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私は海外留学していたこともあり、絶対にJTCには入りたくないです。意味不明なルールが多すぎたり(毎朝社訓を読まされるなど)、出る杭は打たれたり、能力がなくても窓際族で高収入を得られるのが納得いかなかったり、海外駐在もしにくかったりするのが絶対に嫌だからです。給料は安くても良いので海外(ヨーロッパ)で働くか、最悪でも日本の外資系に行きたいのですが、大学生のうちにJTCに入らないようにするためになにができますか? ちなみに、ヨーロッパの大学院には行く予定ですが、その後の就活のことです。

A 回答 (4件)

うーん、別に受けなきゃ入ることもないし、


そもそも君がそう言う姿勢でいる時点で、大手内資は受けても落ちるんじゃない?
だから、そこを考える意味とかはなくて。


それよりは具体的に同キャリアプランニングを進めていくか?でないですか。
例えばそれはアクセンチュアでもSAPでも現地就職でもよいのだけど、

「そこで求められるスキルは何か?」考えて、
「今の自分に足りないものは何か?」感じ取って行動することでしょう。
早い話、ITのスキルなんかはどの国でも同じだし、
例えばオープンAIのミラムラティはアルバニア人ですよ。でアメリカの大学を出てエンジニアとして出世していった。
これは寿司職人や、美容師や大工もですよね。
スキルがあれば言語や文化の不利はそんなに大きくない。
逆説的に言えば「ガイジンとして、その国でアピールするなら、わかりやすいスキルや魅力が必要」だということです。
もちろん、学歴でも良いのだけど、それ以外にもたくさんあるよね?て話。
どうも君が就職とか、大学名に身を預けようとしてる時点でちょっと頭悪いというか...

きつい言い方をすると、
仮に君が虐待されてようが、その外資企業は別に君を採用するメリットなんか1ミリもないし、
その国に行けば、それがフランスでもドイツでもアメリカでも君は単なる移民になるし、ガイジンなんですよね。

気になるのは、君が言ってることがすげー適当すぎるというか。ヨーロッパの、というけど国だけで10ヵ国以上はあり、
専攻も違うし、
レベルもピンキリですよね。
専攻によっては修士さえ出てれば現地で就職はしやすいとかもあるだろうけど、
非実学なら修士で出ても就職厳しかったりするし。
君の言動からすると、そのへんテキトーな感じする。
ハタ目から見ると(サボってる)というかね。
例えば「本当は英国が良かったけど、レベルが足りなくてスウェーデンにしました」みたいなのって(よくある話だとしても)、スウェーデンの人的にどうなん?
てなるし。
あとあたりまえだけど、ヨーロッパが全て共有の文化を持ってるわけではないし。
(僕は数カ国は滞在歴あるけど、当然ですけどそれぞれ違いますよ)
例えば、イタリア、フランス、スイスはそれぞれ電車で1時間で着きます。
しかし雰囲気はまるで違うんですよね。面白いと思うけど、あれを「同じ」と言えてしまうのは、頭が悪いのを通り越して呆れてしまいますし、
見聞きせずに同じ扱いにしてるのも想像力に欠けます。
アメリカ人が、日本と北朝鮮は同じようなもんでしょ?というのと同じですね。

例えばアメリカとカナダなだけでも労働許可の取りやすさなんて全然ちがうのよ。
オーストラリアも労働許可は20年前はとりあえず日本人なら申請したら通るみたいな感じだった。今はまず無理やん。

自分の周りだと、
だいたい帝大文系とか出て大手行って海外取引したり、現地出向なって、独立起業とかってパターンが多いですね。あとは理系エンジニアでやっぱり現地駐在とか。
女性なら結婚とかで行くのも多いです。

でも
「日本が嫌いで、そんな仕事も頑張る気もなくて、強いスキルがあるわけでもなく、努力してスキルを獲得する意志もない、
みたいな人は外国企業からしてもNG人材」だということは気づいて欲しいですね。

僕はサラリーマンですが、高校生大学生ぐらいが、
自分の進路を、伸びしろがあまり見込めないこの国で、
内資か外資か、地元か都会か、
程度にとらわれてる時点でアレやなと思います。

