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自分で作詞作曲したり小説を書こうとしたことがありませんか。
大体、恥ずかしくて人には言えませんけど、このコーナーなら、披露するチャンスですよ。
勿論、自信作でもOKです。

あなたの作品のさわりを教えてください。

ちなみに、私の歌は、
「君と行く道は、僕の心の道」
小説は、
「顔のない男」・・・「僕には顔がないんです」で始まる不条理小説。

高校生の時の若気の至りとはいえ、こう書いただけで、顔から火が出ます(汗)。

A 回答 (12件中1~10件)

この質問・・・めっちゃおもしろい!!!!


あなたは質問の天才だ!!!

こんなことしてる場合じゃないのはわかってる

でもせずにはいられない

そうでもしないと僕は狂ってしまいそうだ

ソトへおいでよ

太陽は輝いているし

花は笑い

風はささやく

さあおいでよ

遊ぼうよ

そうでもしないと僕は狂ってしまいそうだ

気  持  ち  わ  る  ぅ  ぅ ぅ
狂ってしまいそうだ・・・
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この回答へのお礼

お褒めに預かりまして恐縮です。
本人は「回答の天才」と思っていたんですが、アンケートが新設されてから、質問にはまっていま~す。

で、狙い通り「気持ち悪く」なっていただきましたようですが、読んだ私も少し気持ちが悪い・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/01 16:36

私は子供の頃から「創作」というもの全般が好きだったので、恥ずかしい歌も小説も山ほどあります(笑)。



歌関係で私がよくやったのは「タイトルが人の名前」というパターンです。
タイトルに使う名前はいろいろでしたが、「特定の人への想いを綴る」という内容の歌が好きだったわけです。
本当に、誰か好きな人ができると必ずその人の名前をタイトルにした歌を作っていたと言っていいくらいに(苦笑)。
ちなみに私が生まれて初めて作詞作曲した歌のタイトルは、『当麻(とうま)』という某アニメキャラの名前でした(当時中学3年生)。
特にそのキャラのファンだったわけではないのですが、なぜか歌にするなら彼だと思ってイマジネーションをふくらませていくうちに、完成してしまったのでした。

小説を初めて書いたのは、小学校4年生の頃でした。
その頃近所に『ウィザード』という名前の美容院ができ、ファミコンゲームの影響で「魔法使い」に大いなる興味を持っていた私はその店も気に入ってしまい、そこを舞台にした短編を書いたのです。
17歳の女子高生が『ウィザード』の美容師さんに恋をして、それほど伸びてもいない髪を切りに行きます。
紆余曲折あって彼と仲よくなりますが、そんなとき主人公は家の都合で引っ越すことになってしまいます。
数年後のある日に戻ってくる予定なのでそれを彼に告げ、主人公は引っ越しますが、数年経って戻ってくると、店は横浜市に移転してなくなっていました。
悲しむ主人公に、突然懐かしい声が届きます。
振り向くと、そこには美容師さんが立っていました。
彼は主人公が帰ってくる日を覚えていて、会いに来てくれたのでした……おしまい。
……内容が陳腐なのはまだいいとして、小学校4年生の少女が書く話でしょうかねぇ、これが(苦笑)。

その後(中学生くらいから)は「実在の人物が登場する話」を山ほど書きました。
男性アイドル、プロ野球選手、一般視聴者参加クイズ番組に出ていた人、競馬の騎手……ありとあらゆる人が私の創作の犠牲になりました(笑)。
最初のうちは、実在の人物が殺されたり犯人だったりするミステリーなんかもありましたが、さすがにそれはまずいとわかってからは、「実在の人物は事件における重要な役どころで、被害者や犯人は架空の人物」というルールが自分の中でできたほどでした。
ちなみに実在の人物同士のロマンスなんかも書きましたが、そこで主人公や恋愛対象として選ぶ男性は、なぜかいつも「この人はビジュアル的にロマンス向きじゃないでしょ」なタイプだったのが不思議なところです(笑)。

最近は、自分のオリジナルストーリーを原作にしてゲームを作ったりしています。
昔の作品を思い返すと恥ずかしいことばかりですが、創作はやはり私の永遠の楽しみですね。
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この回答へのお礼

小学校4年生が書く文章というより、4年生で小説を書いたことが、まずは驚きですね~

「有名人が主人公」という小説やドラマが、たまに出現しますが、ご回答者は先駆者かも・・・

しかし、懲りずに?続けられているのはいいですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/07 21:56

小学生の時、サッカーをやっていた男の子が大好きで大好きで…


ひっそり書いた小説の名前が、
「彼の心にドリブルシュート」です。

ありえません!今では友達と集まるとネタになってます。
登場人物は、私とその男の子、そしてクラスメイトと、
実在の人物てんこもりのこっぱずかしい恋愛小説でした。
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この回答へのお礼

ただでさえ赤面物の「私小説」なのに、実在人物登場では、恥かしさ倍増ですね。

ところで、思いが伝わった場合とは、シュートした彼が、ボールをキャッチした場合なのでしょうか、取り損ねてゴールしたらでしょうか・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/07 08:39

