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4球や申告敬遠は2塁まで進ませたら、4球や申告敬遠は減りますよね?

その方が野球は面白くなると思いますか?

4球や申告敬遠を見るよりは、投手が打者と勝負する所を観たいですよね?

野球のルールは、面白くする為なら、なりふり構わず変更されてますから、可能性は有りますよね?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    それではノーストライクで4球を出した場合のみ、2塁まで進塁とすれば良いでしょう。つまり、1球でもストライクを取れば、一応打者と勝負したと認めて、進塁は従来通り1塁までとするのです。そのルールなら、競技の根本にかかわるルールの変更とまでは言えないでしょう。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/01 11:52

A 回答 (4件)

時短が目的

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この回答へのお礼

ノーストライクで4球を出した場合のみ、2塁まで進塁とすれば良いでしょう。つまり、1球でもストライクを取れば、その後、申告敬遠しても、進塁は1塁までとします。

お礼日時:2023/10/01 12:11

飛ばないボールに変えればいい。

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野球中継の話ですか。


スポーツ番組は
放送時間延長で次番組潰しや延長全面禁止になればいいなあ。
私が見るスポーツ番組は
pリーグしかない。オリンピックも降りる。

降りるピックだよね。
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野球の発祥のころは、「四球はなかった」あるいは「9個のボールで1塁へ進塁(=現在の四球にあたる)」。


また「投手はストライクを投げなければならない」「打者はストライクなら必ず打たなければならない」というルールだったとか。
その名残が、審判の「ストライク!」(=打て!)というコールです。

ただし、時代とともに大きくルールは変わり近代野球ではボール4つで1塁進塁、ストライク3つでアウト、となっています。

そもそもの話、現在の「近代野球」では敬遠とはほとんどの場合、ランナー2塁か2,3塁の状態で、塁を埋めるための戦略です。
2塁まで進めるという事は1塁が空きますので、敬遠すること自体がなくなるでしょうね。

四球にせよ敬遠にせよ、そのルールがある為に、駆け引きや試合の流れに影響する事自体が面白いのですから、現状のままで何も問題ないと個人的には思います。

もし、あなたが「四球、敬遠がある為に試合が面白くない」と思うのなら、現行の「4つのボールで1塁へ出塁する」という四球のルールそのものの見直しをする方が良いでしょうね。
ボール5つで出塁とか、6つで出塁とか。

個人的には全くその必要はないと思いますし、そこまで大きなルール改正は、野球という競技の根本にかかわる話ですから、現実的にはあり得ないでしょうけど。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

それではノーストライクで4球を出した場合のみ、2塁まで進塁とすれば良いでしょう。つまり、1球でもストライクを取れば、一応打者と勝負したと認めて、進塁は従来通り1塁までとするのです。そのルールなら、競技の根本にかかわるルールの変更とまでは言えないでしょう。

お礼日時:2023/10/01 11:51

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