特にスペイン、フランス語できる子は少ないから、現地にいて、旅行系とかホテルなら就職しやすいと思うけど。
しかし、それでええんか?て思いますけどね(接客系などは土日や夜の仕事もあるし、現地の人は嫌がってほぼやらないです。低学歴や移民の仕事と相場は決まってる。修士号をとってやる仕事だろうか?)
好きならやれば良いけど。

もう少しやりたい仕事、やりたい学問を具体化して、
成功確率を1%でも上げるよう、動いたら?
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この回答へのお礼

やってみます

プライバシーにもなるので適当に端折ったのですが、大学院で低地ドイツ語について勉強してその専門家(大学教員)になることが私の夢です。そのために努力していますが(GPAは3.8です)、もし大学教員になれなかった場合に修士や博士の学位を持ったまま一般企業に就職しなければ食べていけませんが、そのときに JTC は嫌だ、ということです。実際働くといっても学部の段階なので飲食バイトと在宅ワーク(ライター)の掛け持ちくらいのものですが(塾講師は二次面接で落とされました)、Twitterなどで話を聞く限りJTCの意味のないルールに雁字搦めにされているところが気に入らないのです。専門を持て極められるようがんばります。

お礼日時:2023/11/29 17:10

嫌なら受けなきゃいいだけでしょ。


海外留学云々とは関係ない。
JTC に関してはただそういうだけのことじゃないでしょうか。

それと、就活についての考え方ですが、今時、外国言語専攻の学位で外資が喜ぶかどうかは知りません。
もっと他の実務能力をもってないと、外資だろうが国内企業だろうが、企業じゃ年食った方は喜んでもらえないんじゃありませんか?



私は在米の隠居爺です。
プロファイルにも記した通り、若いころに考えるところがあってカミさんとともに当地に渡って来ました。

カミさんは日本の大学は出ていましたが、彼女も考えるところがあってアラフォーで当地で大学に入りなおして今はバリバリやってます。
子どもたちもまだ当地のそこそこの大学院に居り、学位取得に向けて頑張る一方でインターンシップよろしくスポンサーをつけての研究に没頭しています。
社会での実績上げるために、身につけたものでボランティックに専門分野でのコンサルタントなんかまでしています。

私が仕事で付き合ってきた連中も、カミさんや子供たちを見ていても、当地の『そこそこのレベル以上』の大学・大学院に通う人達は、勉強するだけでなく、こういった勉強したことをいかにうまく使って人より良い実績を出せるかに注力しているように見えます。

大学に居ながら学外でのインターンシップに励むということです。

それを通し、社会で仕事をするということがどんなことかをしっかり身につけている。
企業に入ると研修なんかなしでその日からすぐに戦力になって仕事ができるのです。

往々にして、日本に進出している外資系はそう言った人を好む傾向があります。



日本の企業の場合、そこに入ってもすぐに仕事をさせてはもらえません。
実習や研修という『社会勉強』をまずし、それにつづいて教育係の先輩に付いて手取り足取り仕事の仕方や取引先との付き合い方などを教えてもらい、先輩にくっついて仕事をして何年もかかって一人前になります。

外資系に就職してすぐにやめる新卒者が多いのは、こういう社内訓練がなくていきなり現場に投入され、やり方もわからずに実績が出せず、評価されなくて逃げ出す人が居るからでしょう。

また、日本企業から転職してくる中途採用者が多いのは、既に訓練が出来ていてもっと自由にバリバリやりたいと考える人には暮らしやすい環境だからだと思います。

つまり、外資は即戦力だけを求めているということですね。

あなたは盛んに JTC を気にされている反面、外資には簡単に入れるとお考えのように見えますが、世の中、そんな甘くはないですよ。

とりわけ大学院卒の年を食った人に対しては、大なり小なり『使える優れた知識・ウデ・ワザ・ノウハウ・カン・人脈』があって当たり前で、それが『即戦力』になるように訓練されていると期待しているものです。

