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将来起業したい人は大学で何の学部に行けば起業に役立てますか?

A 回答 (13件中1~10件)

ご質問者さんが目指す分野、興味のある分野での起業事例などを参考になさるのはいかがでしょうか。



そこから今のご質問者さんの現状に逆算して、必要な進路に進むということだと思います。

私は都内在住47歳会社員男性です。個人的には、すでに今の段階から起業に関する判断が求められているということではないかと。


いろいろな実例があると思いますが、しかし、今のご質問者さんから一歩進むことは、ご質問者さんの現状から始まることでしょうし。


ご質問者さんがどんな状態なのかを存じ上げないので、ご自身で「これかな?」と判断し、進んだ道のりで体験する事、そこから進むことはすべて必要なことなのだと思います。


これも率直な感想になりますが、これから先、いろいろな情報や誘惑、邪魔や敵対する存在などの困難があると思います。判断材料を取捨選択して、ご自身が責任を持ち、ある意味で理屈ではない部分で対応することや失敗もあると思います。


わからないことはとことん調べたり、シミュレーションをしてみるとか。


そういったこともすべてご自身の力になっていくのだと思います。
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起業すること自体は誰でもできます(一部の人を除いて)。

ですが、起業したあと事業を成功裏に続けられるかは、大学の学部や専門性とは無関係です。

専門知識をどれだけ仕入れても、会社経営は知識だけではどうにもなりません。経営とは、そういうものじゃぁないんです。
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経営手腕と企業化したいベースのスキルがあれば、学部は関係ないと思います。

寄らば大樹の陰と言う諺がありますが、荒波を乗り越える覚悟と知恵が一番大事でしょう
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学部など全く関係ない

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種別を選ばず起業だけなら、大学行く必要も無さそうかと。


税理士、社労士、弁護士などを取って起業するなら、法学部あたりだと潰しも利いて良いと思います。
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起業される分野が未確定であるのであれば、経営学などを学ばれるようなところで良いのではありませんか?


あと、起業される分野が定まっているのであれば、その分野へ就職などで有利になる分野を学ばれるところが良いのではありませんかね?

起業そのものについては、手続きだって司法書士や税理士などへお金をかけて依頼すれば、詳細は知らずとも、概要や判断ができればよいだけですからね。
できたら、起業後、税務申告その他を目的に会計資料を作成していくわけですが、作成は経理事務員や税理士へ丸投げでもよいですが、作成された資料そのものを読み解けるように簿記会計を学んでおくとよいでしょう。
これは、取引先の決算書を見させてもらい、取引先としてふさわしいか、リスクが高くないかを見る指標を学ぶということにもつながると思います。
大きな会社では、管理職や営業職に簿記を学んでもらうというのもあるようですからね。簿記検定の最上位級まで求めるものではないかと思います。

あと、私が税理士事務所勤務経験の元、起業したというケースからですが、税務知識をある程度持っていますと、今後の納税を予測したり、節税効果を考えての日常の事務処理、契約形態の判断などにもなっています。
あまり知られていないこともありますが、税務会計検定というものがあり、私の知っているところですと、全国経理教育協会(通称<全経>)が実施しているもので、法人税・消費税・所得税が科目として用意されています。

そのほか、法律知識があるとよいと思います。それ相応の規模にならない限り、弁護士などを顧問にするということは少ないかと思います。契約書などを提示されても、読み解けるようになっていないと、リスクが含まれていることも多々あることでしょう。あと、私の知る社長さんの中には、経営上やむなく解雇をしたところ、法令に即した解雇手続きでなかったことで、労働基準監督署へ相談に行かれてしまい、何度も呼び出され、解雇予告手当等の補償をしなくてはならなくなってしまったケースもあります。
法令の詳細を知る必要間ではなくとも概要や要所要所を抑えて置き、必要であれば専門家に相談できる知識や知恵を持っていると、だいぶリスクが軽減されるかと思います。

これらすべて用意していたら起業が遅れるだけですので、バランスよく、さらには利用できるところを準備されるとよいと思います。

私は法律そのものは学びませんでしたが、税法を学ぶということから法律の読み方などを学び、税法以外の法令を読むのは苦ではなくなりました。そのうえで要所要所のみ学び専門家の活用とともに、企業経営をしていますよ。
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中卒の中年経営者です。


30代半ばまで製造業の大手企業で勤めていましたが、転勤を断り退社しました。

私の経歴上言えるのは、起業したいのなら早いほうがいいです。
事業は早い者勝ちです。

私はツテもお金も無しで、勤めていた製造業とは全く違う業種で独立しました。
それでも個人事業から2年で法人成りし、現在は営業所を構える位には成長できてます。

質問内容から察するに、まだお若い方でしょうから勢いでやってしまうのもありだと思います。
起業する事に集中するよりも、本当に大切なのはその後ですから。

やり出してしまえば後はやり続けるしか無くなりますよ
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ないですね。

 論語でも読んで理解したら一流です。
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何がしたいかによるかと思います。


起業自体はどこの大学でも、大学や高校に行かなくてもできます。
あとは、起業して何したいかによって必要だと思う事をしたら良いかと思います。その中に大学にいかなくては行けない理由があれば行けばいいし行かないからといって起業後に不利になることはないかと思います。
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起業に特別な知識も免許もいりません。


商業高校で数ヶ月程度学ぶくらいの学習量で十分。
それと起業は手段であって目的じゃありません。
さっさと社会に出て、才能を発揮して、結果を出して、それでも物足りない人がすることであって、大学で学ぶものはありません。
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