プロが教えるわが家の防犯対策術!

小学校から高校までの算数数学で、実社会で一般的に使うのはどこまでですか?

質問者からの補足コメント

  • 自分もサラリーマンになって久しいんですが、会社の仕事や日常生活で実際に使うのは小学校で習った算数までな気がします。中学以降の数学っていうのは教師とか数学者とかになってそれを仕事にするわけでもない普通の一般の社会人にとって単なる雑学なんですか?

      補足日時:2023/12/24 09:31

A 回答 (8件)

施設で利用者が使いやすい治具とかは考えないのかい?それには美術などのアイデア力も要るし、力学なども知っていたらよりいいよね。

勉強ってそんなところに役立てるから、今でも使おうと思えば使えるわけであって、しようとしていないだけととられるかもよ。
    • good
    • 0

和差積商を習う小学生の時で十分です

    • good
    • 0

普通に生活をして行くだけであれば、加減乗除、平方メートル、立方メートルの概念くらいではないかと思います。


 
微分積分などは、普通の生活で使う事はありません。
それでもなお学校で習うのは、その学習を通して論理的な考え方を身につけるという目的があるのです。
 
例えば 36×25という計算をしたいと思ったとき、まともにかけ算をするのではなく、36に100を掛けて4で割れば計算は簡単ですよね、暗算で出来ます
これも論理的に考えればすぐに辿り着く方法です。
 
また、文章を書く時でも、論理的な考えのもとで文章の組み立てが出来るようになるのです。
 
単純に数学だけではないのです。
    • good
    • 0

確率や統計は使うチャンスはそれなりにある。


どういう仕事をしているのかにもよるけど、物事を管理する仕事をするのであれば、論理に関しては(高校数学による学び方が正しいかは別として)役に立つ。
使わないと生きていけないかというとそういうわけではないけど、ぶっちゃけ四則演算ができなくても、今の時代スマホがあれば、、、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分は勤続7年になる介護職員、介護福祉士です。日勤リーダーを務め始めました。自分たちの場合、簡単な計算ぐらいしか使いません。前職は自動車の営業マンでしたが、そちらでもそうだったと思います。

お礼日時:2023/12/24 09:51

そうだね。

物理的に使うのは四則まで。だけど、その後の学問は、それ自体を使うわけではなく、それをわかるためのプロセス=調べて理解する力を学ばせている。そこをわからないってのは、結構な障害かもしれん。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分は勤続7年になる介護職員、介護福祉士です。自分たちの場合、簡単な計算ぐらいしか使いません。前職は自動車の営業マンでしたが、そちらでもそうだったと思います。

お礼日時:2023/12/24 09:40

職業によります


例えば精密機械加工の現場に就職すれば、微積分だろうが対数だろうが何でも必要となる
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分は勤続7年になる介護職員、介護福祉士です。自分たちの場合、簡単な計算ぐらいしか使いません。前職は自動車の営業マンでしたが、そちらでもそうだったと思います。

お礼日時:2023/12/24 09:40

職業によってどこまで知ってるほうがいいか違います。

例えば測量士なんかだと三角関数知らないとできませんし、大工さんでもパイや平方根ぐらい覚えていたほうがいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分は勤続7年になる介護職員、介護福祉士です。自分たちの場合、簡単な計算ぐらいしか使いません。前職は自動車の営業マンでしたが、そちらでもそうだったと思います。

お礼日時:2023/12/24 09:39

中学の方程式くらいは使いますね

    • good
    • 0
この回答へのお礼

例えばどんな場面で使いますか?

お礼日時:2023/12/24 09:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A