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名古屋在住です。
中日新聞を定期購読してますが、月ぎめの集金が、月末に来ます。
例えば4月分ならば、今日か明日あたりです。
まだ、今月分を全部購読してないのですが、それでも払うもんなんですか?
普通の商取引ならば、月末で締めて、1日か2日に払うならばわかるのですが・・・
全国紙でも同じでしょうか?

A 回答 (7件)

先々月まで日経新聞と朝日新聞をずっととっていました。

現金集金でした。同じ方式でしたよ。毎月25日に集金に来てました。なので月末までの数日分は先払いというわけですよね。

毎日新聞は10年以上とっていて銀行引落しにしています。25日に31日までの分が引き落とされます。26日以降31日までに新聞を断った場合(数日留守にするなど)は読まなかった分は翌月の購読料がその分だけ安くなっていました。

これまで意識したことなかったけれど先払いなんですね。ひとつ賢くなりました。
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この回答へのお礼

全国的にそうなんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 15:36

私が思うに、普通だと思います。


今まで、朝日、読売、日経をとっていましたが
26~28日あたりに集金に来ますよ!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。僕は中日だけかと・・・(笑)

お礼日時:2005/05/02 15:43

うちでは朝日新聞とスポーツ新聞を取っていますが、契約時に末締め翌月5日以降の支払いと言う事で契約をしています。

色んな会社の新聞を契約してきましたが、どこもこのようにして欲しいと依頼をすれば嫌な顔一つせず集金に来られました。年末だけは早かったですが(前もって連絡を頂きました)
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この回答へのお礼

ほほ~そういう契約があるんですね。学生時代に新聞取ったときは月初だったので、中日だけかと・・・。まぁ、いいんですが。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 15:45

元新聞販売店従業員です。


素朴な質問ですね。
新聞購読料の集金システムは全紙共通です。
例え数日間であろうとも、配達されていない新聞代を払うのが納得出来ないのでしたら、集金日を調整してもらえば良いです。
新聞代の集金は、当月25日~翌月10日頃(12月は、15日~31日)を目途に行なわれます。
>まだ、今月分を全部購読してないのですが、それでも払うもんなんですか?
それを言うなら、代金前払いのものって身近にも結構ありますよ。
例えば、アパートの家賃(まだ住んでいないのに)、習い事の月謝(まだ教わっていないのに)、立ち喰いソバ(まだ食べていないのに)、クリーニング代(まだ洗っていないのに)、旅行代金(まだ行っていないのに)等々。
代金未払いを防ぐため、資金繰りのため等、前払いの趣旨は色々です。
疑問を持つあなたの気持ちも分からなくはありませんが、それを言い出したらキリがありません。
まして、まだ読んでいないのにとは言え、わずか数日分の事です。
疑問を持つほどのレベルではないと思います。
それに、配達しない新聞の代金を徴収されているわけではなく、配達する事を約束の上で徴収しているわけですからね。
徴収するものだけはしっかり徴収するくせして、不着が多いなどという場合は、その時こそしっかり苦情を言いましょう。
払うものをしっかり払ったわけですから、キチンと配達してもらわなければ困りますよね。
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この回答へのお礼

家賃の先払いは、不思議に思ってますが、月謝、授業料、旅行代金、切符などは、習わなくても(行かなくても)払うという前提ですから、先払いがあたりまえだと思いますし、払い戻しもありますし。食券は現金ですね。食べないと(間違って買ったりした時)戻してくれますから。
新聞の場合、相手がまず逃げないし、せいぜい数千円程度ですから、月末の徴収は不思議です。しかも先払いが慣例ならば、月初に今月分を徴収しないんでしょうか?資金繰りが苦しいとも思えないんですけどね。販売店は新聞社にすぐに払ってないような気がするんですが。そこらへんはどうなんでしょ?

