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自動車技術に関する質問です。
現代の電気自動車と言うのは、システムとしては基本的に「プラグインの蓄電池方式」となっているのでしょうか?
電気自動車なので、蓄電池を積んでいる分なら回生ブレーキを作動させる事も出来るでしょうが…。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ちょっと良いでしょうか?
    同じ水素系でも、燃料電池車と水素エンジン車とでは、どちらが効率が良いでしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/16 18:27

A 回答 (5件)

プラグインと言う言葉は、


プラグインハイブリッド車と言うように使われており、
ガソリンエンジン車に拡張機能として電気駆動を加えた、
と言う意味になります。
電気エネルギーをプラグ接続で入れる、という事ではありません。

回生エネルギー利用は、普通車の時代から使われています。
エンジンブレーキもそうだし、
電気/水素自動車でも、装備品用バッテリーの充電にも利用しています。
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電気自動車とは蓄電池とモーターで走る車です。


あなたの考える「プラグインの蓄電池方式」とは、どういう意味でしょうか?
バッテリー交換式の電気自動車ということであれば、実用段階にはいたっていません。
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現状ではそれ(ev phv)が一般的かと思います。



他には水素を使って充電しながら走るタイプ(fcv)や、
中国にはバッテリー本体を短時間で交換するスタンドも有ります。

更に次世代の充電方式として、
停車時に地面から無線充電するシステムが、実用化に向けて開発途上です。

回生ブレーキは既に実用化されてた筈です。
この回答への補足あり
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回生ブレーキは25年も前に発売された初代プリウスから採用されています。


 
プラグイン方式は採用している車も、非採用の車もあります。
 
発電用専用のエンジンを積んでいる車もあれば、動力兼発電用のエンジンを採用している車もあります。
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アクセルを放すと自重運動エネルギを利用し充電開始


ブリジストンでは自転車に採用され長距離走行可能になった。
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