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生きることは苦しいのになぜ死んではいけないんですか?死後の世界とかもあるのか教えてください。
人生は苦しいのは人それぞれだと今までは思っていましたが、幾度となく苦しいな・・って思うことがあり、人生は本当に苦しいです。なので、本当に死のうかなと思っています。
私は別に生まれてきたくて生まれてきた訳じゃないです。自然に(というか親に?)生まれさせられて、苦しくても寿命まで生きろというのは残酷ですよね。なので死んではいけない理由って何なのでしょうか?怖くてなかなか死ねない(自殺できない)からというのもあると思いますが。よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

人は苦しむために生まれてくるって丹波哲郎が言っていました


僕はこれで納得しております
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自分から選ぶのは負けと思う。


悔しいでしょう。
立ち向かいましょう。
今まで苦しめた人々が次々に逝きました。
これが薬です。
手を下さなくても神様が討ってくれたと
思っています。寿命ではなく、
神様が永く世に置いてくれなかった。
江戸の仇を長崎で討った気分でした。

神に感謝しています。
貴方も頑張ってください。
決して自殺などという愚挙を選ばないでください。
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生きる意味を理解するのと理解しないのとでは


日々の生活の中にその違いが出てきます。

一つの目標を持っているのと
目標が無いのとの違いと同じで
目標があれば、その方向に進もうとします

生きる意味の理解とは
自分がなぜこの世界に来たのか
生きて何をしようとしているのかの理解です

これを理解する事で、人生の岐路に立った時に
どちらの方を選択するかは
生きている意味を理解しているのと
理解していないのとは違うと言う意味です。

例えば
誰かに嫌な事をされた・・・とします
この時、自分の生きている意味を理解していない人は
なぜこの人はこんな事をするのかと言って
相手を憎んだり、反撃に出たり、周りの人に同調を求めて
愚痴や文句を言ったりしています。
多くの人がこちらですが・・・

この時
自分の生きている意味を理解していると
なぜ自分はこう言う事を嫌だと感じるのか・・・
なぜ自分はこの言葉に反応するのか・・・
なぜこのタイミングでこういう事が起こるのか・・・
今は何を学んでいるんだろう・・・等について
考えるようになって行きます。

これは、人生そのものが学びであることを理解しているから
出来る事なんです。
自分の思考の原点を考えよう(見つめよう)としている行為で
原因を相手の方(外)に求めていない状態ですね
自分の内面に原因を求め改善しようとしていきます。
この状態を「内観」の出来る人・・・と言う事になり
この人は、人生とはどういう事かも理解して行き
大きな問題も起きなくなっていくようになっています。

理不尽だと思える事をされても
そこには何かの意味があって、
そこに自分の学びがあって
その事は自分の成長には必要な事で
その事を経験する事に意味が有ると・・・と解釈するのでは
その後の生き方が大きく変わって来ます。

生きる意味を理解出来ている人と
理解できていない人での生き方の違いがここからでてきます
理解できている人は
人を憎まないようにしようとして行きます。

誰かを憎んで生きている人や
恨み、妬み、不平、不満、愚痴、泣き言、悪口の多い人は
陰極のエネルギーに満たされ
運命的にも悪くなる方向に向かうという事を
理解できているからですね・・・。

自分は何を学んでいるんだろう・・・と考えて行く人には
相手に対する憎しみは無く、起こった現象を冷静に受け止めて
冷静に自分の言動を反芻しながら自分の何かを変えようとして行きます。

この方法なら、
相手の事を憎まずに生きて行ける事を知っているからですね。
憎しみは憎しみを生みこの連鎖が止まらない事も理解できているからです。

この差が大きいという事ですね
この差で、心の成長が大きく違ってきます。

成長していった方が、生き易くなり
大きな問題も少なくなって行く方向にあり
生きている意味の理解もさらに深まって行きます。

生きている事の理解とは
こう言う所にありますよ!

ちょっと難しかったですかね・・・
どちらに進んだら良いのかと言う方向性が見えている人と
見えていない人の違いだという事です。


その目標とは「心の成長」の話しなのですが
「心の成長」に意味を感じていなかったら
「心の成長」なんて、どうでもいい話になってしまいます。

では「心の成長」がどうして必要なのかと言うと
人類が社会をより安全に豊かな社会を築くために必要な
大きな要素になっています。
社会に安全と豊かさが無くなると、危険な事が多く起こる社会にもなります。
後進国がこういう世界になっていますね。

心の成長が有る程度のレベルで、起こる事で
社会は安全で豊かな社会を築いています。
これが先進国ですね。

先進国の治安はなぜ守られていると思われますかね・・・
これは、住民のある程度の「心の成長」が成し遂げている
成果でもあります。

この心の成長と言うのは、生きている意味に繋がっている
と言う事の理解にはまだなっていないから
こう言う質問になっていると思います。

生きている意味等
https://alcyon.amebaownd.com/
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あなたが自分だ選んで産まれたのではないから、死ぬことも自分で選ぶ権利はないのです。



産まれること死ぬことには自分の自由にできないことなのです。
選ぶ権利はない、そういうことです。
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『業』じゃシンプル過ぎて理解できないかな


もっとわかりやすく表現しようか

生きるのが辛いとか苦しいとかそんなことを考えるのは人間だけだ
他の生き物、例えば
人に食われるために生かされる家畜のような生き物
踏み潰されたり邪魔者扱いされるような、いわゆる雑草や害虫と呼ばれる生き物
直接人間とは関わらないその他大勢の生き物
そういったモノたちは
『私達ってなんで生きているのかな?』とか
『日照りで苦しいな』とか
そんなことを悩んだりなぞしない

それぞれが本能的に生きのびようしているだけ

人間は、脳細胞が発達した結果様々な生き物の犠牲の上で生物史上類を見ないほどの発展を遂げている
その副作用あるいは他の生物を犠牲にすることへの代償として

私って何者?とか、生きていくのが苦しい
なんて感情を持つようになったんだよ

生きもんである以上、苦しいとか辛いなんて当たり前それでも生きてくしか無い
それが人が人で有ることによる「業」だね
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死後の世界については、あるかどうか、あるとしたらどういうものなのかは、ここに回答を書き込める人=生きている人には、分かりようがありません。


天国があるのかもしれないし、地獄で生きている時よりはるかに辛い目にあうのかもしれないし、人間に転生するのかもしれないし、そのへんの蟻や芋虫に転生するのかもしれないし、幽霊になってこの世を漂うのかもしれないし、無になるのかもしれないし、異世界で勇者や悪役令嬢になるのかもしれないし、それ以外かもしれません。
ここの回答者には実際に死んだことのある人がいないので、誰も知りません。
「死後はこうなりますよ」と回答する人もいるでしょうけど、それが事実であることを証明できる人はいません。その人がそう思ってる、と言うだけの話です。
ですので、貴方に出来ることは、最悪の事態を想定した上で、それでも死んで現世から退場することを望むのか、よく考えることでしょう。
貴方が今「生きることは苦しい」と言っているけれど、それ以上に苦しい可能性のある「死後の世界」に行くことを望むのか。一か八かで今よりマシになる可能性に賭ける、大博打を打つのか。
ただ、そもそも大博打を打つほどの度胸があるなら、現世で人生逆転を狙った大博打をしてみるって手もあるんじゃないのかなーって気がしますが。
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そのメッセージをそのまま、あなたの両親に言ってみたら 何かしら答えが見えてくるのではないでしようか。

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それが人間の業というものだよ

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