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NHKの受信料を未契約の場合、2023年4月以降は割増により3倍の料金が請求されるとの事ですが、これは例えば過去数年間NHKと未契約で、もしNHKから過去数年間の受信料全てを請求された場合、過去数年間の請求額は2023年4月以降の金額のみ3倍になるという事なのでしょうか?
それとも過去数年間未契約の場合は2023年4月以前の受信料も過去数年間分が全て3倍の金額をNHKから請求されてしまうという事なのでしょうか?

A 回答 (7件)

割り増し請求問題は、N国党の立花さんのYoutube動画に一杯出ていますね。



しれっと、「来月から受信」とかネット契約しておけば良いです。

過去に受像機を設置していた証拠を残してしまうと、請求される恐れがあります。そんなことは相手は立証できないのですから、言わなくても良いです。

割り増し請求されている人は、過去から契約問題で揉めている人たちです。一般市民はしれっと契約しておけば良いです。

受信契約は、悪法であっても法律ですから、仕方ないです。
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割増請求は【受信設備を設置した日】から


未払いを確認し請求を起こした日までが対象で、それ以降NHKと受信契約をする場合の料金は通常の料金となります。
ただ、受信設備を設置した日というのはご本人でも時期を把握してない場合がほとんどでしょうし、NHKがそれを立証するにも相当な時間と手間がかかりますよね。
No.2さん No.3さんがおっしゃる通り請求にはいくつものハードルがあります。
先日、元同僚が離婚を期にずっと未契約だったNHKの受信契約をしましたか、設置日がどうのなんて話は一切なく「今月からお願いします」でおしまいだったと。
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去年の4月分から(値引き後料金の)3倍で、それ以前は1倍(値引き前料金)です。


支払いを拒み続ける方には、裁判所を通じた法的手続きが行われますが、
初回の契約の連絡がきてから申し込みをしてもセーフだった(過去分は請求されなかった)報告はあります。

いずれにしても万引きと変わらないので、未契約なら契約しておいたほうがいいかなとは思います。
学生の場合は無料になります。
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一般的な情報として私がお答えします。

通常、受信料は契約者が毎月支払うものです。契約をしていない場合は未契約者料金が請求されるのが普通ですよ。具体的な請求方法や金額については、NHKの公式ウェブサイトやお問い合わせ窓口に確認してください。
過去数年間の未契約期間について、一括で未払い分を請求されるのか、それとも新たな支払い方式で請求されるのかについて確認してください。詳細は、NHKが定める規定や政府の方針によるものであり、正確な情報を得るためには正式な情報源に問い合わせください。
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請求が成立するなら、その年より。

という事です

成立するのは結構ハードルがあります
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そのルールが適応になってからかとは思いますが、そもそもの話、過去のいつ受信機を設置したかを客観的に把握すること自体が難しいかと思います。

せめて本人の証言くらいかと思います。そのへんについては、NHK側もかなり雑で、申し込み月からにしましょうとか、いい加減なものです。3倍請求なども結局はそれでビビる人たち用の罠みたいなもの。あまりにもトラブルになるような人以外は速やかに請求することはできません。証明ができないので。
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受信料のほか、その受信料の2倍に相当する額が割増料金として追加で請求されます。

つまり受信料の3倍を支払うことになります。

ただし、割増料金は2023年4月以降の分になり、それ以前は対象外です。
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