実際の葬儀の費用と契約書に書いてあることの相違に関して

サン○ーと言う会社に月々２０００円ほど積み立てれば、いざ、葬儀、結婚式となったときにも、急な出費でこまらないと説明され契約書にもそのようなことが書いてあり契約したのですが、実際は葬儀に使った花壇の費用など、葬式が終わってから始めて言われ、一度に請求されたそうです。このような場合、どうすれば良いのでしょうか？消費生活センターに相談したほうがいいのでしょうか？

No.1 回答者： mtt 回答日時： 2001/09/17 03:03

月々の積立金は預り金みたいなものです。

月賦払いを約束したものではないのであなたの負けです。　数年前からコツコツ積み立てた人に対してこその恩恵です。それでも積立金から一括清算されて不足分はさらに請求されます。

この回答へのお礼

早速のお返事有り難うございます。
mttさんは、『その』契約書を御覧になったことがあるんですよね！？
それでも、つまり、『契約にも契約書にも相違した請求』であっても、別に問題はないと言うことでしょうか？
契約違反にはならないのでしょうか？

お礼日時：2001/09/17 03:32

No.2 回答者： hajime40 回答日時： 2001/09/17 03:14

お気の毒ですが、mttさんがおっしゃっている通りですね。

これは単なる積み立てであって、分割払いを保証するというものではないですね。
ですから、積み立ての不足分を一括請求されても仕方がないでしょうそうね。
「ずるい業者だ」といってしまえば簡単なのですが・・・。

＞消費生活センターに相談したほうがいいのでしょうか？
相談したとしても、いい回答は得られないと思いますよ。

この回答へのお礼

御回答有り難うございます。
契約書には、『積み立て以上の費用が発生する時は、前もって、その費用などを説明する』と言うような主旨のことが書いてありました。しかし、一括で支払わなければならないことや、どのような費用がかかるのか、事前に一切説明がありませんでした。
それでも、その業者の請求には問題がないと言うことでしょうか？ないとすれば、どのような理由によるものでしょうか？

お礼日時：2001/09/17 03:46

No.3 回答者： mtt 回答日時： 2001/09/17 04:35

補足します。

　たしかに契約上「別に問題はない」ことはありませんが、やはり実際は分割前払い金でなおかつ割賦払いの正式な契約もしていないので、一度に請求されても文句は言えません。それがあの会社のズルイとこです。知人がそこに勤めていたもので契約ノルマ達成のため、それを薄々知りながらも加入しました。ですから不足分の一括請求を睨み現金を準備しました。私は、だまされてやったのです。　あなたはうまく引っ掛けられたのです。裁判してもだめでしょう。世の中そんなものです。