昔に比べてタバコ規制が厳しく、また吸う人ほとんどいないにもかかわらず、ガンなどはあまり減ってない気が

昔に比べてタバコ規制が厳しく、また吸う人ほとんどいないにもかかわらず、ガンなどはあまり減ってない気がします。タバコ原因のガンは減っているという理解でよろしいですか？

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/12/06 08:59

タバコ原因のガンは多少は減っています。

No.2 回答者： ddeana 回答日時： 2023/12/06 09:10

リンク先の記名投稿をご覧ください。

肺がんの死亡率について、喫煙率が減れば肺がん死亡率も減ってくるというグラフを使って説明しています。
ポイントはタバコをすっている期間です。吸っているからすぐ肺がんになるというのではないのとおなじく、やめたからすぐ肺がんリスクがなくなるということではないのです。つまり吸わない期間が肺がんを減らすためには大事だということです。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ddad570 …

No.3 回答者： largesnowman 回答日時： 2023/12/06 09:11

そういう事になりますね。

喫煙による癌は減っているという事でしょうね。
そして、勿論、癌は喫煙だけが原因でなるものではないです。
食生活や運動も大きく影響してきまますので、
喫煙以外の原因で癌になっている人も多くいますからね。

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2023/12/06 09:13

人口が変わっているから人数で比較するのは困難では？

タバコが原因かどうかもどうやって判定するのか謎。

No.5 回答者： Hill-andon 回答日時： 2023/12/06 09:14

喫煙は、多くの発がん性物質への暴露やDNAの損傷を引き起こし、

がんのリスクを高めるが、必ずしもがんになるとは限らないですからね

肺がん、口腔・咽頭がん、喉頭がん、鼻腔・副鼻腔がん、食道がん、胃がん、肝臓がん、膵臓がん、子宮頸がん、膀胱がん
と喫煙によるリスクのあるがんは有ります

だが原因が、喫煙とは断定できないがんも多くあるのが現状。

喫煙者が発症するCOPD　この患者は年々増加している
このCOPD患者の死因で、がんは３割強ですから
これだけでも、減って居るとは言い難い

No.6 回答者： sagida 回答日時： 2023/12/06 09:27

禁煙は肺がんに効果はあるようです。

https://www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F …

No.7 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2023/12/06 09:39

タバコが原因の疾病はガンだけではありません。

肺気腫の90％はタバコが原因と言われています。
　
https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/minamitou …

No.8 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2023/12/06 09:54

肺ガンは、全く減っていません。

ただし喫煙する人は、臭いです。
早く年をとります。
喫煙禁止場所で吸う人が多いです。
がん以外の病気になります。
タバコ税が安すぎです。今の10倍くらいにしてほしいです。

No.9 回答者： yucco_chan 回答日時： 2023/12/06 10:59

喫煙は肺ガンのリスクを高める。

が、肺ガンの原因の極一部の要因に過ぎないから、
禁煙しても、肺ガンのリスクは目立って下がらない。

No.10 回答者： somechan2 回答日時： 2023/12/06 13:17

何をおっしゃる。

肺ガンは癌の中で死亡率一位です。生存率も低い。