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卵子凍結を35歳までにしておくと、71%の確率でそれを用いて子供が1人できると聞いたのですが、本当でしょうか。

凍結したもので妊娠は、卵子が20個位必要とか書いてますが、

1個につき、一年保存に1万円なので、20個だと、月に2万円ということでしょうか。

凍結の方法によって、氷ができないような凍結でないと、医療機関を選ばないといけないのでしょうか。凍結が良くないとうまく卵子が確率よく戻らないとか書いてるので、昔のやり方ではいけないようです。

どうも、よく分からないので、何かしら上記で凍結はどういうやり方の医療機関を選ぶのかとかご教授いただければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • すみません、71%でなくて、生児獲得率は、3日目胚移植17%、5日目胚移植27%という記載もあります。この意味は27%(多分子供ができる確率は27%なのでしょうか)の場合は、5日目という意味が分からないです。

      補足日時:2023/11/22 16:14
  • 35歳までに卵子凍結を行った場合 36~61%(臨床妊娠率)というのがあり、これも意味が分かりにくいです。実際には、どうも 36~61%(臨床妊娠率)ということで、これも意味が分からないです、36~61%(臨床妊娠率)の方が正しいのか、ご教授いただければ有難いです。

      補足日時:2023/11/22 17:07
  • やはり、意味が分かりにくくて、例えば体外受精だと、8回体外受精すると妊娠をそれまでにできる方はその回数までしなくても妊娠して、8回体外受精しても妊娠しない方は、9回しても10回してもほぼ妊娠しないと、つまり、8回位してできない場合は、それが際みたいなグラフがあります。これはそのような方は卵子が老化か何かで育たない状態でいるためと思われます。

    そうしますと、どう考えるのか、35歳までに卵子凍結を行った場合 36~61%(臨床妊娠率)というのは何を意味しているのかということです。35歳までの卵子は非常に妊娠しやすいような気がしますから、ここからどのように考えるかです。36~61%(臨床妊娠率)というのは、何を意味しているのかということで、ご教授いただける方がおりましたら有難いです。

      補足日時:2023/11/22 18:08

A 回答 (1件)

卵子凍結を35歳までにしておくと、概ね70%の確率というのは本当です。


但し、飽くまでも全体の確率を示しているだけで合って、
貴方個人の場合にも当てはまるとは限りません。

卵子凍結とその費用は病院によって様々です。
成熟卵1個につき年1~3万円程度の開きがあるようです。

技術的な説明は此処では出来ませんので、幾つか複数の病院に説明を受けて、納得されるところを選択されるしかないと思います。
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