予定通りに動けない

1年ほど前からやりたいことを後回しにしたり計画通りに動けないといったことが増えてきました。

例えば映画を観に行くとき、毎回「この時間に行けば特典残ってそう」とか「この時間に家を出れば余裕もって着けそう」など何となくの予定を立てます。
しかし当日になると身支度に取りかかるまでにソファに座り込んでグズグズしてしまったり、例え身支度を終えられたとしてもあとは靴を履いて外に出るだけというところでなかなか動き出せなかったり…なんとか玄関の外に出て目的地に向かって自転車を走らせてはみるものの、数分で先に進む気が無くなり家に引き返してしまったりしたこともあります。

結局いつも時間ギリギリに着いたり、予定していた回よりも後になったり、酷いときは別日に行くことにしたりと計画通りに動けないことが多くなってきました。

大学や実習、人との約束など「行かないとマズイ！」という所には今のところ(慌てつつも)なんとか予定通りに行けているのですが、スーパーや薬局、好きな作品のイベントなど自分一人で出かけるようなときはこの傾向が顕著になります。

出かけるとき以外でも昼ご飯(レンチンやカップ麺のときでさえ)の用意に取りかかれなかったり、寝る時間になってもベッドに向かえなかったり、お風呂に入るまでに座り込んでなかなか浴室へ行けなかったり何かとすぐに行動できないことが増えてきました。

学校の課題等もギリギリまで先延ばしにして慌てて取りかかるということも増えてきましたがこれはやる気の無さもあると思うので置いておいて…
やりたいと思っていることすらも予定通りにできなくなってきて困っています。
動き出すために頭を切り替える方法があれば知りたいです。

No.2 回答者： yoreyore 回答日時： 2023/10/15 21:58

＞　動き出すために頭を切り替える方法があれば

予定がないときに、何かを思ったら、新規に予定や計画をつくってしまわないで、｢予定外｣で｢すぐにやる｣、｢なんで、思ったら、すぐにやる｣
落ち着きのない、行き当たりバッタリで計画性のないことになります。
しかし、｢思ったら、頭を切り替えて、動き出してしまう｣習慣やクセをつくることには繋がります。

寝る時刻､入浴の時刻を守る､スケジュールを大事にするというのは、｢思っても､すぐには行動しない､思ってもそれを行動に移さない､思考と行動開始を連動させない､行動開始を止める｣ということでもあるのです。

大学や実習、人との約束など、どうしてもスケジュールに入れてそのときに行動開始するまでは、行動を止めざるをえないようなことは、スケジュールに入れるとして、その他のことは、すべて計画的にやるのを止める。　思いついたり、気になったときにだけ、そのときにやる。
三ヶ月くらい、そういうふうに、生活やキャラクターを切り替えてはどうでよう。
食事も､トイレも､掃除も､勉強も､外出も､休息も､入浴も､睡眠も､小説やテレビ､ゲーム、なんでも､思いついたらそのときにやる、計画的に生きるのを、止める。　スケジュールを立てない、スケジュールや手順などを意識しない。
三ヶ月頑張ったらどうでしょう。
重病や大怪我で入院していて、何も出来ないでいたのだと思えば、楯井のことが滅茶苦茶になって乱れても、諦めはつきます。
思いついたらそのときにやるけれど、思いつかなければなにもしない。
思考･思いつきと行動開始とを、結びつけるための特訓の三ヶ月としてはどうでしょう。

No.1 回答者： 耕四郎 回答日時： 2023/10/10 02:45

映画館の例だと予約しちゃうぐらいですかね。

それ以外は思った瞬間に動き出さないとダメですね。
別に変な話ではなく実は多くの人がそんな感じだと思いますw