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日本人の若い世代はお金がないから海外旅行に行けないと言われてますが今の若い世代は海外に憧れや関心もなくお金があったとしても海外旅行に関心を持たないと思うのですがどう思いますか?
現に海外に在留してる日本人の殆どは駐在員と現地人の配偶者です、これって海外に興味、関心がないってことだと思います。

A 回答 (13件中1~10件)

多分、お金があってもスマホのギガで消費するでしょうね。

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稼ぎは昔と変わってないから


給与問題在るので
お金の使い方違うのでしょうね
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ご質問の内容、情報元はどこでしょうか?



考えられるのは、
円安の影響、加えて海外各国の物価上昇、位しかないでしょう。
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学生の時に留学している人は結構います。

海外旅行好きな若者も多いですよ韓国とか台湾とか北海道より安くて行けます。
バックパッカーで世界を歩く人も多いし、旅行好きな人いわく、何処に行っても日本人旅行客がいると言ってました。ネットで知り合った海外の友達の所に行くと言う子もいます。羽田空港の賑わいほとんどが若い人や若いファミリーです。
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>日本人の若い世代


絶対数が少ないからね、必然的に海外行く人も
少なく見えるというのも一理。

ま、海外旅行以外に金使うことが重要(課金等)に
なってきてる、という方が理由としては大きいと思うが。
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正確には二極化していると思います


例えば、私は、もう若い世代と言うにはちょっと厳しい年齢になってきましたが、
正直その気になれば世界一周はおろか4周くらいできる貯金があります
と言うことは平均的な同世代の人間より貯蓄は間違い無くありますので勿論結婚もしたい時にできる貯蓄はありますが、
海外旅行に行きませんし結婚もしません
何故なら、「する理由が無いから」
でも、憧れや関心が無いわけではありません
日本人みたいな陰湿な民族よか、海外の方が色々な発見や出会いがありそうですね
なのでもし会社が海外赴任を命じたら従います
一方で、海外旅行をする人は貯金カツカツでもやってる人はやってますね
ただ、一番の問題は、日本人は頭が悪いので、言語の壁を異常に感じている点です
そもそも母国語すら適切かつ満足に使えてないのに外国語をマスターできるわけないのに、英語ができないからってくだらない理由で海外を選ばない若者っていくらでもいます
実際、私は、ネイティブとそれなりにやり取りできるんですが、もしネイティブが本気を出せば絶対についていけません
でも外人と普通に英語で会話できますので、ハタから見れば「英語ができる人」にみえちゃいます
まぁ日本って極東な卑小な島国なのにわざわざ海外に行かなくてもある程度の生活ができちゃうんですよね
あと地域的な問題もあるんじゃないかと思います
実際、日本だって外国人が多い地域と少ない地域ってありますし
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この回答へのお礼

あと外人は短気で気性が荒く猛獣のようなので外人と関わりたくないっていうのもあると思います、あの中国人と韓国人ですら外人の中ではまだマシな部類かもしれません。

お礼日時:2023/11/03 20:22

>あと外人は短気で気性が荒く猛獣のようなので外人と関わりたくないっていうのもあると思います



失礼ながら、そこまで短気で気性が荒い外人と接点がありませんでした
ある意味、私が日本人のことを「陰湿で頭の悪い人民族」と言うのと同じようなものではないでしょうか
若しかする海外の本場では、そういう短期で気性の荒い外人を見かけることもあるかも知れませんが、
しかし海外留学に海外旅行も経験しているのに、そこまでの外人を見かけたことがありません
なので、そういう理由で若者が海外を忌避しているならばそれは非常に勿体無いことだと思います
実際、私は海外旅行こそ一切しませんが、海外の企業や市場に投資していますし、また英語で書かれた文章も読みます
でも、普通に考えれば、嫌いな国、印象の悪い国には投資しないと思いませんか?
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この回答へのお礼

外人は人種が違うからとただ歩いてるだけの人を侮辱したり接客の際に他の席が空いてるのに便所の横の席に案内したりするそうです、外人って陰湿ですね〜

お礼日時:2023/11/05 18:30

海外に出る意欲につながる『人に勝る能力と自信』を持つ人が少なくなったからでしょう。



画一的な試験でいい点数さえ出せればいい教育が生み出す『金太郎あめ』のように均質な若者は、帳簿付けのように答えがひとつだけの仕事や、今目の前に既にあるものを改善改良するぐらいでやったことにできる仕事しかできません。

