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今の時代、起業して会社が存続するのは難しいのですか?。

A 回答 (10件)

考え方や判断次第ではないですかね。



起業以前からのスキルと人脈と信頼によるものであれば、一人法人として稼いでいくことは、それほど難しくはないのではありませんかね。

友人はエンジニアとして会社員を経験した後、起業しました。
従業員もないまま20年くらい事業を継続させていますよ。
社会的信用や社会保障等を考えて法人にしているだけで、技術系などでは、技術者自身に信頼があるので、契約名義が法人でも構わず契約できるようです。

存続というのが100年などというスパンであれば、当然従業員なども必要ですし、後継者も必要なことでしょうから、容易なことではないでしょうね。
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非常に難しいです。



だから会社員になる人が多いのです。


起業してから

1年後、生き残っている率。 40%。

5年後は 15%
10年後  6%
20年後  0,3%
30年後  0,02%

(日経調べ)
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時代を理由にする人は、ビジネスセンスのない人なので、起業して会社存続は難しいです。

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そんな事はありません。



会社の存続という問題に関しましては、時期は関係ございません。
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それは企業を起こした人の実力です。



存続していくように考えるか、難しくなるように考えるかです。
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そんなことないと思う。


なんで潰れないの?みたいな変な会社山ほどありますよね。
うちの会社は10年目です。
集客に困ってないので、一度も広告打ってないし新規営業すらしてないです。今日も平和です。

よく聞く「○年目に○パーセントの企業は倒産する」は、ありがちな数字のマジックなので話半分に聞くことです。
日本は中小企業が多いので、事業継承せず穏便に廃業するケースが山とある。
意図的な統廃合だって、「会社がなくなった」ことには変わりないので統計上は廃業ということになります。
これら全部が「火の車になって泣く泣く倒産した」わけではありませんからね。
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起業して10年後存続する率は1割程度でしょう。



もちろん企業の分野にもよりますしお得意先をどのていどつかむのかによっても異なってきます。ですが相当難しいのは事実です。
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それが存続する見通しがなければ、起業する人はいません。


起業して、それが存続するか否かは、その事業計画の精度次第です。
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企業バカという本があります。

ご一読の価値ありますよ。
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今の時代に限らず「具体的に何をするか」によるでしょう。

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