お礼日時:2005/05/02 15:55

ANo.4です。



>月謝、授業料、旅行代金、切符などは、習わなくても(行かなくても)払うという前提・・・
それを言うなら、新聞の場合だって、最後まで配り切る前に払う事が前提となっています。
販売店は、月初めに本社へ納金をしなければなりません。
納金を怠ろうものなら、待ったなしで経営者を交代させられます。
小切手の不渡りと同じくらいの大きな問題なのです。
読者自身にとってはわずか数千円でしょうが、販売店側にとっては数千万単位です。
月初めの納金ですから、あなたの疑問通り、別に月が明けてからの集金でも間に合うわけです。
ただ、それはあくまでも理屈上の事であり、それだけ莫大な金額を回収するためには、とても1~2日間程度の日数では間に合いません。
ですから、どうしても25日頃から集金を開始せざるを得ないのです。
しかし、その辺は読者の事情を考慮し、集金日の調整には応じてくれます。
店全体では何千件もの読者を抱えているわけですから、そういう読者が何人かいても仕様がないと思っています。
販売店の集金担当に課せられている集金ノルマは、月末までに85パーセント、5日までに95パーセント、10日までに98パーセント、15日までに100パーセントというのが一般的です。
質問文を読む限りでは、あなたはキチンと代金を支払う方と察していますが、全てそういう読者とは限りません。
帰宅が遅い読者や、金銭的にだらしない読者なども多数おり、集金は想像以上に大変な業務です。
月初めから5日までに与えられたノルマは、わずか10パーセント足らずですが、そのわずか10パーセントの追い込みが非常に厳しいのです。
その10パーセントの読者は、回収が難しい読者ばかりです。

>新聞の場合、相手がまず逃げないし・・・
いいえ、そんな事はありません!
実際にそういうケースも多数あります。

御参考までに、新聞の駅売り単売の場合、朝刊130円、夕刊50円となっており、単売では1日180円となります。
毎日単売で購入した場合、月に換算して5400円となります。
それが定期購読の場合、朝夕刊で3925円となり、1475円の割引です。
その上、毎朝毎夕自宅まで配達してもらえ、折込まで入っているわけです。
折込が入るか入らないかで、配達の手間は大きく変わって来ます。
はっきり言って、配達をしている者としては、その手間賃も欲しいと思っています。
実際に貰っていますが、その手間賃は読者からではなく、折込スポンサーから徴収しています。
読者が折込を希望しているわけではなく、スポンサーが折り込んでほしいと持ち込むので、当然と言えば当然ですが。
割り引きをされ、折込という貴重な情報源まで提供してもらえるのです。

矛盾を挙げればキリがありません。
最初の回答でも述べましたが、理由のないお金を徴収しているわけではなく、確実に配達するという約束のもとで徴収しているわけです。
徴収するものだけはしっかり徴収しておきながら、入れ忘れが甚だしいというなら問題ですが、基本的に新聞代の集金は、まだ読まないうちから始まるのが慣例だと認識してほしいと思います。
結論を言えば、先払いと後払いのどちらが理にかなっているかは何とも言えませんね。
業者側の資金繰り、リスクの度合い、取引額の大小、売手と買手との信頼関係など、先払いか後払いかは、ケースバイケースではないでしょうか。

>せいぜい数千円程度ですから・・・
と言うなら、そこまで難しく考える必要はないと思いますよ。
余計な事かも知れませんが、支払いは早目早目に済ませておいた方が、気持ちの上で後々楽ですよ。
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この回答へのお礼

大体内容はわかりました。僕は自営ですが、月末で締めて、翌々月の5日しか金は貰えません。その間に支払いしますので、我々のような業態から見れば、先払いにしてる新聞のシステムがおかしいですね。
少なくとも販売店で1月分は緩衝にしないと。
割引うんぬんの話ですが、これは当然でしょう。何も営業努力しなくて、発行部数を確保してるわけですから。
回答を戴き感謝いたしますが、もう少し他の業種の金銭フローを勉強なさって、販売店を庇うことが、実際に合わないことを感じてください。特に素朴な疑問と指摘されてますが、素朴じゃなくて、かなりの疑問ですよ。
15%分の集金が大変だと言われてますが、それは問題のある客でも勧誘して拡販してる新聞社の問題ではないですか?払わない客には売らないってのが、基本の商取引ですから。

