どうしてこの世界はこんなに差別が許されるのだろうか。 お金、異性、人生。生まれた瞬間からすべてが差別

どうしてこの世界はこんなに差別が許されるのだろうか。
お金、異性、人生。生まれた瞬間からすべてが差別的世界でどう生きたら自分が幸せだと思えるのだろうか？
誰でもいいから教えてくれませんか。
どうしたらぼくは幸せになれる。
死ぬしかないのか？
死んで生き返り輪廻転生すれば僕は異性に困らないのか。
だったら殺してくれ。
こんな世界はもう疲れた。
誰か殺してくれ。

質問者からの補足コメント

• 死んでたまるもんか！必ず生き残って遺伝子を残して天命を全うしてやるよ！

    補足日時：2024/02/03 20:40

No.27 ベストアンサー 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2024/02/04 00:48

ちゃんと受け答えできるくらい元気じゃないですか。

一年ぐらい勉強と筋トレがんばってからまた質問してください。

この回答へのお礼

新たな未来に旅立ちます。

お礼日時：2024/02/05 15:18

No.26 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2024/02/03 23:42

ネガティブ思考に生まれて来て、それを維持しようと努力しているのですから、そうならざるを得ないですよね。

もし、ポジティブ思考の人なら、「差別社会を下からどれだけ登れるか、試してみようかなぁ・・・。」なんて、軽く思いついて、すぐチャレンジしてしまうでしょうね。そして、それなりの結果がすぐ出て、「この差別社会・・・って、なんだこの程度か・・・。」なんて、ちょっとがっかりしているかもしれませんね。

No.25 回答者： と.げ.と.げ 回答日時： 2024/02/03 20:46

かまちょの相手はもう飽きたよ。

No.24 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/02/03 17:49

ブータンという国ご存じ？。

日本に比べれば、まだまだ発展途上？。
でも国民の大半が幸せと感じているらしいです。
＞死ぬしかないのか？
死んでもダメでしょうね。
死ん天国へ行く人、全員お釈迦様とそっくりな顔に成形するそうです、いわゆるあなたの言う平等のつもり？。
その順番を待っていた人、すべての人が全く同じ！、これを悲観して自殺した、そんな漫画がありました。
天命を全うせずに死ぬのは、逃げるだけにすぎません、逃げて得るものは何もありません、乗り越えなければ、ハイお粗末すぎます。

No.23 回答者： sunsowl 回答日時： 2024/02/03 16:18

厨二病WWW

No.22 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/02/03 09:33

それは思い上がりもいい所なワケで……。

自分の都合と好き勝手で、自ら満足のいくように自分を改善改良しようとも思わぬ人間の為に、なぜ無関係の人間が労力を掛け、手を汚し、犯罪者にならなきゃいけないのでしょうか。

こんな下らない事をボヤイてるこの数分でも自分を変えるために動きゃいいのに。

自分が過去して来た事や、して来なかった事。
選んで来た事や、選んでこなかった事が、今現在のあなたを作っているに他ならない事に早く気付きましょうよ。

人のせいや世間のせいや神様のせいににするなや。(･･;)

この回答へのお礼

どうしたらいいのだろうか？

お礼日時：2024/02/03 15:58

No.21 回答者： aandd 回答日時： 2024/02/03 09:17

これを乗り切れば無敵だよ。

若い頃はそんなことばっかり考えてたが、時間が解決してくれるから大丈夫さ。どんな人でも欠点はあって、今がうまく言っている人ほど何かしら大ゴケする時がある。まあ見ててみ。

No.20 回答者： 日本が大好き 回答日時： 2024/02/03 08:38

夢見る少女じゃあるまいし、努力しかないですよ。

いつまでも、かまってちゃんではいけません。

No.19 回答者： rera1016 回答日時： 2024/02/03 07:06

そもそも、人間というか動物において、生き延びるためには敵味方を分けて危険から避けようという本能があります。

それがいわゆる「差別意識」です。

なるべく自分に近い人間かを見た目などで判断して、敵ではないとわかれば近づいていきます。
ゆえに差別をすることは極めて自然な行動です。

あなたがどういう出自か知りませんが、差別をしてほしくないと思うなら、自分が敵ではなく味方であることを態度などで示して行くしかないです。

差別するなという人たちの多くは、その地域、コミュニティにいる多数派のルールやマナー、生活方式とは異なり、そのコミュニティに馴染むよう自分から努力をしない人たちです。
その人たちが多数派にとって迷惑や妨害を繰り返しているのであれば、敵と見なされて当然です。

「差別をするな。多様性を認めろ」という人たちは、多数派に敵対する行為を是正することを最初からしません。

「郷に入っては郷に従え」というように、異なる文化、マナー、ルールを持つ地域に入ったら、自分もそれに従って味方であることをアピールする努力が必要です。

自分から努力もせず、他人任せのままならば、一生改善されることはありません。
誰かが殺したらその人が犯罪者になるので無理です。
誰も行かないような山奥でひっそり餓死しましょう。

No.18 回答者： Atakumi 回答日時： 2024/02/03 07:05

私は差別は成長には必要な事項だと思っています。

私は中学校までと最初の就職先でいじめと差別を受けました。
だから１０代はひどい人生です。

転生しても同じ人生です、周りの人はよく言います、あの子は先祖の生まれ変わりで同じような行動をしているとよく言います、だから輪廻転生したければ今生きてよい人生を送ることです。

私と考え方が違います。
私はその人たちのことは忘れませんが負けていません。
見返すために自分で行動しました、いじめた人や差別をした人の上を目指した、自分でできることを遣りました。

40代になってみたらその人たちの上の生活をしていました。
スランプの時にその人たちを考えると意欲がわきスランプを超えていました。

差別に負けるか、差別を利用できるかです。