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前に仕事場の有給の取り方で説教され、自分は絶対悪くないけど私が悪いのかと怒りながら質問した者です。

前私が怒ってたのは、前の上司からは1ヶ月前に有給欲しかったら言ってと言われたので、新しい上司になって有給をこの日に取りたいと1ヶ月半前に言ったのに
「その日は無理だから別の日にして」
と言われ、そう言われてもこちらも無理だと伝えると
「有給っていうのは絶対その日に取れるもんじゃないから」
「なんでもっと早く言わないの?」
「『この日に有給貰えますか?』じゃなくて、普通は『この日に有給使いたいのですが大丈夫ですか?』って聞くもんだよ」
「こっちが調整して大丈夫なら有給取っていいよって言うのが当たり前だから」
等と私からするとブラック臭半端ない事を言われ、結局は取れましたが私が完全に悪いみたいな言われ方をされて腹が立ち質問しました。
その時は時季変更権というのがあり、他の日を提案される可能性はあるという事がわかりました。
そして上司の言い方、言い回しが暴君な言い方で腹が立った事がわかったのと、回答者の方々が私の味方をしてくれる方や、納得いく事を言ってくださり怒りは静まりました。

そして今回3月に結婚式をするので、結婚式当日の2日前か1日前のどちらかの日に、最終チェックや準備の為に休みを取らなければならなくなりました。
当日はそもそも仕事場自体休みなので問題ありません。
なので今回は上司の言っていた「早く言え」という事は3〜4ヶ月前の報告なのでクリアすると思いますし、日にちの選択肢が2つあるので大丈夫だとは思いますが、もし
「○日か○日のどちらか有給使いたいのですが大丈夫ですか?」
と聞いて、両方無理と言われた場合は今後どうすればいいでしょうか。
前の時は理由を言いたくなかったですが言わざるを得なかったので言ったのですが、また理由を言わざるを得なくなり、理由を言うとまた説教されるのではないかと今から呆れと言うかモヤモヤしてます。

A 回答 (28件中11~20件)

それだけ早く言って難癖つけられるならキレてイイ


自分ならふざけんなと喧嘩腰でやり合う
社会人で喧嘩するのはなんちゃら言う輩もいるが敗者の戯言
筋が通らない人間とはそもそも会話が成り立たないから冷静な話し合いなど時間と労力の無駄
男が上司とやり合えない様じゃそもそも出世すら出来ない落第生、そして一度ガツンと言えば黙るのが口煩い人間の常
舐められたら終わりなのはカタギの世界も一緒
辞めて逃げるのは一生負け犬
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ブラックみたいですが、そんな所は多くあります。

少ない人数で回している職場では変わりがいないので調整が大変だったりします。就職先で決まってきます。酷い言い方をすれば雇われた時点で雇い主の意向に沿わないといけないのです。まともな会社へ変わらないと同じ悩みは無くなりません。
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おほえております。


幾分かの『誤解』をされて要る様ですが、以前にも申し上げましたが、『貴方にお説教をしたり、ブラック呼ばわり』をしたのではなく、『有給休暇』と言うのは、『貴方の権利』なのですから、『100%、貴方が正しい』のですよ。
ですから、それが出来ずに、いちいち、『上司や会社側』の『許可や承諾や理解が必要』と言うのは、それは、明らかに『会社側の横暴』で、『会社側』の『企業コンプライアンスやガバナンス』に『反』して下り、『ハラスメント』にも中たりますので、お勤めのその『会社』は、『ブラックになりますよ』と、申し上げました。
貴方が『有給休暇』の届け出を『上司』に提出する際に、その『上司』が『根掘り葉掘り、理由を訊ねる』のは、『ハラスメント』に中たりますので、貴方の『プライバシー』の『逸脱行為』にも中たりますので、貴方の『上司』の『行為』を『会社側』が『野放し』にして要るのだとしましまら、その『会社』は、『ブラック』です。
『有給休暇』と言うのは、『貴方』が『貴方の自由で良い』のですよ。
貴方の権利なのですから、『自由』に利用して良いのですよ。

序の様で、申し訳け在りませんが、『ご結婚、おめでとうございます』。
『奥様』になられる方とも『ご相談しながら』、どうか『お幸せに、お過ごし下さいね』

『ご結婚』の事をお話しする時は、『会計上の必要な事以外』の事は、お話しする必要は在りませんよ。
例えば、『住所、家族の人数やお名前や人数、お勤め先や職業』は『税務上の手続き、社会保険 (健康保険) の手続き等』の『公的手続き』や『公的管理』の為に、『必要な事』になりますので、『それらの範囲内の事だけで良い』と思いますよ。

『ご結婚、おめでとうございます』
『お幸せに、お暮らし下さいね』
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モヤモヤしますね。



そのモヤモヤの大半はあなたの意地ですよ、自分の考えにそぐわない回答に腹を立てる…

相手の対応にも問題はありますが、他人の考えを受け入れる度量を増やしましょう♪

規律や法律は都合の良い解釈と実行力を持たなければ味方に出来ないモノです。

非の打ち所がない“大義名分”を考えた方が良いですね。

組織に属するなら…慣習や上司の操り方を理解した者が有利に立ち回れる。
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有給は基本自由にとれますよね。

