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イグニッションキーシリンダーを外す特殊工具について教えて下さい

当方が所有してる車は30年前のシビックなのですが、ある日急にエンジンがかからなくなり(その時は燃料ポンプ)
19万Km走った車の為仕方ないかもしれませんが直してはエンジンがかからなくなりのイタチごっこで遂に現在半年不動の状態になってしまいました

デスビがだめと言われれば中古のリビルドに交換し(その時は動いたが数時間後不動、現在火が飛んでるのは確認済み)、インジェクターがだめと言われれば洗浄し(しっかり噴霧するようになったのは確認済み)
イグニッションのヒューズと言われればついでにすべての電装品のヒューズが切れてないことも確認しました

そしてグランドシビックをメインの商品として車屋をやってる知り合いにイグニッションキーシリンダーの内部ガタから来る接触不良でキーONで電装品はついてもエンジンまでは掛からない事があると教えてもらいました(知り合いのお店はとても遠方な為、車両自体が不動なのもあってお店に持っていけませんでした)

一応家に複数台シビックがあるのでガタを比べて見たところあまり違いはないものの言われてみれば一番ガタがある気がして
実働車のと交換して様子を見ようとコラム周りを外したはいいものの特殊工具のようなものが必要そうな止まり方になっていたので質問させていだきました。

どういった工具が必要なのか皆様の知恵とお力をお貸しください

今年の1月に買ったのに丸一ヶ月も乗れていないんです
前のオーナーからは相場の半分以下で譲ってもらったので文句は言えませんし、何よりも車検がまだまだ残ってるのに置物と化してるのが悔しくて仕方ありません

また元気に走らせてやりたいんです
よろしくお願いします!

「イグニッションキーシリンダーを外す特殊工」の質問画像

A 回答 (6件)

そこは特殊工具というか、ステアリングロックボルト(という呼び方が通りやすい)という、締め切ってしまうとボルト頭がネジ切れて取れてしまうボルトだと思います。


ボルト頭が無いので外すのに苦労する作りです。

回答としては「何とかして回す」ですね。
相応の工具が何種類かあるので、そういうもののどれかを使うか、No.1さんの書かれるような加工で外します。

ホンダ・ライフ(約20年落ち)もそうやってキーシリンダーの交換に至ってます。
マツダ車(昭和から平成に掛けて)も同じ作りだったと記憶。
「イグニッションキーシリンダーを外す特殊工」の回答画像2
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キーシリンダーが不良で間違いないのならですが。


サンダーで頭を切ってしまうのが一番簡単。
又は抑えの部分をサンダーで切断。
交換したら別の方法で固定しても良いので。
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直接の回答ではありませんが、キー(イグニッションスイッチ)はSTART位置まで回すことができますか?



写真の赤丸の特殊ネジでステアリングシャフトに取り付けられている「キーシリンダー」はステアリングロック機構(盗難防止機構)のためのものでエンジン始動(≒電気回路的)には直接関係していないと思いますので、キーをSTART位置まで回すことができるがエンジン始動ができない(≒セルモーターが作動しないまたはセルモーターは作動するが初爆が来ない)場合や、もしくはキーを回してもその手前のACCにならない(≒オーディオが起動しないなど)またはIG-ONにならない(≒メーター内の警告灯が点灯しない、燃料ポンプが作動しないなど)場合の原因は、キーシリンダー側ではなくキーシリンダーの後ろ(運転席に座った状態で見て左端。ステアリングコラムカバーを外した状態で見てチルトレバーの右側付近?)に付いている「イグニッションスイッチ」(キースイッチ)の方の不具合ではないでしょうか?

キーシリンダー側に不具合がある場合には、キーを回せなくなったり、キーが差し込めなくなる、ON位置でも抜くことができてしまう、などの物理的な症状が発生するだけではないかと思います。キーシリンダーからイグニッションスイッチを取り外した状態にして、直接イグニッションスイッチを(キーの先端やマイナスドライバーなどを差し込んで)回してみてエンジンの始動ができるかどうかを確認してみれば原因の切り分け(≒キーシリンダー側の異常なのかどうかの判断)ができるのではないかと思います。
※イグニッションスイッチに繋がる配線のイグニッションスイッチ側の接続部はハンダ部分が露出していると思いますので、作業時には周りの金属部に当ててしまったり手に持った工具などによってショートさせてしまわないよう気を付けてください。

また、あまり考えられませんがキーの先端が折れていたりかなり摩耗していてキーシリンダーの奥に取り付けられているイグニッションスイッチまで届いていないという可能性も考えられますので、イグニッションスイッチを取り外した状態でキーシリンダーにキーを差し込んでみてキーの先端がイグニッションスイッチに届くくらい飛び出ているかどうか確認してみてください。

メーター形状から5代目モデルのEG系(いわゆる「スポーツシビック」)ではないかと思いますが、キーをSTART位置まで回すことができるがエンジン始動ができないという症状の場合、検索エンジンにて「シビック EG イグニッションスイッチ」で検索してみると次モデルのEK系(ミラクルシビック)を含めて結構イグニッションスイッチの不具合発生事例があるようです。

他には昔(昭和末期から平成初期くらい)のホンダ車で「(毎回ではなく)時々セルモーターは作動するがエンジンが掛からない事がある」という症状(←セルモーターは普通に作動するが初爆が来ない)の場合に車種を問わず多かった原因として「メインリレー不良」がありましたので確認してみてください。
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>掛からない事がある


単なる可能性を示唆されているだけなので、その一言でいきなり交換を考える事がおかしいです。だから、直らないのでは?
キーシリンダーなら、まずは導通を確認します。そもそも、シリンダーなんかなくたって、古い車は直結してやりゃ動くんだし。
ボルトは、頭の部分をサンダーやドリルで削り取って、ステーが外れれば軸が残りますからそこをバイスプライヤーで挟むなりして緩められると思いますが・・・
取り付けは、後に修理しやすいように普通の六角ボルトを付けます。再利用なんてしない。
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これで直ったら、ラッキーなんだけどなぁ!

「イグニッションキーシリンダーを外す特殊工」の回答画像3
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いやこれは・・・車両盗難に関わる部分なので、こういうところでバラし方を回答するのは難しいですよ。

恐らく何方も『正規の外し方』を回答しないんじゃないかと思います。

 画像がウスラボケていてよく判りませんが、ホンダ車だったら『プラス穴が盛大に舐めた』様な感じの不思議な形状の穴が開いてるボルトではありませんか?とすると、締めるのはプラスドライバーで出来ますが、緩めるにはSST(特殊工具)が必要だった様な。
 そうなると、ディーラーに相談するのが唯一の方法になります。或いは、その『知り合い』に使用する工具を聞くとか。
 ディーラー経由ならSSTが買えるはずです。

 ちなみに。
 メインキーシリンダの取付には、ホンダに限らず(盗難防止として)特殊ねじを使っていることが多いです。
 個人で整備しているヒト達の多くは、ネジの再利用は断念してブッ壊して外しています。(ボルトのアタマに切れ込みを入れて、巨大なマイナスドライバーでムリヤリ回すとか、インパクトドライバーを叩き込むとか、6角ナットを溶接するとか。)
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