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なぜやっぱりこっちの方が…と決断を変えると何かと嫌な顔をされるのか知りたいです。

決断が変わってしまう自分のことをなんというのでしょう。

また、決断が変わらない皆さんは、なぜ決断が変わらないのか、

決断が変わりそうになった時、どうしているのか、どんな感情になるのか教えて欲しいです。

今更選択を変えたら〇〇と思われる…みたいなのがあれば、その〇〇も教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

タイミングの問題だと思うんですよ。

以後決断が変わることを肯定するのなら、それは決断するのに相応しくないタイミングなんですよ。相応しくないタイミングで決断したから、結果変更するんです。だったら、そのタイミング何とかしろよ。です。

そして、決断には当然にその責任がもれなく発生しますから、その変更をする時に以前の決断の責任がなくなったことにはなりません。その責任+変更責任がもれなく発生するんです。

なので、やむおえず決断を変える時に何かと嫌な顔をされるんだとしたら、決断した責任と変更した責任を何かと回避しているからだ、しかないんです。回避するということは、その責任を人に押し付けているからだ、なんですよ。

なので、決断にしろそれの変更しろ、それらの責任を明らかにしそれを認識し対応する人は、嫌な顔をされません。

と言うことで、回答です。
人に嫌な顔をされながら、決断を変える人のことを何と言うか。「無責任な人」です。

なので、決断を変える時の感情は、すでに発生した責任と次に発生する責任を感じることであろうし。
人にどう思われるかは、無責任だと思われるかな、ですよ。
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ジブリの「おもいでぽろぽろ」というアニメ映画で、主人公が子供の頃今まで行きたいと言っていたお出かけ当日に突如不機嫌になって行かないとぐずりだすシーンがあります。



主人公は当時難しい年ごろでこうなる事があるのですが、彼女の父親は「行きたくないなら本人の好きにさせなさいと言います」しかし主人公は突然「やっぱり私も行く!」と言い出します。
するとお父さんは激怒して彼女を叩きます。

私が子供の頃はひどいことするなあと思ったのですが、年を重ね大人になって思い返した見ると「そりゃ怒るよね」という感情になりました。
社会と言うのは約束事が多いので、お父さんが怒ったのは優柔不断な態度は彼女の為にならないと思ったからです。

私の場合決断が変わらないのは決して意思が強いのではなく、相手に迷惑をかけたくないという感情が強いです。
自分だけの決断なら犠牲にするのは自分の時間だけですが、他者を巻き込んだ決断ならばその人の時間を無駄にしてしまいますから。
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この回答へのお礼

ちょっとその映画見てみようと思います。
まだ自分にはお父さんが怒った理由に納得できない、理解できないみたいです。
せっかく説明してくださったのにすみません。
もう少し考えてみようと思います。

お礼日時:2023/12/10 09:28

決めきれないのは優柔不断といいますね。


決めかけて変える、これを嫌がるのは商売であればクロージングに向かっていろいろと手を尽くしていたものをなかったことにされたからうんざりしたというところでしょう。
AとB、どちらにしようか迷っている。利益率が同じなら売る側はどっちでもいい。早く決めて欲しい。客はあなただけじゃないのでさっさと片付けて次の商談に入りたい。そんなところでしょう。
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