直径10mm超えの扱い方

私は、福島県に住む者です。
知人から、2日前に、タマネギ苗を譲り受けました。しかしこの苗に、どうも問題があるようです。
50本のうち、20本程に問題があるようです。
問題とは、太さが、鉛筆の直径より大きい太さです。
鉛筆の直径は、7〜8mmで、タマネギ苗の太さは、植える時期で、最大で、このくらいの太さであることが理想だと聞きます。
しかし、ご相談したいのは、50本の内の20本が、既に10mmを超えています。
10mmを超えると、春の収穫時期にトウ立ちしやすくなると聞きます。
せっかく譲り受けた苗ですから、廃棄するのも勿体ないと考えています。
もしこう言った直径10mm超えの苗をトウ立ちさせない方法をご存知でしたら、教えて下さい。
現在、この問題の直径10mm 超えの苗は、肥料が入った土壌ではなく、肥料が入っていない場所の土の中に埋めておいたままです。

No.1 ベストアンサー 回答者： sukimono222 回答日時： 2023/10/16 16:32

発想を変えましょう。

タマネギを育てるには植付け後、約7ヶ月も掛ります。
肥料も要るし、手間も掛ります。
それで、塔立ちしたタマネギしか収獲出来ないとしたら、あまりに可哀想です。
スッパリ諦めて、新しく購入した苗を植えましょう。

私は中晩生種なので、現在、太さは1mmくらいしかありません。
あと、1ヶ月で7～8mmになる予定です。

この回答へのお礼

SUKIMONOさん、何か手立てがないか調べましたが、ご指示どおり、廃棄するようにします。

お礼日時：2023/10/19 17:31