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昔に比べてタバコ規制が厳しく、また吸う人ほとんどいないにもかかわらず、ガンなどはあまり減ってない気がします。タバコ原因のガンは減っているという理解でよろしいですか?

A 回答 (13件中1~10件)

私みたいに過去40,50年吸っていた人が現在癌になるんだと思う。

最近やめる人が増えて喫煙率が下がっても過去の遺産で病になる。
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父はヘビーでうんこまでタバコの黒い粒出てたけど、結局は肺気腫で死んだし、義父も肺気腫で今酸素ボンベで生きてる。

辞めて20年経つけどね。がんより直接的な死に方になってて、あれはがんになった俺でも、肺気腫のほうが辛いだろうなと思う。
今の電子タバコもフレーバー樹脂吸うわけだから、肺はもっと違う形で詰まるだろうな。30年後がある意味楽しみ。麻薬性なしの物理的傷害だからね。
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昔、資料を読んだ時にタバコを吸うことは、癌の発症に直結するとは言い切れないけれども、タバコを止めることがガンを減らす有意な調査結果が出たというのがありました。

喫煙習慣のあるガン患者を喫煙を続けるグループと喫煙をやめたグループで癌の治療を比較研究したものでした。不思議ですよね。だから周りが止めても、タバコを知っても癌にならない人がいる!と言ってやめない人がいるんですね。紫外線とか発ガンの因子は他にもあるのでなかなか難しいですね。
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何をおっしゃる。

肺ガンは癌の中で死亡率一位です。生存率も低い。
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喫煙は肺ガンのリスクを高める。


が、肺ガンの原因の極一部の要因に過ぎないから、
禁煙しても、肺ガンのリスクは目立って下がらない。
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肺ガンは、全く減っていません。


ただし喫煙する人は、臭いです。
早く年をとります。
喫煙禁止場所で吸う人が多いです。
がん以外の病気になります。
タバコ税が安すぎです。今の10倍くらいにしてほしいです。
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タバコが原因の疾病はガンだけではありません。


肺気腫の90%はタバコが原因と言われています。
 
https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/minamitou …
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禁煙は肺がんに効果はあるようです。



https://www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F …
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喫煙は、多くの発がん性物質への暴露やDNAの損傷を引き起こし、


がんのリスクを高めるが、必ずしもがんになるとは限らないですからね

肺がん、口腔・咽頭がん、喉頭がん、鼻腔・副鼻腔がん、食道がん、胃がん、肝臓がん、膵臓がん、子宮頸がん、膀胱がん
と喫煙によるリスクのあるがんは有ります

だが原因が、喫煙とは断定できないがんも多くあるのが現状。

喫煙者が発症するCOPD この患者は年々増加している
このCOPD患者の死因で、がんは3割強ですから
これだけでも、減って居るとは言い難い
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人口が変わっているから人数で比較するのは困難では?


タバコが原因かどうかもどうやって判定するのか謎。
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