仏教の教えは無や空を求めることではございません

仏教の教えは無や空を求めることではなく、有を求めること、生命を求めることである。
無や空を求めることではなく、有を求めること、生命とは何か、生命哲学とは何か探究することが第一に必要なのではあるまいか？

No.20 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 23:23

素粒子は下記の４つの素粒子に分類される

クオーク・レプトン・ゲージ粒子・スカラー粒子
この中のゲージ粒子の一つがグルーオン
つまりグルーオンは素粒子という事更に言えば素粒子とは最小の物質の事
よってグルーオンは素粒子でありかつ物質である
となります
以上は素粒子物理学の基本
素粒子物理学の基本すら知らない君がそれに関しては能書きなんてたれられるわけないから
能書き垂れたいならアルケーだけにしとけよ

この回答へのお礼

＞つまりグルーオンは素粒子という事更に言えば素粒子とは最小の物質の事
よってグルーオンは素粒子でありかつ物質である

グルーオンを物質と言っている時点で既にアウトだ。
だから君にはアルケー理論は絶対無理。

お礼日時：2023/09/04 23:40

No.19 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 23:01

因みに

角運動量が整数倍なのがボーズ粒子
角運動量が半数倍なのがフェルミ粒子
これがボーズ粒子とフェルミ粒子との違い

この回答へのお礼

フェルミ粒子の角運動量が半数倍うんぬんはベクトルとスピノールの違いを理解してからだ。

お礼日時：2023/09/04 23:18

No.18 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 22:57

君は力そのものと力を運び伝える事を混同している

素粒子の一つであるグルーオンは強い相互作用を運び伝える粒子（物質）であって相互作用そのものではない。つまり力をそのものではない
君はグルーオンとがフェルミンとがの素粒子の名前を持ち出しているが素粒子物理は全くわかっていない
君が能書きたれられるのはアルケーだけ
君には全く理解していない素粒子物物理等の物理で能書きたれられないからね

この回答へのお礼

＞素粒子の一つであるグルーオンは強い相互作用を運び伝える粒子（物質）であって

だから物質ではないって。
理由はQFTを学べば分かるようになる。
アルケーへの批判はその先の先だ。

お礼日時：2023/09/04 23:12

No.17 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 22:44

あ

No.16 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 19:54

グルーオンは素粒子の一つでボーズ粒子つまり物質

科学知識は正しくは使いましょう

この回答へのお礼

君はフェルミオンとボーズ粒子の違いが理解できていないね。
１からやり直しだな。

お礼日時：2023/09/04 21:49

No.15 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 19:52

グルーオンは素粒子の一つ

グルーオン（英: gluon）とは、ハドロン内部で強い相互作用を伝える、スピン1のボース粒子である。質量は0で、電荷は中性。「色荷（カラー）」と呼ばれる量子数を持ち、その違いによって全部で8種類のグルーオンが存在する。

No.14 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 11:47

おまけ

グルーオンの性質を表すそのもの一つであるは色はカラーである色のことではありませんよ

No.13 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 11:42

色（ルーパ）がグルーオンのこと　　　　ではない。

というのも色（ルーパ）は特定の物質を表してはいないからです
色（ルーパ）の色は有色の事でつまり具現化された状態＝目に見える状態
色（ルーパ）は実体として存在している
具現化された状態であるが実体ではないとは
これは実際に存在しているとは言えない。
では何なのか？
クオリア（視覚）
それをふまえて言えば
色（ルーパ）とはクオリア（色覚）
その色（ルーパ）＝クオリア（色覚）を呼び起こすものゆらぎ
となります

この回答へのお礼

＞というのも色（ルーパ）は特定の物質を表してはいないからです

グルーオンは物質ではございません。
グルーオンはミクロの世界の力ですわ。

お礼日時：2023/09/04 18:27

No.12 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/09/04 04:34

色（ルーパ）は、宇宙に存在するすべての形ある物質や現象を意味し、空（シューニャ）は、恒常な実体がないという意味。

すなわち、目に見えるもの、形づくられたもの（色）は、実体として存在せずに時々刻々と変化しているものであり、不変なる実体は存在しない（空）。仏教の根本的考えは因果性（縁起）であり、その原因（因果）が失われれば、たちまち現象（色）は消え去る。

上記の「目に見えるもの、形づくられたもの（色）は、実体として存在せずに時々刻々と変化しているものであり、不変なる実体は存在しない（空）」　は量子論における不確定性原理（ゆらぎ）を示すもの

この回答へのお礼

色（ルーパ）は、カラーチャージすなわち標準モデルにおけるグルーオンのことですわ。

お礼日時：2023/09/04 10:49

No.11 回答者： yoreyore 回答日時： 2023/09/03 21:56

｢探究することが第一に必要｣などと思うのはとても少数の一部の人です。

水、食糧、安全、住まい･寐るところが優先と思う人も多いですし、無事に世間で生き延びるために人間関係でトラブルが起きないことを第一に求める人たちが圧倒的多数になっているでしょう。

仏教も無や空を求めていることなど普通はしないです。

実態をみて考えるように、少しは努力されるといいです。

｢有瑠慶｣を繰り返し唱え、掲示してまわっていると、精神状態を疑われます。ご留意下さい。

アルケーは根本原理･始原のようなことを指す用語(名詞)であって、数でも水でも元素でも、エネルギーでも、自分がこれだと思えばそれがアルケーです｡アルケーをありがたがったり、求めたり有を求めることを重要視したり、生命哲学を追い求めることは違います。