アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

賃貸住宅の退去時に、敷金で足りずに追加精算されるのは、よくある事でしょうか?

A 回答 (7件)

追加請求


退去後の鍵の交換費用・日焼けした畳の交換費用・各種工事費用などの費用負担をめぐって、賃貸人と賃借人で争いになる問題が生じてます。

賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失・善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること

一方、経年劣化や通常の使用による損耗などの修繕費用は、原状回復には含まれないとしています。
    • good
    • 0

大家ですが、敷金全額お返ししています。


幸い良質な借り手さんに恵まれ綺麗に使って頂けて感謝なのです。
壁紙や畳や建具は大家負担が当然だと思います。
あと古びた水回りなども。
だから床に大穴開けたとか風呂桶ぶち割ったとかよほどでない限り、借り手さんにそんな負担はかからないはずなのですけどね。
    • good
    • 0

良くある、というか、あるのが


普通みたいです。

そんで、退去するとき、造作買取請求権
の事を
をほのめかしてやりました。

そしたら、追加請求はありませんでした。



○造作買取請求権
賃貸借契約が終了する時に、
建物の賃貸人に対し、建物に付加した造作を
時価で買い取ることを請求することができます。

これを建物賃借人の造作買取請求権といいます。
    • good
    • 0

残念ながらよくある話です。


ボッタくりとしか思えません。
    • good
    • 0

経年劣化だけなのに追加されるという意味なら、ない話ではありません。


原状回復のガイドラインを把握していない大家は未だにいますから。
大手有名不動産屋管理の物件だと最近はないです。
壁紙に破れがあるとか、カビが生えているとか、タバコを吸っていたとかなら、追加清算されない方が珍しくなります。
    • good
    • 0

よくあると思いますよ。

    • good
    • 0

掃除業者や些細な工事代が高騰してるからね

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A