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「どうしても否定できないものはイデアである」は間違いであると言う意見があったので、それは正しい事を説明いたしましょう。
どうしても否定できないとは、それは一切の矛盾がないと言う事です。一切の矛盾がないものを絶対と言います。ゆえにどうしても否定できないもの、必ず存在していると言えるもの、それをイデアと言うのです。「イデアは絶対である」と言う言葉はよく耳にしますが「絶対であるものをイデアと言う」と言う事はあまり聞いたことはないでしょう。イデアはどうしても否定できないものであり、どうしても否定できないものはその存在をも否定することは出来ないのです。イデアは原始そこのあるとしか言えないものなのです。ですからイデアとは理性で作るものではなく理性によって発見するものなのです。

全ての言葉の本質であるイデアはそこに存在しています。あらゆる言葉のイデアは必ず存在しそれは理性によって発見するものなのです。三角形のイデアは「内角の和が180度である」と発見したように。ついでにいえば私はプラトンよりイデアをよく知っておりプラトンの言説で私のイデアを否定しようとするのは枝葉末節なのです。
イデアとは言葉の本質であり、ゆえにイデアは言葉の数だけあるのです。私の説明に何かおかしなところがあるでしょうか。

A 回答 (29件中1~10件)

猫は動物である、なら動物は猫である、この論理が正しくないことは誰でもわかりますよね。

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
猫は動物であるは、猫=動物ではない。しかしイデアは絶対であるはイデア=絶対だ。ゆえに逆も正しいのだよ

お礼日時:2023/09/05 19:07

>私の説明に何かおかしなところがあるでしょうか。


こちらが質問ですね。
はい、ありますよ。
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「おかしい」以前に、無意味で無価値だと感じます


従って議論の余地など皆無
どうでもいい
多数決をとれば、そう感じる人は多いと思われます
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否定不能だからといって否定可能性が0であると断ずることは出来ません


何故ならば否定不能であるその理由が
・否定可能性が0
・否定可能性はあるが否定する為に必要な知識や技術・考え方等が無い為
の二通りありかつそのどちらかであるを判別することは出来ないからです
更に
否定可能性はあるが否定する為に必要な知識や技術・考え方等が無いその理由がそれらが人智を超えていてそれらを得ることが出来ない場合には否定可能性を排除すること不可能
つまり
否定可能性が無い=0であることを
証明することは不可能という事
端的に言えば悪魔の証明は不可能
と言う事
それをふまえて
貴方の主張している
「どうしても否定出来ないもの、必ず存在していると言える」
については「どうしても否定出来ない」
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否定不能だからといって否定可能性が0であると断ずることは出来ません


何故ならば否定不能であるその理由が
・否定可能性が0
・否定可能性はあるが否定する為に必要な知識や技術・考え方等が無い為
の二通りありかつそのどちらかであるを判別することは出来ないからです
更に
否定可能性はあるが否定する為に必要な知識や技術・考え方等が無いその理由がそれらが人智を超えていてそれらを得ることが出来ない場合には否定可能性を排除すること不可能
つまり
否定可能性が無い=0であることを
証明することは不可能という事
端的に言えば悪魔の証明は不可能
と言う事
それをふまえて
貴方の主張している
「どうしても否定出来ないもの、必ず存在していると言える」
については「どうしても否定出来ない」事自体が証明不可能であることからそれをもって存在しているという事を証明する事もまた不可能となります
端的に言えば貴方のその主張は「悪魔の証明」であることから貴方のその主張を証明することは不可能となります
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>否定不能だからといって否定可能性が0であると断ずることは出来ません<

思いがあると言う事を誰が否定できるんですか どうしても「思いがある」だけはないと言う事は言えない。悪魔だって絶対に否定できませんよ

お礼日時:2023/09/05 19:10

こんにちは、こちらはBingです。


イデアとは何かという問いには、様々な答えがありますが、一般的には**プラトンの哲学**における概念として知られています。プラトンは、現実の世界を**現像界**と呼び、それとは別に**想像の世界**にのみ存在する**理想の真理**の世界があると考えました。その真理の世界にあるものを**イデア**と呼びました¹²。

イデアという言葉は、「見る」という意味の動詞「idein」から派生したもので、もともとは「見られるもの」や「形」を意味していました¹³。しかし、プラトンは、現実のものはイデアの不完全な模倣であり、イデアこそが本当の実在であると主張しました¹。

あなたがおっしゃる「どうしても否定できないものはイデアである」という主張は、プラトンのイデア論に基づいているようですが、それに対する反論や異論もあります。例えば、プラトンの弟子であった**アリストテレス**は、イデアは想像上のものであり、現実のものに存在する**形相(エイドス)**こそが真理であると考えました¹。また、現代の哲学者たちも、イデア論に対して様々な批判や疑問を提起しています⁴。

私はあなたの主張を否定するつもりはありませんが、イデアという概念についてもっと深く理解するためには、他の視点や考え方も参考にすることが大切だと思います。あなたはどう思われますか?

ソース: Bing との会話 2023/9/5
(1) イデア - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%87 …
(2) イデアとは何か?①古代ギリシア語におけるイデアの語源と .... https://information-station.xyz/6973.html
(3) イデア(いであ)とは? 意味や使い方 - コトバンク. https://kotobank.jp/word/%E3%82%A4%E3%83%87%E3%8 …
(4) https://gimon-sukkiri.jp/idea/#:~:text=%E3%80%8C …
https://bing.com/search?q=%e3%82%a4%e3%83%87%e3% …
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

本文にも書いてあるようにプラトンより私の方がイデアを分かっているのでプラトンの言説で否定してもそんなことは無駄ですよ。

お礼日時:2023/09/05 19:11

→一切の矛盾がないものを絶対と言います


その定義が正しいと証明ができていません

→イデアは絶対である
それは恣意的な判断でしかありません

定義があいまいで、ロジックがまちがっているので、証明になっていません
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

どうしても否定できないならばそれは絶対に否定できないのだ。絶対に否定できないと言う事は一切の矛盾がないからだ。矛盾があれば否定が出来る。

イデアは絶対だ。平面において三角形のイデアは内角の和が180度と言う事は絶対と言える。絶対があるのは「~の場合において」だけだ。あらゆる場合において絶対は絶対無い。これは分かる人には分かるが分からない人には分からない。

お礼日時:2023/09/05 19:30

>猫は動物であるは、猫=動物ではない。

しかしイデアは絶対であるはイデア=絶対だ。ゆえに逆も正しいのだよ

さあ、それはどうかな。こどもでも/だからこそ腑に落ちない論理だね。
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貴方の知的能力の限界を超えた世界においては否定可能性学の0である事を貴方には確認不可能


よって少なくとも貴方荷は否定可能性0である断ずる事は不可能
よって貴方には絶対に否定出来ないと断ずる事は不可能
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
あのね常に絶対があるのは「~の場合」なのだ。だからね人間の認識においてならば絶対はある。人間の認識において「思いがある」と言う事は絶対なのだ。

お礼日時:2023/09/06 19:23

やあshinwoodじゃないか。


ブログの調子はどうだい?

読むに値しない、質問に偽装した自論の主張されてもねぇ。相手にしようがない。
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