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独立・開業したら100人のうち何人が上手く行きますか?
独立・開業したら100人のうち何人が損しますか?

質問者からの補足コメント

  • 中小企業白書(2017年)と比べて、随分 データが違いますね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/21 20:23

A 回答 (3件)

国税庁と日経新聞の調査によると(両者のデータはほぼ一致しています)、設立の1年後に生き残るのは60%、3年後では38%、5年後では15%、10年後になると5~6%、20年後には0.3%になります。


つまり数年には多くが潰れています。潰れるときは膨大な借金を背負った状態になります。ほとんどが運転資金(つまりお金)が底をついて潰れるわけです。
この回答への補足あり
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中小企業白書(2017年)によると、企業生存率は、起業の1年後で95.3%、2年後で91.5%、3年後で88.1%、4年後で84.8%、5年後で81.7%となっているそうです。

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答えは、**「5年後」の生存率で考えると約80%**、**「10年後」の生存率で考えると約50%**です。



中小企業庁の2017年度版中小企業白書によると、日本における起業後5年後の生存率は81.7%です。つまり、起業した企業の8割以上が5年後に生き残っていることになります。

また、起業後10年後の生存率は51.5%です。つまり、起業した企業の半数以上が10年後に生き残っていることになります。

なお、これらの数字は、日本国内の全企業を対象としたものです。起業する業種や規模によって、成功率は異なる可能性があります。

具体的には、ITやインターネット関連の業種は、成功率が高い傾向にあります。また、創業時の資金や人材が充実している企業も、成功率が高い傾向にあります。

起業して成功するためには、これらのポイントを押さえておくとよいでしょう。
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