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よろしくお願いします。
アラフォー男です。
笑って生きていける人が羨ましいです。もちろんその笑顔の裏側には相当な努力等が隠されていることは、この年になればわかりますが、、、

貧困でも
社会的地位がなくても
ぼっちでも
障害者でも

幸せになれる人はいるし、SNSなどで情報発信をされている人は凄いと思います。
一方で社会的に成功されていても、病気になり早逝される方もいます。

私の人生は

ぼっち、いじめ
社会不適合
無能、貧困、社会に居場所なし

ネガティブな事ばかりです。犯罪を犯して前科等ついているわけではないので、心持ちではまだ社会にしがみつきながら底辺で生きて行けそうです。
多少は笑って生きていきたいです。

どんなに苦しくても明るく前向きに生きることが出来る秘訣は何でしょうか。。。

このままの状態で人生の後半戦を迎えるのは辛いです。
過去を振り返らず、これからの事を考えたいと思うのですが、
身に付けたスキルがないことや
友人がいないこと

人間としての基本をこの年まで身に付けておらず、相談出来る人もいないというところが辛いです。
40年間時間を無駄にしてきたことばかりが思い出され、
取り返しのつかないことをしてしまったと後悔するばかりです。

大学の同期と比較することはありませんが、

自分にもっと能力があれば
人や組織ともとうまく付き合うことが出来れば
劣等感がなければ
もっとお金があれば
障害がなければ

明るく生きることができるかも、とどうしようもない、解決出来ないことを思うばかりです。

どうしたらいいのでしょうか。

A 回答 (8件)

何もなくても笑顔を作ることが大事かなと思います。


それだけで免疫力が上がったり、気持ちが上向いたりするらしいので。
意識的にやってみるといいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/12/18 06:47

笑って生きて行ける秘訣;


それは、「今、自分に与えられている恵みに気付き、感謝する」、
そういう心を持つことだと思います。


以前、貴殿と同じような気持ちになっていた時;
「今、自分に与えられている恵みに気付き、それに感謝する心を持つことが、そういう気持ちから脱出する唯一の方法である」との言葉を頂き、ハッと気が付きました。

そう言えば、確かに、病気で苦しんでいる人、飢えで死んでいく子供たち、イスラエルから抑圧されて苦しんでいるパレスチナの人々、等々に比べると、一応健康で仕事もあり、飢えることもなく、それなりに生きて行けている現状を考えると、健康とか経済的なものとか、意識しなかったけど、恵みと言えば恵みと言えるなあ、と思った時、目から鱗の気持ちがしました。

ないものねだりではなく、今、自分に与えられている恵みに気付くと、「ありがたい」という気持ちが湧いて来て、なんとなく、生きる希望が湧いてきました。

この言葉は、たしか、小林正観さんという人の言葉だったと思います。
それ以来、同氏の著作なども読み、自分のものの考え方の間違いに気付かされています。

小林正観さんの著書としては;
最初に読んだのは「人生を楽しむための30法則」でした。
https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%8

それ以来、「ありがとうの神様」、「ありがとうの奇跡」、「ありがとうの魔法」など読んで来て、ものの考え方が随分変わって、気持ちも随分楽になった記憶があります。

Amazonで小林正観と検索すると、同氏の著作が出てきますので、良かったら、一度お読みになると良いかな、と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/12/18 06:46

№2です。

リンクが飛ばないようですので、もう一度、リンクを貼っておきますね。

https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%8 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/12/18 06:46

寝るときに口角を上げてください


それだけで幸せホルモンが出るそうです
未だ笑えないというのは
過去を振り返るだけで
涙も出ないほどの苦労を何一つ
してこられていないという事です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/12/18 06:46

苦しい場合は、明るく前向きに生きることはできません。


このままの状態で人生の前半戦をこなせたのなら大丈夫です。
仮に良い答えが見つからなくても、その経験で生きていけます。

どうすればよいか。
愚痴を聞いてくれる人さえいれば、あなたの場合は大丈夫です。

40年解決しない問題は、これからもたぶん解決しません。
背負って生きていくことを考えましょう。
メンタルが相当強そうなので問題ないのかな、と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
メンタルは弱いです。

お礼日時:2023/12/18 06:45

具体的な相談に乗るのはとても下手ですが、、わたしの場合は恐らく自分で言うのも気が引けますが、質問文に書いてある内容に当てはまります!



