プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 タイトルのまんまです。
 特撮ヒーローではなく、あくまで「スーパー戦隊シリーズ」(「秘密戦隊ゴレンジャー」~「魔法戦隊マジレンジャー」)です。
(そうしないと、ウルトラマンと仮面ライダーに回答が集中しそうですので…)
 ちなみに、僕の場合は「鳥人戦隊ジェットマン」ですね。もう10年以上、不動の1位です。
 つーことで、ご応募お待ちしております。

A 回答 (34件中11~20件)

キャラクターだけで判断すると、どれも似たり寄ったりで(^_^;)



ストーリーとかも含めると、
1.バトルフィーバー(戦隊物じゃない?)
2.デンジマン
3.サンバルカン
4.ダイナマン
ですね。

バトルフィーバーは、殉死などでメンバーが変わったのが当時としては珍しかったので。
サンバルカンは、デパートの屋上のショーを観に行きました(^_^;)
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強いていうのなら「デカレンジャー」になります。



他には「タイムレンジャー」や「ガオレンジャー」、
そして現在放送中の「マジレンジャー」も好きです。
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「ゴレンジャー」の記憶が薄ーくあるくらいの年代の者です。



#16さんと同様、「電子戦隊デンジマン」の主題歌は子供心にインパクト強かったですね。

「太陽戦隊サンバルカン」バルイーグルの初代の方が、結構格好良かったように記憶してます。
バルパンサー役の方が、小林亜星の息子さんだったと最近知りました…。

「超電子バイオマン」唯一、最初から最後まで見たものです。
それまで、なぜいつもメンバーは女の人一人なのかな~と思っていたのですが、女性二人はこれが初ということでも、思い出深いですね。

ここ数年見たものでは「百獣戦隊ガオレンジャー」
特にガオシルバーが好きでした。
ハイ。私、この頃から玉山鉄二さんのファンでした(*^^*)
今はすっかり素敵な俳優さんになりましたね♪
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「大戦隊ゴーグルファイブ」


「科学戦隊ダイナマン」

この2つで揺れています(笑)。
この2作品は、とにかく火薬の量が多かった!! 私は30代女性なのですが、派手なアクション、ありえない火薬の量にときめく稀少な少女でしたので、物語の筋とかはどうでもいいんです(爆)。

「大戦隊ゴーグルファイブ」って、何故か1回も再放送されていない気がするんですよね・・・・(地方だからかな? 他のはちょいちょい見かけたのに)やっぱり武器が、新体操の手具だからってのと、東京ドームができる前の後楽園球場からメカが発進するっていうのがキツイのかしら?(笑)

とにかく、この2作品は、まだJACの俳優さんたちが顔出しで活躍されていた時代というのもあり、スーツアクターに入れ替わる前でも、ドカンドカンと大量の火薬がCGナシで爆発する中を役者さんが吹っ飛ばされたりしていたので、妙にリアルで、カッコよかったです。(ゴーグルブラック、ダイナブラックを演じていた黒田春樹さんのファンでした♪)
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戦隊モノだけなんですよね?



超電子バイオマン
最初から見始めたのはこれからだから
(正確には科学戦隊ダイナマンの最後らへんから)

超新星フラッシュマン
10作目でそれまでの先輩戦隊が勢揃いしたスペシャルが印象的でした
親を探しに地球に来たのに敵に会うなり『お前たちを倒す為にはるばるやってきた』
と言った時子供ながらにつっこんだのを覚えてます

太陽戦隊サンバルカン
作品は実は見たことがないけど『林のサンバルカン』と言う諺?
として印象に残っています

あと戦隊モノじゃないけど
『電脳警察サイバーコップ』も大好きだったなぁ
(誰か知ってる人いるかな?)
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全部観ているわけではないのでアレですけど。



年齢的にはゴレンジャーはモロです。
最近は「メガレンジャー」と「デカレンジャー(これ以外で敵に組織が無かったものの記憶が無い)」ですね。
焼き肉屋の牛角がデカレンジャーとタイアップしていましたが、メガレンジャーだったら面白かったのにと。
だってメガレッドって落ち込んだ時とか元気を付けたい時には必ず焼き肉食べてましたから。
因にスーパー戦隊シリーズ(こう言ってしまうとゴレンジャーは含まれなくなってしまいますが・・・)は軍隊・警察系(デンジマン、デカレンジャー等)、ファンタジー系(マジレンジャー等)、動物系(ジュウレンジャー、ガオレンジャー等)と分けられると思うのですが、私は軍事系、警察系等の「メカ系」の方が「忍術系」や「魔法系」より好きです。
でも観てるとどれも面白いんですよね。

ところで「凄い科学で守ります」「もっと凄い科学で守ります」ってご存知でしょうか?
スーパー戦隊を(仮面ライダーも含め)SF的に(科学的にではなくて)解析しているお遊びの本です。
結構面白くて納得出来る内容です。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140803 …
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『未来戦隊タイムレンジャー』に1票。



メンバー間で恋愛関係ができたり、メンバーの子供が生まれたりするのは
初めての展開のように思えて、ものすごくびっくりしました。

囚人を冷凍保存(?)するという征伐の仕方もお気に入りです。
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「特捜戦隊デカレンジャー」ですね。



「キャラクター設定の良さ」、「ストーリー展開の妙」、「敵組織を設定しない事における長所の確立」、「キャスティングの上手さ」など、自分的にはかなり好印象です。個人的には、全特撮番組の中でも、トップ3にランクインしています。
もっとも、少しチビッコ置いてきぼりな面がありましたので、メインの視聴者がチビッコであると考えるならば、そういった意味では微妙な作品だったかもしれませんね。

ちなみに次点は「未来戦隊タイムレンジャー」です。
タイムファイヤーこと滝沢のカッコよさには、憧れましたね。滝沢のラストシーンでは泣きました(笑)。
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まずカーレンジャー。


あの設定のぶっ飛びようが忘れられませんが、後にコント55号の台本を書いていた方が関わってたと知って納得。

次にタイムレンジャー。
ジェットマンを進化させたようなロボシステム、2人のレッド、いろんな意味で感涙したラスト…。近年でも珍しいできのよさだったと思います。

さらにハリケンジャー。
ロボも魅力のひとつと考えると、あの合体プロセスに票を入れないわけにはいかないでしょう。
(そして長澤奈央さんのかわいさにも)

「あぶない刑事」が好きだった身としては、もちろんデカレンジャーも外せません。
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あれ?「デンジマン」が一人もいない…。

私はこれから見始めました(たぶん)敵が巨大化するときに機械が動いてる映像とオープニングのイントロが怖くてどきどきしながら見てました。今だにカラオケでイントロきくとドキドキします。
「サンバルカン」もすき、歌を歌いまくってましたねー。
ターボレンジャーあたりから見なくなりました、って年ばれるがな…。
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