仕事に差し支えなければ。
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無能上司ですね。


私の勤める会社では中二日の営業日を開ければ有給申請が通ります。
つまり、週末金曜に有給取って3連休にしたければ火曜日の就業時間までに申請すればよいことになっています。
そしてそのような状況で上司から「駄目出し」されることはほぼ間違いなくありません。
※ただし顧客との関係で本人が参加しなければならない会議などがある場合は全く別ですが(まぁそんな状況で有給申請すること自体あり得ませんけど)。
質問者さんの勤め先ではどのような就業規定になっていますか?
そこをちゃんと調べて、理不尽なことを言われるようでしたら労働組合などに話をすべきかと思います。理不尽が普通に通ってしまうようならほかの従業員にとっても働きにくい職場になってしまいます。

第一、1か月も前に申請しても、その日のためのスケジューリングすらできない上司なんてどんだけ無能なのかなって思いますね。
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結論


 労基法第39条で、使用者は、雇い入れから6か月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤したものに対して、継続し、又は、分割した十労働日の有給休暇(年次有給休暇)を与えなければないと規定し、雇い入れ6月経過した1年間に同様出勤した労働者に継続勤務年数の区分応じて労働日を加算して与えなければならいと規定している。有給休暇の取得権利を労働者が権利行使したものを妨げることは繁忙期の季節変更権に行使以外は労働者の希望通り与えなければならないため有給休暇の取得は会社の承諾は必要ないものです。
 しかし、繫忙期などで季節変更権を行使することは認めていますが、それ以外は、労働者の権利として有給休暇の申し出があった場合は認めることになります。
 但し、有休休暇日が会社にとって忙し時は、上司等は何べく有給の変更するように要請することはしますが、大概は請求した日で取得ができるものです。
 また、有給休暇を取得するために説教する上司は大間違いです。
有休休暇の取得理由は必要としないため、言う必要はないことですが、あたりさわりのない理由で構わないかと思います。
 法定休日と所定休日の間を有給休暇を取得して併用することもできます。
但し、法定休日または所定休日に出勤の要請等で出勤できないことをあらかじめ伝えることも忘れないことです。

 就業規則に定めている年次有給休暇の所得方法を定めいる手続きで進めることです。
 年次有給休暇取得計画で、10日労働日上の有給をゆする労働者は1年間に年次有給休暇を最低5日以上の取得することが義務付けています。
今回の有給を年次計画に参与することに問題はありません。
有給所得に難色する会社は、女性労働者の生理休暇を見てていないのでないか。
(生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置)
第68条 使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない。

結果的にまた説教があるのでないかと悩むよりも年次有給休暇取得請求を書目で提出することが無難かと思いますが、上司の印鑑捺印時に一言あるかもです。
その時は、相手品で適当に頷くことでやり過ごすことです。まとも受け取るとストレス発散に一苦労することいなります。
なるべく仕事が忙しくしている振りもすることは大切かと思います。
有給の許しを求めるのでなく、強く意志表示をすることです。
意思表示は相手にスキを与えないためです。
頑張って結婚式の準備をすることです。
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結論から言うと 上司がダメです。


たしかに会社側には 有休の日の変更をできる犬歯がありますが、それは繁忙期に限ります。 全社的に忙しい決算期とかに限ります。
「その職場が忙しい」は認められないので、要望した日に有休がとれます。

>両方無理と言われた場合は
「そうですか ではO日に休みますが、それで何らかの被害を私が被るようなら、労働基準局に報告します。そうなれば、あなたに注意勧告が行くでしょうね。」とでも言っておきましょう。
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自分の職場での役職・立場で仕事のスケジュールは立ててますか?


忙しい日・暇な日があると思います。
私は営業職でしたので、休みたい日に合わせて仕事をその日には入れないように調整していました。勿論取引先や関係者にもその日は休む旨連絡相談し了解を取ったうえで休暇願を出していました。上司でたまに理由を聞かれる時もありましたが「私用」と答えていました。
有給は労働者の権利ですから、取るべきです。昔は有給買取などという制度もありましたね。今は違法なはずです。
なので、私は病休などを加味しながら年休20日はほぼ消化するように年間の予定を組んでいました。たまに「休日は魚より人の方が開くて連れないので、平日の魚釣り」と言って休んだこともありますよw。
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2択です



○戦う

時季変更権は会社が使えますがやたらに使えるものではありません。
1年中残業が多い、人手不足、誰か休むと成り立たなくなる。
このような場合は時季変更権使えません。
使えるのは例えば、クリスマスシーズンにプレゼントの出荷が多いからダメ。
とかです。
また有休に理由は必要ありません。
体調不良、結婚式、葬式、旅行、パチ屋に行きたい、なんとなく行く気がしない。
理由を会社に伝える必要はありません「私用」でいいのです。
あえてより攻撃的に伝えるなら、有休が自由に取れないから労基と弁護士に相談しに行く。
とか伝えて、その会話も録音してください。

会話を録音し、労基に指導してもらってください。
匿名でも出来ますが、どうせばれるし最初から名だしOKで相談してください。
会社と揉めて「おまえなんかもう来なくていいよ」と解雇とかされたらラッキーです。
解雇無効で争ってください。私は裁判経験あります。


○諦める
ブラック企業は世の中にたくさんあります。
大半はブラックだと言っても過言ではありません。
転職、起業してください。
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