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アメリカワシントン大学医学部の研究者らが
「新型コロナウイルスに感染した人は発病後2年間で死亡するリスクが高い」
という研究を医学誌
「ネイチャー」に発表しました
感染後の同じ期間で
心臓、肺疾患、血栓、その他の合併症などの重篤なリスクが高まるとのこと

新型コロナは感染して免疫持て、集団免疫という人がいますが持続感染するのがわかっています
(感染して免疫が体からウィルスをすべて排出できずに長期間体内に潜んでいる、後遺症の原因、同時感染、重複感染、体内で他の新型コロナと混ざり合い新たな変異種が生まれる、周りに感染させる)

長期間のリスクがまだわかってません
5類になったからインフルと同じ、かかっても軽症など軽視する認識は改めるべきでは?

米の専門家さん、とうとうワクチンをコロナのせいにし始める/コロナに感染すると心臓疾患、血栓等重篤なリスクが高まり最悪2年で死ぬ/ネット「ワクチンだよ、ボケ」
 2023/9/5
http://totalnewsjp.com/2023/09/05/covid19-957/

コロナ後遺症、脳や肺の血栓が原因の可能性=英研究
2023年9月1日
https://www.bbc.com/japanese/66679469

新型コロナ、脳の萎縮や記憶障害の原因に=英研究
2022年3月8日4:53
ロイター
https://jp.reuters.com/article/health-coronaviru …

A 回答 (1件)

COVID19に罹患すると、過度の炎症、血小板活性化、内皮機能不全、およびうっ血などにより、動脈系・静脈系の両方で血栓性疾患を起こしやすくなるというのが当初より定説でしたよ。

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この回答へのお礼

お答えありがとうございました
症状は広く知られていると思いますが感染、発病後2年での死亡リスクは言われてなかったですね

お礼日時:2023/09/07 10:05

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