収入の使い道について 旦那の年収480万円で私が自営業でおそらく48万円ほどと障害者基礎年金で年間1

収入の使い道について
旦那の年収480万円で私が自営業でおそらく48万円ほどと障害者基礎年金で年間120万円ほど受け取ります。子供が2人います。旦那も私も物欲があまりなく基本的にあまり使いません。そのため稼いだお金は投資するべきかこの際家を買うべきかどちらかいいでしょうか？毎月10万円は投資に回せます。

No.6 回答者： aandd 回答日時： 2024/01/06 12:06

家を買って旦那さんの収入が上がるならどうぞ。

上がらないなら買うべきではない。

投資をして稼いだお金を何に使うのか決まっているならどうぞ。
そうでないならそのまま貯金。

現状、あなたは知恵はないですがお金がある状態で迷っている。
だからここで質問をしているという根本を忘れないこと。

知恵がないのに家だの投資だのという案は出さないことをお勧めします。
お金は使えばなくなりますので、使う前に考える。
増えないなら使わない。増えるなら使う。

No.5 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/01/02 12:06

投資に資金を向けられる けいかくでしたら、投資運用に必ずつきものであるリスクについて、また、投資運用で利益や損失が出る仕組みを十分に理解しましょう。

新NISA制度がスタートする今年から投資に流れる資金が増え、初心者を含めて非課税投資に資金を向けることが増えることが想定され、日本株としても環境は良くなると思います。
しかしながら、NISAが必ずしも利益をもたらすとは言い切れず、投資した企業が無配転落や減配、経営危機や破綻となる懸念は否めず、取得後に価格が下がることもあります。
また、NISA取引では課税口座で適用できる損益通算及び還付税の返戻が受けられず、利益が出れば特になるも損失を出すとマイナスを取り戻すことも出来ないでメリットがあります。
世帯年収600万円ほどですと、平均的なご家庭と思いますが、あなた方の良い点は倹約家庭である点です。
稼いだお金をどのように使うかはご自由ですが、お家を建てるのであればどのくらいの予算で幾ら用意できるのかなど十分な計画を立ててください。
おそらく、お金を貯める過程で計画的かつ細かく取り組んでこられたと思います。
人はお金を使うときに欲が先行しますので、計画性が甘くなります。
計画通り上手くゆけば良いですが、万が一計画から反れた場合に、その後にどう進むのかを考えないといけません。
家を買うのもある意味投資ですから、投資に最も必要な資金管理とリスクの許容で、それは同時に無理をしないということです。
投資には元本超過損や資金ショートのリスクがあり、住宅購入は資金の減少やローン返済（ローン利用時）の金利負担、固定資産税や保険料増加等様々なリスクがあります。
私はフリーランスで投資を生業にしており、20歳から投資に取り組んでおりますが、10代から投資の勉強をしておりまして、取り組む時点ではある程度の知識を持っていました。
最初の10年はそれほど利益が出ず、それ以降に利益が出せるようになり、コツコツきましたが、資金が増えたのは信用取引でリスクを大きく取ったことです。
資産が増えるとリスクの許容度が高まり、それは同時にリスクの想定も高くなり、投資でのリスクの折り込みが出来るようになりました。
既に資金を手にしているあなた方が、安易に投資や住宅購入に進むのではなく、互いの今後の進捗についてしっかりとリスクとベネフィットを想定して取り組んでください。
私個人の考えを述べますと、現金で家が建てれるのなら、出来るだけ安く抑えて家を建て、並行して積立NISAに取り組むことが良いと思います。
私の周囲には投資仲間が多いですが、2000年以降に投資を始めた人が多く、今は富裕層となられていますが、ほとんどの方が倹約家で、元々それほど大きな収入が有る方ではありません。
私はあなた方にはその要素が高いと思いますが、ただ、資金を消費や投資に向けるリスクをもう少し高めてください。
いずれにしてもご自身で決めることですので、計画性をもって取り組んでください。

No.4 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/01/02 00:56

今家賃はどれくらいですかね？

家は欲しいのなら良いかもしれません。

僕は大満足しています。建売なら結構安いので。

投資は積立ニーサでSP500にしとけばいいです

知識はただそれだけで良いのでオウムでも覚えられます。

No.3 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/01/01 18:11

投資は何も知識ない奴にはリスクが高いし、そこに今後永住するかわからないのに家買うのもどうかと思います。

投資するなら投資するでまずは知識をつけるための講座を受けにいったりするほうが利口です。

No.2 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/01/01 18:00

実質的には家を買うか買わずに貯金をするかと貯金を投資で運用するかの2つの問題と考えられます。

理論的には賃貸は大家の儲けや空き室リスクの分だけ割高になるので、家を買わずに貯金する場合は狭い賃貸に住むことになります。広い持ち家か狭い賃貸かは価値観によりますが、世帯収入としてはそこそこおありなので、持ち家を考えても良いと思います。

家を買わずに貯金する場合に投資にまわすかは、いざと言う時の貯金を確保した残りを投資に回しても良いと思います。投資にはリスクがありますので、何も月１０万円全部投資する必要はなく、この位なら無くなっても良いと思える範囲で投資すればよいですし、お子さんの年齢などによって増減させても構いません。

No.1 回答者： ぷーれお 回答日時： 2024/01/01 17:12

投資は、リスクがあることをお忘れなく