質問も楽しいですが、No5さんの回答が最高に笑えました(でもご本人さんきっと当時は真剣だってんですよね、ごめんなさい)!それからguramezoさんの小説で『僕には顔がないんです』


...ぶっ!!!なんとストレートな小説だろう(ごめんなさい)。

あー、でも何度読んでも笑いがこみ上げてきます。変な本読むよりもこれだけで十分楽しいです。

私は1作半あります。

1. 『初夏』

海辺で二人 水がきらきら
あなたが私をじっとみてた
私は照れて「まぶしい」と言った
これから始まる ふたりの初夏

...ぎゃはははは!!!!書いた時は他の方と全く同じで超真剣。きっと岡本孝子がBGMだったろう。
もう恥ずかしいなあ。

2. 『白い体』

...ごめんなさい、これ作品書けなかったんですよ。実は小学生のときに官能小説に浸ったことがあってですね(そんなの良い子は読みません)、親に見つかって取り上げられたわけです(そりゃそうだ)。で、それでも読みたくて、思いついた。「自分で作品を書いて読めばいいじゃーん!」(馬鹿め)。
ところが悲しいかな、やはり小学生、経験が全くなくて
全く書けませんでした。今不思議に思うこと、どこからあの題名がきたのだろう...。かっちょよく(?)題名かまえときながら『うーん...困ったことになった』というわけでした。

面白い回答が増えるといいですねえ。
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この回答へのお礼

「顔のない男」は、カミュか安部公房か、という線の不条理小説なんです・・・と、高校生の頃には悦に入って」いたんですけどね~。

『初夏』:「これから始まる ふたりの初夏」って・・・
読んでる私も恥ずかしい。

『白い体』:おませな小学生にとっては、限度一杯の妄想なんでしょうね。小学生の知っている漢字だけで単純ながら、何故かなまめかしい題です。
しかし、「自分で書いてしまえば」というのも、すごい発想!

ところで、「恥ずかしい作品」というのはこれだけ面白いんですから、たくさん集めて本にしたら売れるんじゃないですかね。
「電車男」より受けませんか?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 13:07

すいません、私も白状します。

高校生の時に考えた、その名も・・・

「転生前線 北上中!」

桜前線かなんかと手塚治虫の短編を元にした作品です…。

沖縄から順に、まるで何かの前線が北上してくるかのように、日本列島が沈黙していくって話。

色々舞台設定に問題がありすぎて(外国はどうなっとん!?とか)、途中で断念した未完の絶筆です。

恥ずかしや・・・。
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この回答へのお礼

「外国はどうなっとん!?」なんて、実際の邦画作品でも、その程度のことは無視していますから大丈夫ですよ。

ところで、これって題名から入っていませんか?
私もよくあったんですが、題は考えたのにストーリーが出来ないとか・・・

あと、主人公の名前が考え付かなくて頓挫したり。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 05:34

今現在も考えている自作アクションストーリー「HAZARD LINE」(汗)



物語は2084年の有明(架空都市)
駅や公道には武装特殊部隊が駐留してて町の安全を守っていて戦力を持つ都市で人口は1500万人。
主人公は24歳の男(名前未定)
12歳のときに親父を亡くし、内気でクールな生活を送っている。20歳のときに大学を中退。
22歳のときに孤児院で一人の女の子を引き取る主人公。主人公は結婚はしたくないが子供が欲しいと願い審査・手続きをして親となる。
2年後に特殊部隊に所属。子供を近所の喫茶店マスターに預け、仕事をこなす毎日。
ところがある夕方、港近くの工場跡付近をパトロール中工場内に入る不審な車を発見。単独で追跡する主人公。
そして聞いてはいけない悪事を耳にする、そのまま本部へ連絡するはずだったが、敵に見つかり射殺されてしまう。
悲しむ子供・・・知り合い・・・同僚。
死から数日、有明で謎の爆破事故が発生。
それと同時に主人公は不思議な力で別の人間として(心は生前前と一緒)一時的に生き返る。
「お前はまだ死ぬときじゃない、世界が赤く染まる前に阻止するのだ」
この謎の声を聞き、これから起こる世界を取り巻くテロリストと壮絶な戦いが始まる・・・・・。

テロリストはクールで紳士的な男が首魁。イカレタガンマン、オカマ、冷血な剣術使を予定。
声優は大塚(セガールの声の人)とか使いたいですねw
ヒロインは黒髪でストレートで。
喫茶店のマスターは温厚な47歳男性。
主人公の謎のペットの芋虫は喋るw
知り合いにはナルシストな男。
誠実なエリート警視・・・・など個性的な品揃えw


個人的にいい作品だな~とwスイマセン(^_^;)
コンセプトはありきたりじゃないストーリー!!
感動・アクション・笑いを備えたストーリー!!
2008年公開!(嘘
・・・・スイマセンね~w
でもこういうの好きなんですよ。オタクとかじゃないんで一応。
きもいですか?w
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この回答へのお礼

