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死後、一生無ではないかということを考えてしまい
とても辛いです
日常生活にも支障が出ています

現在、私は21歳です

死後、一生無ではないかと考えてしまう人は
この怖さにどう立ち向かっていますか?

また、この怖さ、不安が消えない時はどうしたらいいですか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます

    思いたくなくても、頭の中をずっとくるくる回っています
    どうしたらいいですか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/26 15:05
  • 回答ありがとうございます

    なかなか、無であるという思い込みが消えず
    他の情報が入らない場合はどうしたらいいですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/26 15:06
  • 回答ありがとうございます

    他のことをしようとしても、無の怖さにより不安になりうずくまってしまうような感じです

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/27 16:52

A 回答 (13件中1~10件)

>頭の中をずっとくるくる回っています



この様な状態は、ご質問以外でも
良くあります。
解決考察が遅れると、前から来た人を避けようとしてその相手と同じ方向に動いてしまう様な状況です。

とりあえず止まって下さい。
何でも良いです。
無理矢理音楽を聴くとか遊びに行くとか映画鑑賞とか、今思う事と違う事で刺激を与えて下さい。
そうすると考えも少し変わります。
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筋トレと勉強をすれば良いと思います。

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死後無になることが怖いから人間は何かをなそうとするのではないでしょうか?作品や歌、小説、名誉。

そういったものはそういう不安から生まれるのだと思います
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> なかなか、無であるという思い込みが消えず


> 他の情報が入らない場合はどうしたらいいですか?

もっともっといろんな宗教の本を読み漁ってください。
ネットじゃないですよ。書籍です。
図書館の宗教学関連の本を片っ端から読む勢いで、読んでください。
人間がどうやって死の恐怖を克服しようと足掻いてきたのか、感じられますよ。
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死後の世界の事を理解されれば良いと思います。


特にジョージ・ミークの言う世界のどの世界に進みたいかは
今の貴方の生き方によって変わって来ますよ
初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
ジョージ・ミークの天国で進める世界
https://alcyon.blog.jp/archives/9684463.html
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日常生活にどの様な支障出るのですか?例えばそれを思うとどうでもよくなって何もする気なくなるとか....

この回答への補足あり
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日常生活にどの様な支障出るのですか?例えばそれを思うとどうでもよくなって何もする気なくなるとか....

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死ななきゃいいんじゃない?



100歳になっても、200歳になっても、
絶対にしなねーぞ!って
気持ちで、生活していったらどうですかね。
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無というものがどれほどあり得ない事なのか分からないのでしょう。


実は死にたくなっても考えたく無いくらい無にはなり得ないので
今の恐怖や不安を大切にしてください。
悪いものだと思うと害になります。
この回答への補足あり
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大昔から「死んだらどうなるのか」と恐れる人が多かったから、世界各地に宗教と言う物が発生しました。


そして、その宗教ごとに、死後は審判があって天国に行くか地獄に行くか決まるのだ、とか、輪廻転生するんだ、とか、いろいろ言ってます。
「無になる」というのは、わりと最近の「科学的っぽい」という思想です。あくまでも「科学的っぽい」だけで、実際の科学では、そんなことは言いません。本物の科学では「死後にどうなるかは現時点では不明」です。
ですから貴方は、今から世界各国のいろんな宗教を勉強しまくって、いろんな「死後の世界」を知ると良いでしょう。
そうすれば、みんな言うことが違ってて、頭が混乱してきて、だんだんどうでも良くなってくると思います。
稀にそうならずに、何かひとつの宗教が心の琴線に触れて「これだ!」と思えちゃう人もいますので、もし貴方がそうなったら、それを信じるのも良いでしょう。
この回答への補足あり
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