お礼日時:2005/05/04 15:35

ANo.4です。



新聞代の集金については、どうしても納得出来ないようですね。

>我々のような業態から見れば、先払いにしてる新聞のシステムがおかしいですね。
それは、質問者様が御自分の業種を基準にしているからです。
色々な業種がありますし、色々な会社がありますから、やり方は千差万別です。
代金の支払いシステムは、業種によって、会社によって違います。
先にも申し上げましたが、先払いか後払いかは、結局ところケースバイケースだと思うのです。
新聞代の先払いが納得出来るか出来ないかは、個々の考え方次第ですので、間違いも正しいもありません。
その人その人が決める事です。
何も取引を交わしていない人に、理由のないお金を請求(架空請求などがそうですよね)するのは、それは誰が考えてもおかしい話ですが、新聞代はそうではありません。
その会社にはその会社の方針があるわけですが、それにどうしても納得出来ないなら、利用しない、買わない事です。
あなたも商売人なら分かると思いますが、会社というのは、一人の顧客だけを相手にしているわけではなく、大勢の顧客を相手にしているわけです。
何でもかんでも個々の要望に応じようものなら、収拾がつかなくなり、商売が成り立たなくなってしまいます。
かく言う私も、小さいながら事務所を構えておりますが、私の事務所では、末日〆の翌月5日払いです。
しかし、それは私の事務所ではそういうシステムであるというだけの事であり、支払いに関しては取引先のシステムに従っています。
あなたは、新聞代の集金システムに対する疑問がどうしても消えないようですが、それは個人レベルの問題として割り切るしかなしでしょう。
実際、現在の集金システムが全体レベルで通用しているわけですしね。
あなたのような疑問を持つ方が多数出て来て、不満の声が高まれば、さすがに新聞社も方針の見直しを余儀なくされるでしょうが、現在に至ってはその必要は全くないということです。
ただ、最初の回答でも述べましたが、販売店もある程度は読者の都合を考慮しますので、集金時期をずらしてもらうなど、個人レベルで改める事は出来ます。

>何も営業努力しなくて、発行部数を確保してるわけですから。
大間違いです。
大袈裟に感じるかも知れませんが、わずか一部の新聞に対し、販売店は莫大な営業費用を掛けているのです。
販売店の従業員は、厳しいノルマを課せられ、命懸けで契約を取って来るのです。
中には、自分で新聞代を負担する者もいるくらいです。
それが良いか悪いかは別として、新聞の営業はそれほど過酷なのです。
専属従業員だけで目標件数に達しない場合、外注で専門のセールスマンを依頼する場合もあります。
外注のセールスマンが取って来た契約報酬は、契約月数の新聞代より高い場合もありますので、完全に赤字契約です。
赤字になるなら取って来なければ良いと思われるでしょうが、それも先行投資です。
何も営業努力なくしてとの事ですが、努力なくして業績を伸ばせるわけはありません。
業績を伸ばしている会社は、やはりそれに見合う努力をしているのです。
あなたはどのような商売をなさっているかは分かりませんが、恐らく、あなたの商売だって同じだと思います。
どうしても結果しか目に付かず、そこに辿り着くまでの努力は見えにくいものです。

>もう少し他の業種の金銭フローを勉強なさって・・・
それはむしろ、あなたに当てはまる事ではないでしょうか。
他の業種の・・・と言っておきながら、あなたは御自分で営まれている業種を基準に疑問を持たれています。
他の業種の金銭フローを勉強されている方でしたら、「この業種はこういうやり方なんだ」と、その業種のに対する理解がもう少しあっても良いのでは?と、私的にはそこに矛盾を感じています。
あなたの御意見を読ませて頂き、あなたの考えはあまりにも型にはまり過ぎており、柔軟性が全くありません。
あなたにはあなたのやり方があるように、よその会社にはよその会社のやり方があるのです。
そのような差別化があるからこそ、そこに商売の面白味があるのです。
商売人であるなら、もう少し柔軟性を持たれた方が良いと思います。
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わたしも、あなたと同じことを思っていました。


絶対おかしいですよね。
普通に考えたら、25日とかに払うんだったら、前金とか出来高払いとかで、例えば2,000円のものだったら、1,500円だけ払うとかにしないとおかしいですよね。
私も、商取引からすればそれが当然だと思います。
もし、一月分払えというなら、「一月分の新聞置いていけ」とも商取引なら言えますよね。
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