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日本の近代史について詳しい方に質問です。

かつての日本は、売春女性の送り出し国であった。海外で売春に従事した日本人女性を「からゆきさん(唐行き=外国行き)」とよぶ。背景には、植民地主義の世界的進展や労働力としての男性移民(中国人男性労働者(苦力(クーリー))など)の急増がある。

この唐行きさんについてですが、唐行きさんは、イギリスなどの植民地主義国の男性だけでなく、中国人労働者なども相手にしていたということでしょうか?

1日に49人もの男性とやった(男性の国籍は不明)という唐行きさんのインタビュー記事も見ました。

A 回答 (3件)

からゆきさんではないけど、同じ頃に、同様な境遇で日本国内の遊郭で働いていた女性たちも大勢います。


日本史の陰の部分を知ると言うことで、次のマンガはおすすめですよ
「親なるもの断崖」
https://renote.net/articles/198567
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欧米など外国のあちこちの町に出かけて売春すると言うことではなく、日本の海外進出などで各地に日本人町のような日本語が通じるエリアがあって、その町の娼館で現地にいる日本人を中心に客を取っていたという感じでしょうか。



映画「サンダカン八番娼館」などで、その雰囲気が分かりますよ
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金さえ払うのであれば誰とでもやるのが売春婦です。

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