彼らは、それが当たり前で、そこに将来性がないのがわかっていても、答えのないことをやったことがないという『発想停止』の脳に育ってしまったので、何を言っても腰をあげようとはしません。

問題は『思考停止』なのではなく『発想停止』だと思います。

それが今の日本だと思います。



私は在米の隠居爺です。
私は若いころ、考えるところがあってカミさんと当地に渡って来ました。
幸い、この移住は成功し、今はプロファイルに記した通りに悠々自適に暮らしています。

私が海外に出て成功できたのには二つの要素があったと思います。
ひとつは実力であり、もうひとつは望みです。

今の若い人たちに限らず、多くの日本の方々にはその要素が欠けているのではと以前から感じてきました。



私が仕事の実力をつけたのは趣味の世界ででした。

私は小さいころから多趣味でした。
楽器を弾いたり、歌を歌ったり、文を書いたり、絵をかいたり、工作をしたり、料理をしたり、旅をしたり、動物を飼ったり、植物を育てたり・・・

私にとって勉強をすることの大きな理由のひとつは、こういった趣味をより深く楽しむためでした。
私の仕事は、そのうちの工作の趣味が高じたものでした。

父親が家のブリキものの修理でやってたはんだ付けに興味を持ち、捨てられていたテレビやラジオを拾って来ては分解し、はんだ付けを外しては電線や電子部品を集めました。
そして、ある日買ってもらった雑誌をたよりに、ラジオやオーディオアンプを自作するようになりました。
それに味を占め、中学生になるとアマチュア無線の免許を取り、これも雑誌を頼りに通信機を自作して遠方の人との交信なんかを楽しんだものです。


当時ド田舎で暮らしていたことから、周囲には同じ趣味の人はおらず、教えてくれる人も居なかったことから、もっぱら少ない雑誌なんかを頼りに自分一人で考えて、作ったり改良したりと言うことをしていました。

その結果、高校に入るころには、大抵のものは、回路図を書き、回路定数を計算し、シャーシの板金加工をするのも自分でできるようになっていました。

そう言うことでしたから、大学進学はお決まりの工学部でした。
しかし、私にとって大学はつまらなかった。
講義や実習で出てくることはほとんど知って身につけて使ってましたから。

有難かったのは、コンピューターやディジタル技術、半導体や信号処理や通信技術といった先端的な技術に出会い、その勉強が出来たことでした。
なので、私はそれに専念して勉強しました。

私には『私自身がその技術を使ってみたい』という自発の欲求というのがありましたから、勉強したものは、それを使う装置を実際に自分で作って意味を確認するということをやってました。

理論はそれだけでは実用にはなりません。
実際に使う上では様々な関連技術や条件設定などが必要なもので、それは実際に使ってみないとわからないものです。
私がやっていたのはそういう実用上のノウハウを身につけるという作業でした。

アメリカに興味を持ったのは、こうしたアメリカ発の先端・先進技術のすごさを実感したからで、その奥義をもっと極めたいとか、まだ目にしたことのない未知の技術に出会いたいとか、自分でもそんなのを開発したいとか、それを使って今までにないモノを実現させてみたいという『望み』が生まれたからでした。

社会人になって、カミさんと貧乏ながらもするようになった海外旅行の行く先をアメリカにするのにはそうは時間はかかりませんでした。
そして来てみると、そこは思った通りの場所でした。

まだネットなんかがあるわけでもなく、地球の歩き方なんて言う気の利いた旅行ガイドブックでさえまだ発刊されたばかりの時代でしたが、図書館などで集められる限りの情報を集めて検討し、いろいろな場所に行ったり、知り合いの伝を頼りに何人かの人にあって話を聞いたりしました。

アメリカに渡って来たい『望み』を本格的に考えることにしたのはその時でした。



しかし、異国への移住は簡単ではありません。
そこで私がとったのは、アメリカに事業展開を考えている企業に就職し、その事業でアメリカに派遣してもらい、アメリカ滞在の期間中に働く先を探そうというものでした。
結果として、そのために転職をし、転職先で実績を上げてアメリカ派遣の要員に混ぜてもらえる機会を手に入れました。

