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「どうしても否定できないものはイデアである」は間違いであると言う意見があったので、それは正しい事を説明いたしましょう。
どうしても否定できないとは、それは一切の矛盾がないと言う事です。一切の矛盾がないものを絶対と言います。ゆえにどうしても否定できないもの、必ず存在していると言えるもの、それをイデアと言うのです。「イデアは絶対である」と言う言葉はよく耳にしますが「絶対であるものをイデアと言う」と言う事はあまり聞いたことはないでしょう。イデアはどうしても否定できないものであり、どうしても否定できないものはその存在をも否定することは出来ないのです。イデアは原始そこのあるとしか言えないものなのです。ですからイデアとは理性で作るものではなく理性によって発見するものなのです。

全ての言葉の本質であるイデアはそこに存在しています。あらゆる言葉のイデアは必ず存在しそれは理性によって発見するものなのです。三角形のイデアは「内角の和が180度である」と発見したように。ついでにいえば私はプラトンよりイデアをよく知っておりプラトンの言説で私のイデアを否定しようとするのは枝葉末節なのです。
イデアとは言葉の本質であり、ゆえにイデアは言葉の数だけあるのです。私の説明に何かおかしなところがあるでしょうか。

A 回答 (29件中11~20件)

思い込みの妄想を連呼してもお話にはならない


反論するならば客観的かつ論理的かつ具体的に反証しなさいよ
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この回答へのお礼

私は常に論理的、道理的に答えておる、あなたこそもう少し論理的に考えなさい。

お礼日時:2023/09/07 20:12

おまけ


ある場合に適用されその場合以外に適用されない場合互いに比較対立関係にある
これは絶対でなく相対となる
つまり貴方のその主張は絶対ではなくて相対となる
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三角形の内角の和が必ず180度になるのは平面上である場合。

球面上では180度にはならない
平面上と球面上で内角の和は互いに比較対立関係であり互いにそれを超えていないので平面上球面上どちらであっても絶対ではない。
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絶対とは全ての場合において適用されている時の事

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この回答へのお礼

~の場合においてのすべての場合に絶対はある。
平面においてならばユークリッド幾何学は絶対と言える
曲面においてならば非ユークリッド幾何学は絶対と言える
しかし平面においても、曲面においても、つまり絶対の条件である「あらゆる場合において」絶対と言える幾何学は絶対にないのだ。ゆえに答えには絶対はなくその根拠にだけ絶対はあるのだ。分かるかね。

お礼日時:2023/09/07 20:11

半円と正方形とをつなげた図形の内角の和は180度です


つまり内角の和が180度の図形といだけでは必ずしも三角形とは限りません
貴方の主張は
1+1=2なら必ず2=が1+1となると言っているようなもの
それが間違いだとは小学生でもわかること
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この回答へのお礼

>半円と正方形とをつなげた図形の内角の和は180度です<
AI に聞いてごらんw

1+1=2と言うのはベン図で言えば2という円に1+1の円が内包している事と言える。勿論2という円には3-1の円もあるし√4という円も内包している。つまりこれは猫は動物であると言う事だろう。犬だって動物、人だって動物だから逆は正しくないのだ。

お礼日時:2023/09/07 20:07

絶対とは


他との比較対立を越えていること。
以上をふまえて
ある場合に限り適用される
その場合以外には適用されない 
上記の2項目は互いに比較対立関係にあり互いにそれを超えていないのでどちらであっても絶対でないとなる
それを貴方の返答に当てはめると
「〜の場合」どの文言を用いている事から当てはまる場合と当てはまらない場合があるとなるそれでは上記の通り互いに比較対立関係にあることから互いにそれを超えていないので当てはまる場合当てはらない場合どちらであっても絶対ではないとなります
よって貴方の「絶対があるのは「〜の場合」」どの其の主張は間違いだとなります
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

いいえ絶対があるのは「~の場合において」そのいかなる場合であっても変わらないことを絶対と言う。
「全ての場合において」絶対の答えはない、これが真実だよ。

お礼日時:2023/09/07 20:02

結局あなたは何も言ってないのと同じ。

おめでとう。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
それはあなたの能力が低いから分からないだけだ。「我思う・・」を人間のイデアであると明確に言った人がいるかい。そしてね、イデアは絶対であるが絶対であってすべてに共通していればそれはイデアといえるのだ。例えば三角形の内角の和は180度だ。これは絶対だ。そしてそれはすべての三角形に共通するものだから三角形のイデアと言えるのだ。思いがあると言うのは絶対だ。そしてその思いはすべてに人間に共通するものだからそれは人間のイデアと言える。大いなることを語っていると何故分からないのだいw

お礼日時:2023/09/06 19:32

どうしても否定できないものとは、あまりに正しいことでしょう。



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7762970.html
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
宇宙の存在さえ疑ったのがデカルトだ、そしてその宇宙を疑っていると言う「思い」だけはどうしても否定できないと分かったのだよ

お礼日時:2023/09/06 19:26

>平面において三角形のイデアは内角の和が180度と言う事は絶対と言える



それは絶対ではありません。なぜなら「平面」や「三角形」という概念が必ずしも絶対ではないからです。あなたの三角形と他の人の三角形はおなじものなのでしょうか?多少線が歪んでいても99%の人間は概ね三角形として認識します。歪んだ三角形の内角は180度にはなりません。

もっといえば仮に平面に三角形を書いたとして、あなたが内側とおもっている部分は果たして本当に内側なのでしょうか?実は外側で、あなたが外側と思っている部分が内側かもしれません。

そういう考察が哲学の基本です。安易に絶対なんて言葉を使う時点で哲学的考察力の欠如と言えるでしょう
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
あなたが何と言おうと三角形と言うのは内角の和が180度のものを言い、内角の和が180度があるものをすべて三角形と言うのだ。それ以外は三角形とは言わないのだ。

お礼日時:2023/09/06 19:25

やあshinwoodじゃないか。


ブログの調子はどうだい?

読むに値しない、質問に偽装した自論の主張されてもねぇ。相手にしようがない。
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