27歳男、社会人です。一人暮らし。 残念ながら私は世間一般よりお給料が低く、手取りで21〜23万です

27歳男、社会人です。一人暮らし。
残念ながら私は世間一般よりお給料が低く、手取りで21〜23万です。
今まで外食ばかりで欲しいものもすぐ買っちゃう生活でした。
家賃は5.2万として、食費はどのくらいとかその他何にどのくらいお金使うべきか知りたいです。
毎月3万〜4万は貯金したい。
補足もできますので回答お待ちしております。

No.3 回答者： な---な 回答日時： 2023/10/06 17:57

27歳にもなって人に聞くことか？

No.2 回答者： のなつぺ 回答日時： 2023/10/06 14:38

仮に可処分所得が23万円として、52000円の家賃を引いて、上下水道光熱費等15000円～20000円として、食費を除く住宅生活コストを引いて150000円以上が残ります。

問題は食費で、外食のみですと1日に2000円くらいは最低使ってしまいますから、最低でも60000円くらいではないでしょうか。
他に携帯料金が毎月かかります。
総務省統計局の家計調査によると、一人暮らしの1ヵ月間の平均支出は163,781円となっていますので、おそらく食費が外食のみで欲しいものを買い続けているとするとお金は残らないのではないでしょうか？
今後の不安定な社会と不安な将来のために積立や保険は入っていないのでしょうか？
将来のリスクの備えて財形貯蓄や医療保険、積立運用など取り組んでいる人は20代30代で増えており、また来年からはNISAによる非課税期間の恒久化など運用や節税メリットを高める制度も始まります。
27歳で可処分所得が21万円～23万円は少ないです。
外食を減らして、不要な買い物をやめるだけでお金は残り、投資運用に回せば増える可能性もあります。
貯金も大事ですが、現在金利で100万円につく金利は税引き後7円で、物価が上がり増税が進むので、円の価値はどんどん下がるので、増える運用をお考えになると良いですね。
将来は年金受給年齢が上がり、受給額が減ると考えられ、これから30代以降にいくらお金が掛かるかを考えると不安はありませんか？
30歳を過ぎると転職率は劇的に低下しますし、30歳までに給与の上昇が低い企業ではその後も大きくは上がらない実態がありますので、支出の見直しをして収支を合わせ、適切な割合で預金と掛け金等運用も併用検討されたほうが良いと思います。
上手く取り組めばまだまだ増やせる年齢です。
まずは外食から自炊へ・・。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2023/10/05 08:10

手取りが22マンなら多いほうです

家賃は7万で計上してください残りは更新料の積み立てにしてください
5万を貯蓄してのこり10万
食費は一日1500円として月に45000円
水道光熱費で2万スマホ代1万残り25000円は散髪や遊行費です