大変詳細に亘って紹介していただきました。
2008年を楽しみに待っていま~す。

アドバイスを一つ・・・
この壮大な?あり得ない?背景では、邦画ではちょっと無理がありそう。
本ならいいんでしょうが、映画にするなら外国を舞台にして、洋画として作るか、或いはアニメにするかですね。

原作の段階から考慮してください・・・って、本気にならないでくださいね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 05:30

私は短編小説で「ミュール」というのを書きました。



バス通勤している独身(彼女なし)サラリーマンが毎日隣に座る、ミュール+ノースリーブワンピのお姉さんとの妄想話です。最後は・・・とてもじゃないですが書けません。
もし映画化したらR18ですね(笑)

ちなみに「電車男」よりも作ったのは早いですよ!
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この回答へのお礼

最後を聞きたかったですね~
でも、「ミュール+ノースリーブワンピ」という女性が毎日隣に座ったら、妄想もしますよね。

「電車男」だって、自分で作り出したストーリーだったら、顔から火が出るほど恥ずかしいと思いませんか?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/01 21:01

僕たちの選んだ道が


正しいと願いたい。
たとえ、それが
間違った生き方だとしても…。


中学生のときには書いてしまった詩です。
恥かしながら、近いうちに
小説にもチャレンジしたいなんて思っているのです。


目茶苦茶、恥ずかしいですね・・・。
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この回答へのお礼

どうです、恥ずかしいでしょう?
私だって恥ずかしかったんで、他人も同じ目にあわせようとしているんですョ。

小説も、いろんな意味で楽しみですね~

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/01 16:41

うわ~嬉しいやら、恥ずかしいやらの質問ですね。


実は小説をいっぱい書きました(汗

一番長いのは「フロンティア」
よくあるSF系アクションものですね。宇宙連合の公的機関職員(戦闘職員)として男女複数を主人公にしていました。オムニバス形式で、あまりにも長すぎて最近では当初の登場人物の子供が活躍するようになりました。(ってまだ書いてる!!)

次に長いのが人魚を題材にした3部作。
1部は男の子二人がおじいさんの形見(宝石)を探す話。見つかってめでたしめでたし、です。
2部はそのおじいさんが宝石を手に入れた経緯。1部の過去の話ですね。実はただの宝石ではなく…なんと人魚の卵!!(人魚って卵生だったっけ?)
3部は1部の男の子の子供たちと人魚の話。1部の未来の話です。人魚をめぐっての攻防戦が繰り広げられます。

小物を含めると大変な量になってしまうのでこの辺で…。
いやぁ、楽しい回答でした♪
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この回答へのお礼

嬉し恥ずかしで、未だに書き続けられているのは、立派というか懲りないというか(笑)。

「フロンティア」(どこかのパソコンみたい)は、壮大な宇宙叙事詩で、「スター・ウオーズ」を超えていますね。
孫・ひ孫の活躍が待ち遠しい。

人魚の作品は、結構面白そうなシチュエーションですね。絵本にしてもいいんじゃないでしょうか・・・って、おだてすぎ?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 16:42

ごめんなさい。

質問の意図と違うかもしれませんが、子どもの頃の作品って訳わかんないですよね。

小学校の頃の作品

偶然会った二人の少女は容姿も趣味もそっくりな大親友。でも、実はその二人は生き別れになった双子だった…。

・・・ありえね~!! つーか、いくらなんでも判るだろ。

「千葉県物語」名字が「千葉」名前が「県」という少年の物語。

・・・私は、何を考えていたのでしょうか。

「トワイライト・ムーン」男嫌いのロリ系美少女(金持ち)が、姉的存在の少女と二人で「大人のいない、夢のような暮らし」を始めるが、この生活が不健全だと気がついてその友人が去り、ショックで自殺未遂をする。主人公はこの経験ではじめて自分の誤りに気づき、自立していこうと決意する。

内容はともかく、小学5年生の考える話じゃないですよね。(念のため。私はあくまでノーマルな女です)

次は、クリスマスの夜を舞台にしたオムニバス小説で、内容は若干まともなのですが(少なくとも「生き別れの双子」よりは)タイトルが恥ずかしい。

「暮れの街」(これはまだいい)
「ハイウエイ・ララバイ」(ぎやぁぁぁ~!)
「凍てつく夜の闇の果て」(うっ…)

それこそ「闇の果て」に永遠に葬り去る予定だった作品たちをちょっとでも世に出せる機会を与えてくれた質問者さま。ありがとうございます!
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この回答へのお礼

ははは、面白い作品が揃っていますね。

「親友が双子」位のあり得なさは、少女漫画なんかでもよくある程度ですよ。

「千葉県物語」は意表を突かれますね。面白い。

(ぎやぁぁぁ~!)(うっ…)と胸に突き刺さる思い出を掘り起こすと、痛みが快感に変ったりして・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 16:35

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