でも逆にわたしは、例え社会不適合者であろうと友達ができないままであっても、こだわりは強いですが、自分を責めたり悩むなどがどうしてもできないので、わたしのような人でも悩む人がたくさんいるようで、それがどうにも珍しく感じます…なぜ悩まないの?と聞かれても、わからないくらいで(汗)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/12/18 06:45

失礼します。

文章から色々な障害にあい、劣等感。うえつけてこられたことがうかがえますね。
 でもここで少し考えて下さい。あなたがどんな理由で虐めなど受けてこられたか知りませんが、まず今一度自分じしと向き合って、本当の自分自身を知り、それに向き合って下さい。自分自身を知る方法の近道は自身自身の好きなことをやり続けることです。それを通して自分がどんなことに快感を覚える人間なのか(その反対にどんな事を不快に感じる人間なのか)が見えてきます。余談ですが、それが簡単に分かるので、ある種の人達は純文学小説などを読むのです。それらの小説には世間の人間の類型が極端にデフォルメされた形で登場してくるので、読者は知らず知らずのうちに、そのうちの一人に感情移入して物語の世界に引き込まれていく事になります。そして当然その感情移入した人が読書好みあるいは読書自身に似た人な訳です。その人達がその物語の世界でどういう運命。辿ることになるかがその作品の読者人とっての面白さ(世間の評判とはある意味遊離した)だともいえます。話は戻りますがとりあえず、自分が素敵だな、いいな、と思うこと。片っ端から紙に書き出してみてください。映画でも音楽でも絵画でも漫画でも構いません。それが一応できたら、その中で実際体験できること(例えば楽器演奏や描画、スポーツなど)があれば、可能な限りやってみて下さい。世の中実際ひやってみなければわからないことだらけです。なので実際にやってみると簡単そうにみえたことでも意外に難しく思い通りにならないことだらけだと思います。それが当たり前。それが続けていくうちに次第にできるようになってくることご喜びに変わってきます。そういう意味で一度始めたら1年は頑張ってほしいと思います。でもそこに楽しみが感じられなければどんどん切り捨てていけば良いと思います。人生は極論すれば楽しむためにあるからです。そうして取捨選択。続けて1つか29つ残ればしめたものです。私の場合は鉛筆画とピアノが残りました。どちらも下手くそですが、たまに発表会や教室の展覧会に出すと、「あなたは独特ね」とよくいわれます。自分で自分の匂いがなかなかわからないように、自分では自分の好きなのうにやっているだけで何が独特なのかは未だに分かりません。ですが今後それを自覚して磨いていければ、とも思っています。でも変に上手くなろうとはおもってません。周りを気にせず自分の好きな様できることがアマチュアの特権だからです。
すみません。いつのまにか自分のことぱかり話してしまって。。
 でももし何から始めたら迷っている場合は、絵を描いてみるのがよいかもしれませんね。というのは父に聞いた話ですが、会社勤務中無趣味だった人が定年後、絵を描き始める人が多いそうだからです。これはある程度納得できます。というのは自分の個性を自覚できるのは描画が1番てっと早いからです。100にんの人が同じ物を描いても当然ながら1人一人全て違うものができあがります。同じ人が描いてもその年齢によって全く違う絵になります。これは技術の巧拙だけが原因ではありません。つまり善悪の問題ではないのです。つまりその核になっているのがその人の個性(どんなことに惹かれるか)そのものです。その意味で絵画教室などに通っても、本質的に絵は他人に教われるものではないので無意味です。私もデッサン教室に通った経験はあります。デッサンという分野にかぎれば色々ルールらしきものはありますご、結局いわれるのは「もっとよく見ろ(そして感じろ)」ということだけです。
 あらためまして最初に話を戻しますと、自分自身に向き合って真剣に自己分析してみると欠点ばかり目につき、誰でも
「おれはなんてダメな奴なんだ」と死にたくなります。でもここでよく考えて!欠点のない人間はいません。もっと言えば、欠点があるから人間なのです。つまりここで感じる欠点はその人の人間的弱さそのものであり、その人の人間らしさの源泉になっているはずです。つまり、極端すれば、「人を愛する」ということは、その人の長所ではなく欠点を愛する(受け入れる)ことに他なりません。この事を踏まえた上でまずは自分自身を愛する'(欠点。含めて全人格を受け入れる)ことに努めて下さい。私はこれがこの世を生きていくうえで一番大切な事だと思います。なぜなら自分自身を愛せない人間は人の欠点を許すことができずに決して他人を愛せないからです。そうなれば、人生ひとりぼっちです。人間に欠点はつきもの、とわりきれれば、どんなスターにも自分と似た欠点がある事がわかり、それ。見せないように頑張っている姿ひ共感して微笑ましくなると思いますよ。長々と失礼した。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

好きなことを続けることで自分自身を知る、ということですね。

お礼日時:2023/12/18 06:44

小さいことに喜びや楽しみをみいだせるか?ではないかと思います、買い物をしていておいしそう、こんな季節になったんだ、とか、かわいい、面白い、あの店の方がこっちよりやすいとか、気がついて楽しみます、アンテナはりめぐらせられるかどうかにかかっているのでは、自分を甘やかせて楽しませられるのは自分しかいないと



思っていますので、卑屈でも人生、楽しくても人生、です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/12/18 06:42

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