プロが教えるわが家の防犯対策術!

風評被害対策費 800億円
海外フェイクニュース対策費700億円
水産支援 300億円
水産支援さらに 207億円

風評被害対策に水産支援拠出はまだまだ続く


タンク、100年分増設できるやん

A 回答 (8件)

教育レベル低すぎ!

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タンクの寿命は30年くらいだろう? 漏れ出すよ。

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タンクを置く土地について東電は、安全な廃炉作業のために新設備を建設するために必要だと言っている。

しかし廃炉作業そのものが全く見通しが立っていないのが現状。
またALPS処理水について、その処分方法については、「地層注入」「水素放出」「地下埋設」「水蒸気放出」「海洋放出」の5つの方法が検討されたという。そのうち現実的な選択として残ったのが「水蒸気放出」「海洋放出」の二つで、最終的に海洋放出となった。
しかしご存知のとおり、関係者の理解を得てからという当初の約束は守られず見切り発車。海外からも批判を浴びている。
検討を重ねて最終的に海洋放出に決まったと説明しているが、実際には最初からの既定路線で、ろくに検討していない。震災から12年、おっしゃるように数百億の金を風評被害対策等に使うなら、その金で安全な処分方法の研究が十分できたはず。
最も大事なのは廃炉作業そのもので、それが終わらない限り、燃料デブリに触れた汚染水は出続ける。海洋放出も終わらない。当初の30~40年と言われる廃炉までのロードマップは、予定内には到底終わりそうもない。現在の基準で安全だと言われているものが、それを上回ることも想定しなければいけないわけで、後々、今回の海洋放出が禁断の扉を開けてしまったと言われないことを祈る。
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作ってどこに置く?


ほんと、想像力がないんだな、君は。
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あーあん時民主党がヘマこかなければこんな問題にならなかったのに、立民■ね・・・でよかった?

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非常用発電機を多重化多様化するほうが安上がりだったぞ

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今度は、土地がありません。


古いタンクも作り替えていかなければなりません。
自然蒸発(空間放出)を併用すれば、今度はそれが中国の標的に。

100年もたてば、その間に第二の東日本大震災+大津波で、
タンクもろとも海にさらわれて…、
を期待したほうが良いと思います。
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そんな負の遺産見たくないよね。


ここで解決できなければ 原発を利用する国として今後同じことが起こったときに先送り対策しかできない。

民主党の負の遺産。
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