プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

マーケットの解説番組で、日経平均(またはNYダウ)について買い、売り、とか押し目買い、空売りとかよく言っていますよね。銘柄についてなら分かるのですが指標について言っているので意味がわかりません。初歩的質問ですみませんがどういうことでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    今もラジオ日経で、利益確定売りとか言ってました。

      補足日時:2024/01/16 09:55
  • HAPPY

    3名の方に回答頂き、ここの欄でお礼させていただきます。
    回答者のコメントをまとめると
    マーケットの分析=個別銘柄(指数採用銘柄)にも全般的にそのような傾向が見られる
    と理解して良いということですね。
    ありがとうございます。

      補足日時:2024/01/17 07:15

A 回答 (3件)

・個別の銘柄でも日経平均とかTOPIXとかについてでも、意味はそんなに変わりません。



・コメントは、まあ、だいたいが「適当」なものです。「適当」というのは「適切」という意味ではなくて「いい加減」という意味です。
基本的に解説というのは後講釈か、あるいは「占い」みたいなものという認識でいいと思います。

・聞くなら、なぜそのような判断をしているかという「意味」のところの理解です。

・年明けから唐突に株価が急伸しているので、今日のように少し下落するようなところがあれば、それは、とりあえず値上がりした利益を確定しておこうという「利益確定売り」が出るのは、それはありそうなことではありますよね。その程度のことですね。
    • good
    • 0

指標とは相場の分析に対して活用するもので、‟株式指標”となると比較的広範囲に分析する指数となるのですが、‟株価指標”となると日経平均やダウ、または個別銘柄の指数となり、日経平均やTOPIX指数が代表的で、個別銘柄の分析する指標は、代表として4つがメジャーで、PER(Price Earnings Ratio)は「株価収益率」、PBR(Price Book-value Ratio)は「株価純資産倍率」、ROE(Retrurn On Equity)は「自己資本利益率」に配当利回りです。


これらの指標は個別銘柄の分析をする際に主に用いられる指数です。
株価指標とは統計上から株価を市場全体の代表値として表し、今後の動きを予測するパラメータであり、これが正しい指標という概念が無く、曖昧なものであくまでも投資家目線で変わります。
テクニカル指標として用いられるのは、移動平均線や一目均衡表、出来高などがよく使われますが、MACDやストキャスティクス、相対性指数(RSI)、ボラティリティ、サイコロジカルなど様々にあります。
日経平均やダウは日本やアメリカの代表的指標で‟ベンチマーク”です。
様々な場面で使われる‟指標”という言葉の複雑性があり、使うシーンに応じて解釈するもので、個別銘柄とかベンチマーク指数とか限定的なものではありません。
また、指標がすべて後付けの理論値で、それらの指標を活用して高い分析をしたからといって、相場の動きを当てることは出来ず、市場で相場に影響を与える大きな要因が投資家のセンチメントであり、それに伴う投資行動が変動率に繋がると考えるのが一般的です。
    • good
    • 0

全般的な傾向としてです



それともETFのような連動させる投資商品のことを言ってますか?
貴方が何を見て思ったのかが分からんけど
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A