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質問です。

これから結婚を考えようとしている一人暮らしの29歳の男です。

今まであまりお金を使わず、かなり貯金も貯まってきたので、そろそろ結婚のために動いていこうとしたところで、「2025年問題」というのを知り、「えっ、結婚ってムリゲーじゃね?」と思いました。

2025年からじわじわとあらゆる物価が高くなって、自分の生活だけで手いっぱいの時代になるってことですよね?

どうしよう。結婚するのやめようかな。

まあ、私の年齢も年齢ですし、受け止めてくれる女性なんていないでしょうけどね。

A 回答 (10件)

先の回答の通りです。

あなたは2025年問題を勘違いしてますね。老人関係の話ですので。なので結婚したいならすればいいです
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そうではなくて、


2025年問題とは、団塊の世代が後期高齢者になって、老人福祉の政策的負担が増大するということです。
でも政治的には、その対応は不十分だと思います。
老人福祉を充実するためには、少子化への対策は不可欠です。
そして,
少子化対策をしなければ、年金制度は崩壊するかもしれません。
対策としては、私の見解は、結婚する人々を増やすことです。
そもそも未婚率が高い原因の一つは、働いている人々の賃金格差にあるのです。
非正規雇用や中小企業の労働者は低賃金であるために、結婚するには非常に不利だと思います。
性差別をするつもりはないのですが、特に男性には、その傾向が強いと思います。
結婚適齢期の女性なら、高所得の男性を希望すると思います。
低所得の女性は、豊かな生活を求めて高所得の男性を希望します。
高所得の女性でも、自分と同等以上の所得の男性を希望します。
高度成長期の1970年代ころまでは非正規の大半は学生のアルバイトや主婦のパートでしたが、1980年代に派遣労働法が制定されて以降、非正規雇用の労働者は増加しました。
最近では、高校や大学を卒業しても、非正規雇用などで低賃金で働くのは珍しくないと思います。
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ところで、私は移民はある程度、必要と感じています。
少子高齢化の中で、稼働年齢層確保のため、移民は意味があると思います。
今、世界では、政治的な不当な抑圧などのため、難民は約1億人です。
ウクライナ難民も含め1億人です。
それら難民の一部の人々を移民として受け入れて日本国籍を取得してもらってもよいと思います。
日本国籍を取得して、年金制度に加入ということです。
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いわゆる「勝ち組」に入れば怖いモノなしですよ。


どんな時だってそうです。
苦しむのは底辺層です。
何なら勝ち組の嫁さんもらえばいいです。
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2025年からじわじわとあらゆる物価が高くなって、


自分の生活だけで手いっぱいの時代になるってことですよね?
 ↑
物価高なんか関係無いでしょう。
夫婦が協力していけば、この程度の物価高など
問題無いです。



どうしよう。結婚するのやめようかな。
まあ、私の年齢も年齢ですし、
受け止めてくれる女性なんていないでしょうけどね。
 ↑
平均初婚年齢は夫 31.1 歳、妻 29.4 歳です。
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29歳で貯金も貯まり結婚も検討されている、とても素晴らしいと思います。



「2025年問題」について、ご不安に思われているとのこと、お気持ちはよくわかります。確かに、少子高齢化や人口減少などの影響で、今後は物価の上昇や社会保障費の増加など、さまざまな課題が予想されます。

しかし、結婚を諦める必要はないと思います。むしろ、結婚をすることで、これらの課題を乗り越えるための力を得られる可能性もあります。

結婚をすることで

経済的なメリット
家事や育児の分担が可能になります。また、税金や社会保険料などの負担が軽減されます。

精神的なメリット
孤独や不安を軽減し、人生の目標や生きがいを持つことができます。

社会的なメリット
結婚をすることで、社会的に認められ、社会的ステータスが向上します。

これらのメリットを享受することができます。

もちろん、結婚にはデメリットもあります。たとえば、パートナーとの関係を維持していくための努力が必要です。また、結婚生活にはさまざまなお金がかかります。

しかし、これらのデメリットを乗り越えることができれば、結婚は人生をより豊かにするものになると思います。

具体的には、以下のことに気をつけて準備を進めてみてください。

結婚後の生活費をシミュレーションすることで、必要な資金を把握することができます。また、無理のない結婚生活を送るためにも、必要な資金を貯めたほうが良い場合もあります。

結婚後の働き方について、パートナーと話し合っておきましょう。どちらかが専業主婦・主夫になるのか、共働きにするのかなど、ライフスタイルに合った働き方を見つけることが大切です。(意外と揉めます)

結婚後のライフスタイルについてもパートナーと話し合っておきましょう。子どもを欲しいのか、子どもの教育はどうするのかなど、将来のビジョンを共有することは大事です。

29歳という年齢は、結婚を考えるには遅くはありません。
結婚相談所や婚活パーティーなど、結婚をサポートしてくれるサービスを利用するのも一つの方法です。

ご自身に合ったパートナーを見つけて、幸せな結婚生活を送られることを願っています。
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結婚しても財布を別にすればいいのでは?

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> これから結婚を考えようとしている



本当なら好きな人が出来て初めて「この人と結婚したい」という感情が芽生えるのだと思いますので、まずは相手を見つけるのが先かと。
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あんまり関係ないですな。



それはそれ。これはこれです。

今金があるんだから全部米国に投資でもすりゃ良いでしょう

むしろ金増えるまであります

だとしたら結婚して家のローン組んで、投資しといて物価ガツンと上がって10年後くらいに投資と物価で膨れ上がった金でローン返済すりゃ良いじゃないですか?

何か困りますか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほどですね。そうします。

お礼日時:2024/01/03 23:36

これはポエムですか?

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生活が心配なら、むしろ結婚した方がいいです。


一人暮らしよりも二人暮らしの方がコスパがいいので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/03 23:35

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