生活保護の人で 何人か 眼鏡処方の度数が合わない方が いらっしゃ り いつも 保証があるところで 眼

生活保護の人で

何人か 眼鏡処方の度数が合わない方が いらっしゃ り

いつも 保証があるところで
眼鏡を作り、レンズをなおしている、、、。と、聞いております。

そんな方々にききますが

合う度数に書いて貰えないのか？合う度数がわかっているから 作り直しているんでしょ？

最初から 、 その度数を眼鏡処方にかいてもらえないのか？

医者側は
こちらの
使用している眼鏡の度数は書かない？なぜですか？

眼鏡屋の検査より うちらが上だ
と思っているからなんでしょうか？プライド？なんですか？

No.1 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2024/01/28 17:41

私も眼鏡をかけていますがメガネ屋で検査をし尚且つ見え方を調整して自分が一番見える処で作ってもらいますが眼科医の処方箋も必要ないですし直接眼鏡屋で度数を計り製作しては如何ですか？、仮に眼科医の処方が必要ならその処方箋を持ってメガネ屋に行き改めて度数と見え方を調整して貰えば良いと思いますが。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

福祉の眼鏡は眼科の度数通りに 作りますから。

見えなければ

レンズの保証中に作り直します。眼鏡屋の度数で作り直します。

眼科の度数では ない眼鏡にする場合は
自費で かえるか



しなければなりません。

今後、眼鏡の度数にして下さい。という
書類は書かない。

今後も 眼鏡屋の度数には しない。という眼科
じゃあ、眼科かわれば？
って話ですが。

変わっても 対応はかわらないんです。

お礼日時：2024/01/28 19:52