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ふと疑問に思ったのですが、電卓ってどう開発されたのでしょうか?
簿記の勉強をしていた時も、今、ファイナンシャルプランナーの勉強している時も
電卓は必須です。
でも私は40代半ばなのですが、小さい頃はそろばんをやっていました。
ワープロがパソコンに変わったように進化していると思うのですが、
電卓はどこの職場でも欠かせないような気がしてしょうがありません。
うーん、数学とはまた別だと思いますが、数学的な要素も入っているのでは
と思います。
電卓って100均から高いものまでいろいろあると思いますが、
私は今は、キャノンの電卓を使っています。
電卓ってどうやって開発されたのでしょうか?
また皆さん、電卓をどのような時に活用していますか?

A 回答 (5件)

コレは原初のコンピュータの話ですね


そもそも最初は1+1=2を確実に、絶対間違えないと言うのを目指し開発したんですよ
現代でもその基礎理念は変わってません
2進法がコンピュータの基本です
0=0/1=1/10=2/11=3/100=4/101=5
ですね

ソレが数万、数百万集まる事で計算されています
初期の電卓は背負うほど大きかったですよ?
ソレなのに数十万程度しか計算できませんでした

なので電卓って実は相当高度なコンピュータなんですよ
あの小さな中にそれだけの量、計算出来る機械が入っていますから
今のパソコン、パーソナルコンピュータが異常なだけで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
電卓って、高度なコンピュータなのですね。
使っていてすごいなと感じます。

お礼日時:2023/08/16 05:59

液晶電卓を開発したのは、シャープペンの開発メーカーでもある早川電機シャープです。

ご承知のように、簿記用電卓は処理速度が速くなっています。普通の電卓だと、キーをたたく速度に機械の計算が追い付かないから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/16 22:31

第二次世界大戦時に弾道計算用に計画されましたが終戦までには開発が間に合いませんでした

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/16 19:05

昭和40年代初期は電卓は今のレジスター位の大きさでした。


表示部は真空管(ニキシー管)でした。
現場では機械式の計算機かそろばんを使ってましたね。
内部は小さなコンピューターです。
その後液晶が出て小さく小型化され進化しました。
昭和50年代はプログラムできる電卓とか有りましたね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/16 16:01

寺子屋時代はソロバンで計算しましたが、高度成長期には「機械式計算機」が登場しています。

大型で使いにくいものでした。

その後、ディジタル回路、ディジタルICなどが開発されて、2進法にもとづく計算が電子回路で出来るようになり、それを10進法に変換することで、いまの電卓の祖先が生まれています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/16 14:39

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