日本人は身近な物事には長期的に悩み不安やネガティブになりやすく、人の心理や物事の本質的なこと(いわゆ

日本人は身近な物事には長期的に悩み不安やネガティブになりやすく、人の心理や物事の本質的なこと(いわゆる哲学的な内容)に関することには深く考えない人も多いのでしょうか？
そういった物事に意識を向けて考えたり疑問を問いかけると『深く考えすぎ』と認識され、逆に身近なことに対して悩んだり考えないと『考えなさすぎ』、『無神経な人』と認識されたり空気が読めないと思われて嫌われやすいなど、前者タイプとは真反対のタイプの日本人もいますが…

質問者からの補足コメント

• それと関係するかはわからないですが、一つの議題や質問において、質問内容の論点からズレた返答をしたり、あまり質問されるとうざがったり、意見を言われると必ず大なり小なり感情的になったりして相手に批判的だったり揚げ足を取ったりなど攻撃的な態度になったりする人も多いようで、まともに意見や質問もできないと、とあるブログに記述されていたのを見たことがあり、気になりました。

    補足日時：2023/12/12 19:36

No.5 回答者： sunrevolution 回答日時： 2023/12/16 09:55

自分で考えることが出来ないよう、洗脳されてるからです。

https://japanreset.blogspot.com/2020/06/blog-pos …

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2023/12/13 10:43

あなたの周囲には変な日本人が多すぎるのではないでしょうか。

或いはあなたの要求水準や期待水準が高すぎるのでしょうか。
私の知り合いには、正反対のタイプの日本人が多いですね。

ブログの人の場合は、ブログの内容にも大きく影響されますし、論点や感情なんてそもそもコントロールできるものではありません。
何かの主義主張が含まれるブログなら、価値観が異なる不特定多数の人が接するのですから、そもそもそういうモノです。そういうブログを主宰するなら、自分の思い通りの反応なんて100のうち1でもあれば良いと思うべきで、そんなことで泣き言を並べるのではなく、自分自身に反省が足りないのかもしれないと考えるべきではないかと思われます。

No.3 回答者： littlekiss 回答日時： 2023/12/12 22:01

「忖度する社会」、日本の特有性を理解することが重要

https://www.meiji.net/life/vol148_tokuou-konishi

No.1 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2023/12/12 19:55

「類は友を呼ぶ」、人は自分が興味があることだけを観ています。

そして、人は同じ物を観ても、頭の中の知識と経験でそれぞれ違うものを作っています。

それは、あなたが興味のあるタイプの日本人を観ていて、あなたの知識と経験で作り上げた日本人像だと思いますよ。