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生まれた時や若い時に知的障害や発達障害などが見つかった方々はその後直ぐに対処方法や対策方法などの方向性に進行しやすくなるので、そのような場合にはとても幸福な事なのでしょうか?何卒回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

まあそうですが、発達障害の子の苦労を果たして親がわかるかどうか


というのが最も大事なガチャですね
それ次第で全て変わります
まぁまとめると、どのような状態であれば幸福になるかの条件は
親の民度 だけですね
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この回答へのお礼

ありがとう

回答をして下さり、何卒有難う御座います。やはり運と親の理解度に多く左右されるようですね。

お礼日時:2023/12/26 23:16

早くに障害が判明すれば療育を受ける・特別支援学校に行くなどの選択ができて、幸福度は上がるでしょう。


障害があるのに気づかれず普通級に進んで先生から問題児扱い、同級生からイジメを受けて自信も尊厳も失くすというのが最悪のシナリオです。
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> 生まれた時や若い時に知的障害や発達障害などが見つかった方々はその後直ぐに対処方法や対策方法などの方向性に進行しやすくなる



主な発達障害の発症時期
発達障害の兆候が表れる時期は次の通りです。
障害名      サイン・兆候が表れる時期
広汎性発達障害    1歳を過ぎた頃から
学習障害     小学校2~4年制頃に発覚
AD/HD       7歳まで

知的障害は幼い頃から兆候がみられることがあります。
知的障害の診断では成長過程の発達基準との差をみるため、基本的に0歳の頃は判断できません。
子供によって判明する時期は異なりますが、小学生になってからわかる場合が多いです。
1歳半健診、3歳児健診、5歳児または就学前健診でわかることもあります。

1歳半健診、3歳児健診、5歳児または就学前健診などで発達障害の傾向を見るのは、その子の特性を考慮したトレーニングなどをすることで、一般的な成長と似た成長発達に近づける可能性が高くなるからです。
そうした配慮もしないと、結構ヤバいことになります。
発達障害ではない障害でも、早期に対策を講じることで、一般的な社会生活がし易くなります。 何の知的障害、身体障害などを抱えていなくても、乳児期からの成長で、言葉、マナー、運動などを一般と同様に習得しなければ、5歳以降ヤバいことになります。 集団での行動や発言、感情の制御、文字や数、学校の勉強でも、一般の成長段階で獲得するものを、相応の年齢で習得しなければ、ヤバいことになります。

ヤバいことというのは、通常なら、多くの人が幸福ではないと思う状況のことだと考えていいでしょう。
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成人前に発達障害の診断を受けると、障害厚生年金3級の受給資格が無くなるので、ギリギリ働けるくらいの軽度の発達障害の人は大人になってから(正確には厚生年金の納付期間中に)診断された方が、給料と障害年金の二重取りが出来て得しますよ。

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