彼女に着いて質問です。彼女と出かけて帰るたびに家の近くになると寝てしまいそこから起こしても「あと5

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質問者：naki05
質問日時：2024/01/27 06:11
回答数：5件

彼女に着いて質問です。
彼女と出かけて帰るたびに家の近くになると寝てしまいそこから起こしても「あと5分」といい短い時で1時間長い時では5時間やそれ以上起きてくれません。
昔は深夜1時頃に彼女の家につき次の日の朝9時から仕事だった為、早く帰って寝たかったのですが毎回帰るのが朝の3時や4時になるのが嫌になり怒ったことがあります。
今でもやめてくれないので、先日彼女の家に泊まる時、家に着いてから先に彼女の家に上がり寝る準備をしてたのですが、先ほど「先にどっかいっちゃうの嫌」などと少し怒られました。
少しこれがストレスです。
どうしたらいいですか。

備考
彼女の家では暖房などお金がかかることは親が禁止してるみたいなので車が居心地いいみたいです。

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回答 (5件)

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No.6

回答者：夢子ちゃん
回答日時：2024/01/27 11:48

私は既婚者ですが、婚家先が冷暖房にお金を使わない家（今どきエアコンもない）です。

冬は雪が多いところなのに、なかなか温度を上げてくれず寒がっていたらニコッとして「これ使うといいよ」と厚いコートを持ってきて､内心引きました｡重ね着をして寒さをしのぐ家庭だったのよ。

新築の我が家に私の留守中姑が来たとき、夫は在宅していたのですが、姑を見て苦笑しました。だって帰宅したらソファの上で姑が爆睡してたんだもの。「ここは暖かいね知らないうちに寝ちゃった」ですって。温度制限していて冬でも暖かい感じがしない義実家に比べたら､我が家は安眠もできる天国だったの。

だから、あなたの彼女さんの様子がリアルに想像できるんですよ。安心し過ぎてデートしていたのも忘れて、寒さ解消された満足感で爆睡しちゃうのよ。それだけ彼女の家が節約のためかわからんけど,シビアな環境なの。

車が寝心地良いのはわかるけど、彼女がしていることは彼氏に対して無防備過ぎて、結婚5年目くらいの妻みたいな安心感にあふれています。

彼女さんの脳の中に「彼氏の車の中＝安眠できる最高のベッド」と強力に刷り込まれ、今や身体に染み込んだ習慣にもなっているので、あなたがいくら注意しても身体は眠りの天国の中なので、よほど不快な思いを与えないと変わらないわね。あなたのストレスを想像できていないようです。あなたが優しくて,怒るにしてもそよ風のレベルで，生理的な睡眠の満足感を彼女さんは手放せない。
それだけ日頃、実家で寒い思いをしてるんだわ。甘えて何が悪いのとも思っているふうで、だから「先にどっか言っちゃうの嫌」と平気で言う。「何時間でも寝てしまって起きてくれない眠り姫とデートするのは、ごめん、かなりしんどいよ」
と,もう少し早い段階でちょっと厳しく言ってみても良かったかな。あなたが結果的に爆睡を許してくれてるから、そこまでストレスになってると想像できないんですよ。あと５分と言われたあと,「必ず起きると約束して」と音がきついタイマーをかけても良かった。

彼女さんは安心し過ぎの妻みたいで、緊張感なさ過ぎ。彼女に失礼な言い方になるけど、それだけ暖房を制限されてる生活してると、他の面でも制約を強いられている可能性があります。本当、ごめんなさい、あなたとお育ちが違いすぎます。今でもこんなにあなたに、安心して甘え切ってるんだもの。結婚を考えているとしたら、もっと気を抜いた状態になりそうな人だから、一考ありね。
極端に制限されて育った人は一概には言えないけど、甘えるのは上手かもしれないけど（外の環境のほうが楽に思えることも多いので）、満たされた生活をしていないぶん、偏見かもしれないけど人に与える気持ちの余裕があまりないみたい。
（私の夫がそうです）

あなたとの恋愛を楽しみたい女心より、あなたの車をベッド代わりにして安眠したい気持ちのほうが勝っていて、あなたが都合の良い便利屋さんみたいになってる。悪く言うと利用されてますね。

今のままだとあなたの仕事にも悪影響が続くわ。

あなたがハッキリと「いくらなんでも寝すぎだろ寝てる間ずっと待ってるのも辛い。僕も仕事があるから、僕の寝る時間も確保させてもらう。君が変わらないなら、これから僕のほうが早く寝る準備をするからわかってね」と言うしかない。

せっかくデートしてるのに，古女房みたいに安心し過ぎた彼女と付き合っていて楽しいの？そんなにも長く寝てばかりの彼女って珍しいわ。お付き合いが惰性になって、デートの楽しい計画もドライブ先で寝られちゃうなら、あなたの時間が無駄にダダ漏れしてる感じで、お気の毒だわ。

あなたの車から降りたら暖房制限の家が彼女を待っている。それでは眠り姫卒業は難しい。一旦車に乗ったら、眠れる環境しかないんだから。

一生車をベッド代わりに使われる男になってほしくないなあ。

あなたに同情する
おばさんより