アメリカに派遣されたのは、勤めていた日本の会社がある先端技術についてアメリカの機関と共同の研究開発事業を起こすためで、私の専門分野の仕事はその周辺部のものでした。
それは私にとっては幸いで、業務はそれほど忙しくはなく、仕事外に自分の時間を作ることが十分できました。

私は、その時間を現地で知り合った現地の仲間の仕事をボランティックに手伝う時間にあてました。
そんな時、仲間のひとりが抱える開発案件で行き詰る問題が起きました。

ある特殊な半導体チップを作らなければならず、そこで使う信号処理部が作れないと言います。
詳しく聞いてみると、私が大学時代に試したことのある風変わりな通信装置の技術を必要としているとわかり、私がその開発を引き受けてやることにしました。

思った以上に時間と手間がかかりましたが、性能も特性もとりあえずは期待通りに出せるものが出来上がりました。
そこからは私の仕事ではないので私はその仕事からは離れましたが、仲間はそれなりの成果が出せたと後で聞いた記憶があります。

そんなこともすっかり忘れたある日、その仲間に連れられ、彼のずっと上の偉い人のところに案内されました。
そこで聞かされたのは、彼の成果が彼らが期待していたものをはるかに超えたものだったということで、それに協力したことに礼を言われました。
そして、そこでは思わぬことが起きたのです。
そのご褒美に『好きなだけアメリカに居られるようにしてあげる』という言葉をいただいたのです。

その後と今の私があるのはそのおかげです。

その話は、どんな経路でどんな風に伝わったか知りませんが、私が勤めていた日本の会社のも伝わり、その後の働き方や評価には大きく変わりました。



長々と書きましたが、具体的な話を書かないと信用していただけないと思ったからです。

聞いていただきたかたのは、『実力』と『望み』とはどんなことかというところです。

『実力』とは学校の成績でも試験で獲得した点数でもなく、実際に何を生み出せるかと言うことを言いたい。
勉強でどんなに良い点数をあげれても、それを実際に使って実績を出せるようになっていなければそんなものは何の意味も持ちません。
今の日本の若い人たちには、この手の『実力』を持った人が多くはないように思います。

そのくせ『口』だけは達者です。
『しゃべる前に実績を見せろよ』と私は言いたい。

そういう能力があれば、それを使ってみたくなるものです。
また、それをもっと磨きたくもなるものです。
海外にそう言う『使える場』『もっといいもの』ものがあると思って目を向ければそれは結構あるもんです。
でも、その『能力』がない人にはそれが見えません。
そういう気にもならないのは普通です。

つまり、今の若い人たちに限らず、多くの日本の方々には『実力』と『望み』という要素が欠けているのではないかと感じる次第です。
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それを言うなら「お金が無いから関心が向かない」のでしょう。




> 現に海外に在留してる日本人の殆どは駐在員と現地人の配偶者です、

このデータソースは年々時点の何処のものでしょう?
具体的数値は?
そもそも「在留」(=居住)しているということはその国で働いているか学んでいるかの人です。
働いている場合、海外の企業に就職しているか自身で会社やお店をやっているかなわけで、そういう人は“今の若い人世代”に限らず多くは無いでしょう。
そこはお金の問題よりも生活習慣や言葉の違いが大きいように思います。あと、日本の教育の仕方も関係しているように感じます。

参考まで。
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私は20代半ばのものです!海外旅行とても好きです。

国内旅行に行くのも好きですが、海外旅行は刺激的で、新しい事を沢山吸収出来るので好きです。グローバルなことが好きです。外国人の友達、割と多くいます。私の周りは、海外旅行行ってみたいけど怖いっていう人もいますし、お金だけじゃなくて時間がないんだと思います。一部だとは思いますが、日本人は給料は少なく上がらない割には労働時間が長すぎです。私達は、本当はもっと色んな事をやってみたいですが、時間とお金が足りません(T . T)同じ年代の人に比べたら海外旅行に無理やり行ってますが、それ以外は貧乏な生活、一人暮らしてます。本当に今の世の中、時間も、お金も、意欲、可能性を全てこの国の◯カたちに奪われてると思ってます。だから私は海外で仕事が出来るように今の会社を辞めて、経済的と言語学習を、独学で頑張ってます( ; ; )こんな国嫌だ!!!!!的外れな回答かもしれませんが、正直な気持ちを書かせていただきました。
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