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両親の離婚についてです。

私は今18歳の大学1年生です。父と母は結婚して20年目になります。正直いうと私は父が嫌いです。

DVとか浮気とかそういうのはないんですが、自己中すぎるのと暴言を吐くのが主な理由です。ツアーで海外旅行に来たんですが、みんな座ってご飯前に会話しているのにタバコを吸いに外に出たり、集合時間を守らなかったり、3人で行動しているのに気付いたら勝手にどっか行ってたりします。
周りの人達からのあの人大丈夫?みたいな目線を感じ、凄く恥ずかしいです。

運転中もちょっとでも気に食わない車があれば ○すぞとか、○ねとか言います。それでイライラしてスピードを上げるんです。それが本当に嫌いです。

自分が1番正しいと思っていて、店員さんにもタメ口だし偉そうだし、机の上に足を置いたりと礼儀もないし。
何を言っても無駄で、亭主関白です。

欲しいものはなんでも買ってくれるし、旅行も連れてってくれますが、正直お金もってること以外取り柄ないと思います。友達もいないので休日は家にずっといます。

こないだの海外旅行でも最終日の夕食が自由で、家族でご飯を食べるつもりだったのに何故か仕事先の人と合流するとか言い出し、母も私も疲れ切っていたのに気を遣わなくてはいけなくなりました。先行ってるから1時間後に来なよ。と言われ、母と2人で買い物をしたのですが、お互いストレスが限界で愚痴会になりました笑
母も周りの目が恥ずかしい、今2人でいるのがすごく楽で楽しいと言っていて、私が成人して働きだしたら離婚も考えてると言い出しました。

私は母が決めたことなら応援したいのですが、何だか嫌な気持ちもあります。
どうするべきでしょうか?

A 回答 (6件)

自分中心に家族は動いて当然という、今どき珍しい典型的な昭和世代のお父様ですね。


もちろん肯定するつもりはありませんし、振り回されるご家族は大変だと思います。
ただ、海外旅行に連れて行ってくれるのだからお父様なりに家族を大切にしておられるのでしょう。また、世の中お金がないのにいばり散らし、暴力を振う親父がたくさんいます。お父様は家族に経済的に不自由な思いをさせなかったし、暴力を振うことはなかったというところは認めてあげたうえで、(ここまで書くと、そんなにひどいお父様とは思えなくなった)ご自分が一緒にいて生きづらいのなら距離を取ってもいと思います。あなたはこれから何十年も続く人生を生きていくのだから、まずご自分を第一に考え、これから豊かな人生を送るために努力していけばよいのです。
お母様については、ご自分できめていただくのがよいでしょう。
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質問者様が小学生だったら「親権」などの関係で、離婚すると片方の親に会えなくなったりする場合があります。

でも、成人だったら関係ないんじゃないかな。今まで通り、両方の親と付き合えばいいと思います!
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残念ですが、夫婦の問題は夫婦で決めるものです。


質問者さんは、一切態度を変える必要がありません。
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あなたからしたら、そんな父親でも別れたくないのかな。


親の離婚というと、あなたからしたら、少なからずショックだよね。
こんな父親でも、いなくなることを考えると、なんか寂しい気持ちにもなるね。
でも、お母さんからしたら、なんでここまで我慢していないといけないのかということになる。
結婚というのは、契約だからね。
他人と他人が契約して一緒に生活をするという約束をすること。
それならそれなりに、お互いが気分よく過ごせるように努めるのが
ルール。
それを自分のことしか考えないような夫なら、妻の方は離婚も考えるよね。
母親からすると、こどもにお金がかからなくなったら離婚したいというのは、
当然だと思うよ。
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あなたは何もする必要はありません。

お母さんは、あなたと2人のときに、あなたが成人したら離婚も考えている。と、言う気持ちをあなたに伝えただけのことです。しかも、あなたと夫の愚痴を言い合っているときにです。

お父さんはお父さんの振る舞いで通用する世界で生きていて家族を養っているのです。この点をよく考えると、行儀などは悪いかも知れませんが、生きていくエネルギーは充分に備え、家族を養っているのですからそれを認めた上で、行儀・マナーの問題について話合うのがいいと思います。
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「親がどんなに悲しんでも、子供には関係のない事である」


アドラー「アドラー心理学」より


離婚については、母親に判断を任せるべきです。
この問題の全ての元凶は質問者さんの自己肯定感の低さです。
今は、ここを治す必要があります。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
マキャヴェリ「君主論」より

質問者さんは、
最初に
「嫌われる勇気」
を読むべきです。

次に漫画ですが、
「そんな親、捨てていいよ。」
を読む事です。

自分が得た知識、経験の中でモノを見ている内は
誰であっても自己肯定感は頭打ちです。

逆に言えば、勉強をすれば誰であっても、
一定の所までは自己肯定感を高めることができます。
質問者さんがその域に到達していない原因は、
結局の所、勉強不足です。
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