そちらをよォ~く考えて日々の勉強に臨まれることです。



ヨーロッパがどうかは知りませんが、同じ『即戦力』が求められているという意味で、アメリカの大学院の学生の様子をウチの子どもたちを例に紹介してみましょう。

彼らは大学に入る前から人生設計は結構きっちり考えていました。
仕事の分野や職種、やりたい仕事や生活のスタイルなんかですね。

それに合わせた大学・専攻科を選んで進学し、入るとすぐに興味がある分野の研究室に言ってインターンシップをさせてもらう交渉をしていました。

そこで4年間、研究者の助手的な仕事を通して勉強したことを実際に使うための様々なことを学び、合わせて研究のスポンサーになっている企業との付き合いを通し、企業や企業間での仕事の仕方や付き合い方なんかを身につけていました。

大学院に進む時には、希望する研究分野を扱う研究室とは研究内容だけでなく、グラントやスポンサーシップなどの『お金』も含めたかなり広範な要素について話し合っていました。

当地の大学は日本や欧州とは違って学費がかなり高額です。
また、こどもは高校を卒業するとひとり立ちして親は面倒を見ないという社会通念があるため、生活費も自分で何とかしなければなりません。
一口に言って、年額で1千万円ぐらいはかかると言っても過言ではありません。

かれらはそれを研究室や大学や研究のスポンサーから、スポンサーシップのほか、グラントやスカラーシップ、支援金、報酬のような形で手に入れますから、その交渉がいかに大事かわかるでしょう。

それは先々就活にも影響します。
そうして良い研究成果があげられれば、スポンサーからのオファーももらえるようになりますし、学会を通して他の企業などからのオファーにもつながるからです。

子どもたちは今は研究室の年長者になってるので、研究室の運営の片翼も担っており、新たに入ってくる進学者のリクルートで面接なんかをやったりしているようです。

そんな中では、途上国なんかからも盛んに優れた学生の希望者が居ると言っていますが、研究室の中の話でも学会の仲間内の話でも、日本のそういった人からのアプローチが来たという話は聞いたことがないと言っていました

質問者氏の質問にもそういった広範な交渉をしているような話題は書かれていませんが、そういう所まで踏み込んで協議はしていますか?
実りある留学は出来そうなんでしょうか?

他人事ながら、ちょっと心配になってしまいました。
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例えばリクルートの人とかがいて


(たぶんリクルート的な価値観で)「君はダメだよ、無能だよ」とか言われたりするのあるのですけど、

マスコミ行きたい、リクルート行きたいなら、それは真摯に受け止めて変えなきゃ行けない。

でも、ほとんどの人はリクルートに行くつもりもなく、その価値観を間に受けて、そこを頑張るのって時間の無駄になる。
むしろどーでもいいw
わけですよ。
それよりはお金とかエネルギーを自分のやりたいことや、伸びそうな方に賭けた方がいいよねってなる。

資格とかもそうだし、それが必要かどうか?
なんて、他人に聞かなくても、自分の方向性が明確なら、自分がやるべきか否かなんて、すぐにわかるわけでしょ。
ヨーロッパで働けるのが夢なら、
読み書きさえ怪しい移民と夜中まで働くとしても、幸せだろうし、「お金を貯めてレストランを開くんだ」とか夢を持ってたり、今の自分に必要な仕事と「割り切ってしまったらラク」だし。

そこでもし大手が良いの、やはり日本が良かったとか、あの国が良い、この仕事が良い、
友達はどうだ、親はこうだとか言い出したら、なにもできないよね?

とりあえず「英語しかできない」のなら10億人いるインド人を年収200万円で雇えば良いのよ。
だから後はインターンなり、専攻なりで自分を尖らせるしかないでしょ。
最後は運です。コロナや9.11起こるとそもそもゼロ採用が普通だし。
そんな未来は誰も読めないし。
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日本在住なら外資に勤務するのは、コンビニでバイト感覚くらい


珍しい事ではないです。 日本人ならビザがいらない。

海外となると、手間がかかります。

その程度です。
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この回答へのお礼

やってみます

少なくとも日本の外資系に行けるよう頑張ります。

お礼日時:2023/11/29 17:12

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