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服ってクローゼット保管で、1度も着てないのにシミが出来ることってあるんですか?

メルカリで一度も着てない白いワンピースを出品して売れたのですが、購入者からシミがたくさんあると言われました。

一度も着ていないのと、一緒にかけてある服を全部見ましたがシミが出来ているのは1つもなくてなぜそのワンピースだけシミがあったのか不思議です。

それも1つや2つじゃないそうで、たくさんあるらしいです。

また、ワンルームのクローゼットで保管していて常に扉は開けており締め切ったりすることもないのでカビが生えるのも少し考えにくいです。

購入者さんを疑ってるのではないですが、どうしてシミができてしまったのかが分からずモヤッとしてます。

いろいろ考えた末、初期不良でシミがついてしまったことぐらいしか考えられないのですが他にも考えられる可能性ってありますか?

今後、服を保管する上でもシミができることは避けたいのでわかる方教えて欲しいです。

ちなみにそのワンピースは定価8000円ぐらいの日本のブランドのやつです。

ご回答お待ちしております。

A 回答 (5件)

あります。



例えば、白い生地には良くある話で、

お人形の服でもよくあるのですが、
白いのものは、保管している間に、黄色いシミがたくさん出来ています。

ですので、人間の服でも、特に白い物は、着用していなくても、
黄色いシミがあっても、おかしくありませんよ。

初期不良では無いですし、
値段では無いです。

経年変化によるものだと思います。
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生地はタテ糸、横糸を織って出来ていますが、糸は綿のような、フワフワの繊維を、クルクル依って束ねて一本の糸にします。

その際に、ノリが付きます。糊を付けないと、まとまらないので。
その糊が経年変化でシミになります。
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新品未使用の商品でも購入までに、「延反」「裁断」「縫製」「タグ付け」「検品」「袋詰め」等を縫製工場で行い、出荷されます。


商店に到着してからは、「品出し」「ハンガー掛け」等を行って商品が並べられます。
その後も不特定な人が商品を手にして購入を検討しますので、その間の何処かでシミの原因となる物質が付着する可能性は多々あります。
昔だと反物の状態で「ホルマリン加工」されていたのでカビやシミが付き難くなっていましたが、現在はアレルギー対策で「ホルマリン加工」がされているいませんのでカビやシミが付き易くなっています。
※ 白や黒の商品はカビやシミが目立ち易いので出荷前に「蛍光灯」と「白熱電球」で検品されることをオススメします〜
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開けていてもホコリ等がつけばそこに湿気がたまりカビなどがつきます


見えない程度であっても
また、虫などの排せつ物
白なら人の手汗
着てなくても店頭で人が手に取る、あなたが買うときに手に取る
家でハンガーにかけるときに触れる
クローゼット内でうごかしたりするときに触れる
そんな時についた手汗が時間がたつとシミになって出てくることがあります。

本の紙の断裁面とか
一度も使わずしまってあったタオルや食器の白い箱
飾ってるだけの人形なども年数経ってくるとシミが浮いてくることがあり、こういうパターンです

クロゼット開けっぱなしということですが
紫外線などの劣化や影響が出ることもあるかもしれませんし
虫は入りやすくなります

一度も着てないということは一度も洗ってないのですよね
もし年数経ってるようなものなら
そういう、手で触ったときの微妙な手汗が影響することもあります

また一緒にかけてるものが色や柄があってわからない場合もあるとか
新しかったり着て洗濯してれば無事なこともあります
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新品でも長期保管していると


シミがつくことはあるそうです・・
新品といえど、誰も触っていないというわけではないので・・
シミの原因となる何かがどこかで付着した可能性も・・?

そのワンピースのシミの原因は
特定できないでしょうけど・・

洋服の保管はこまめな換気湿気対策が大事です。
時々クローゼットを開けて点検すると
いいかもですね・・
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