プロが教えるわが家の防犯対策術!

「申し訳ございませんが」のあとに
理由をのべるのはなぜですか?

質問者からの補足コメント

  • 申し訳ないのなら理由をいわないはずですが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/09 20:43

A 回答 (5件)

申する訳もない状況です”が”、それでも是非聞いていただきたいと思っております

    • good
    • 0

「これこれの理由で申し訳ございませんでした」と


先に理由を言うと
お詫びが最後に来るので
相手はなんの話か途中までわからない

もっと言えば
原稿用紙1枚でも2枚でも読まれたら
最後になって初めて
詫びていることがわかる

相手が怒っている場合は
「申し訳ございません」で
相手が怒っている理由を言っているので
納得しようがしまいが
「が」をつけなくてもいい

この場合の「が」は
「さて、詫びたその理由は」の
「さて」でしょう

店頭で「申し訳ございません」と聞いて
帰る人もいれば
その理由を知りたい人は
「が」がつくのを待っている

詫びる人と詫びを聞く人の
理由がわかっているかどうかの
お互いの納得性で
「が」がつくかつかないかが
変わってくる

お互いがわかっていたら
「申し訳ございません」で終わることができる
理由がわかっていなかったら
「が」をつける
    • good
    • 0

「申し訳ない」は理由がない意味ではなくお詫びの気持ちの表現です。

ご存知とは思いますが(そう思うなら書き込むなよって?)、それは理由を言う前にお詫びの気持ちが胸に迫っての言いようですね。ズバッと理由だけ言うのは厚顔無恥と感じてしまうのです。
    • good
    • 0

それは屁理屈です。


謝る時の言葉です。
    • good
    • 0

「が」を付けるからです。


普通は理由を言ってから「申し訳ございませんでした。」で終わりです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A