新型コロナウィルスは中国軍が開発した生物兵器だと思いますか?
「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発
「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」
11/24(金) 7:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d012119 …
宮沢孝幸教授
「オミクロン株は人工的に作られた可能性が高い。自然界で起こることはない」地上波で取り上げられる
2023/10/9
http://totalnewsjp.com/2023/10/09/covid19-1000/
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
>新型コロナウィルスは中国軍が開発した生物兵器だと思いますか?
状況証拠は たっぷりありますが、直接証拠はありません。
大人の社会では、直接証拠が無いと非難してはいけないのです。
(まあ、アメリカなど、一部の頭の おかしい国家はやりますけどね)
レッシュさんが貼っている「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」の記事でも、直接的な証拠は一切書いてありません。
・状況証拠
1)中国CCTVのニュース番組2017年12月28日放送で、武漢ウイルス研究所のドキュメンタリーをやった。コウモリに噛まれた傷痕を武勇伝のように自慢する。マスク無しでウイルスを取り扱っている。素手でコウモリをナデナデしてる。洞窟内で防護服を着ないで歩き回っている。などなど目を疑うシーンがてんこ盛り。
2)2018年にも「武漢研究所はキチンと防疫していない」と米雑誌に警告文が載っていた。
3)そもそも発生場所が、武漢研究所がある武漢である。
4)新コロナウイルスのゲノムは、コウモリに感染するウイルスの それに酷似している。そして武漢研究所には「バットウーマン」こと、石正麗がいた。
5)パンデミックの ほんの数ヶ月前、人民解放軍がウイルス攻撃を想定した訓練をしている。しかもその想定したウイルスは、普通なら(弱毒過ぎるので)生物兵器としては使わないコロナウイルスであった。
まあ、刺殺死体の横に、血まみれの包丁を持った男がいたら、そいつが犯人だと普通は思う(笑
ところで・・・
宮沢孝幸 准 教授(「教授」ではありません)は獣医であり、ウイルスの専門家ではありません。事実、「新コロナウイルスは血管に入らない」など、いくつもの間違ったことを言っていました。これは、「ウイルスの専門家ではない」どころか、「ニュースも論文も見ていない、素人未満である」ということです。
なによりも、「もうコロナの流行は終わった」とツイッターに書き込んでは、次の波が来ると削除する、間違った予測ばかりした人、かつ不誠実な人です。
No.4
- 回答日時:
中国政府は、武漢研究所から流出した生物兵器どころか、武漢研究所から流出した研究材料のウイルスであったことも、それどころか、中国の武漢市から、この感染症が発生したことすら認めていません。
発生源はアメリカだと言っているのです。
生物兵器であったなら、ワクチン開発で中国がリードしてなくてはならないが、中国製ワクチンは、提供されたブラジルで、その効き目の悪さで有名になりました。
私が作った小説の陰謀論では、
このウイルスは、もともとアメリカの研究所が持っていたものだが、中国で研究をするために、アメリカから持ち出されたうえで、武漢の研究所に持ち込まれた。
その経緯は次のようなものであった。
アメリカ政府は、アメリカの研究機関が発見した新型コロナウイルスが、人類にとって大変な脅威になるとの研究者の報告を受けていた。
しかし、その時点では、アメリカ国内での人の感染症例のデータが少なく、対策しようにも、そのウイルスの危険性を可能性としての段階でしか把握できておらず、研究を進めるには大量の症例データが必要であった。
そこでアメリカの役人は一つの策を考え付くことになる。
アメリカでは、かつては米国公衆衛生局が、アラバマ州のタスキギーという町で梅毒病菌を使った、貧困黒人を対象した人体実験を秘密裡に40年間もやれる環境にあったが、それが公になって大問題となり、今では人体実験がやりにくくなった。そこで、中国の極貧層に目をつけて、中国人を使った人体実験をやることにした。
背景には、中国の羽のように軽い人の命、人権意識の低い社会、金でどうにでも転がる社会を上手く利用しない手はないとの考えがあった。
そのためには、中国人研究者にアメリカと内通している者を作って、中国のウイルス研究所に送り込む必要があった。
そこで、中国からのアメリカの大学への留学生のなかから、選抜することにした。
中国政府は、アメリカ政府の企みに気づかず、好条件でアメリカで最高の研究機関に中国人学生が研究生として入れることを歓迎した。
理由は簡単で、アメリカと内通した中国人留学生は、元々は中国が送ったスパイであって、アメリカの先端ウイルス研究が盗めることを歓迎したからであった。しかし中国政府の期待とは違い、この留学生は中国に戻るときには二重スパイとなっていた。
このことはやがて中国政府にばれることになる。二重スパイの中国人研究者は、命の危険を感じて研究所を逃走するが、自分の命綱にするために持ち出したのが、研究対象の新型コロナウイルスだった。中国秘密警察に捕まったときに、ウイルスを人質にするためだった。
中国の秘密警察は、この研究者を殺害することには成功するが、死を覚悟したこの者によってウイルスが入った容器は開封され、空気中にウイルスが漏れることになった。
しかし、この警察の失態は上層部には隠された。中国政府上層部がそれを知ったのは、武漢市内の診療医師が、経験がない呼吸器感染症の流行が起こっていると政府に報告してからであった。
中国政府は、この事態に慌てることになる。武漢からの鉄道を止め、人口1100万人の武漢市を完全にロックアウトしようとしたが、それは土台無理な話であった。
すでにウイルスキャリヤが、中国国内の各都市、世界中の主要都市に出た後であった。
中国政府上層部は、この大失態と言える事実を隠蔽するために、ウイルスが自然に発生したことにすることを厳命した。
No.2
- 回答日時:
コロナウイルスというのは自然界に広く存在するもそうですので、以前は生物兵器というのはありえない、陰謀論だと思っていました。
でもオミクロン株以降、様々な話や、当時の政府の裏事情を色々聞いて、あり得ないと思っていたことが事実なのだと思うようになりました。
*コロナウイルスとは何か?
2021.11.22
*mRNAワクチンについてのデクラス
2023.5.7
https://nico.ms/sm42294939
*原口一博 with 神谷宗幣
2023.8.20
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42648765
12:35〜
*機能獲得実験について
2023.3.24
https://www.youtube.com/live/ms-xFgOBne8
*ウイルスの起源〜前編〜
2023.9.26 宮沢孝幸
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42816781
11:17〜ウイルスは簡単に作れる
*ウイルスの起源〜後編〜
2023.10.4 宮沢孝幸
https://nico.ms/sm42846382
8:27〜業者さんに頼めば注文から2週間かからない
*スパイクタンパクが細胞の核にいくのは、数多くあるコロナウイルスの中で今回の新型コロナウイルスだけ
2022.11.26
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41428235
5:31~
*仙台駅前にて
2023.9.27
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42818885
回答ありがとうございました
遺伝子組換え食品同様にウィルスも施設さえ整っていれば簡単に遺伝子操作可能ですからね
新型コロナウィルス出現とm-RNAワクチン登場はタイミングが良すぎてセットなのではないか?とさえ勘ぐってしまいます
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