なぜ胃カメラ検査は何年経っても気持ち悪い？

なぜ医学は日進月歩なのに未だに胃カメラ検査は何十年経っても不快なままですか？

最近は麻酔を使っての胃カメラ検査も増えてますがまだ少数派…


胃カメラ検査は口か鼻の穴に３０ｃｍくらいのチューブみたいなのを胃まで入れるという普段では殆ど遭遇しない拷問レベルのことなのに気持ち悪さが勝り検査に踏み切れずにいました

ですが東京都の健康診断の結果、医者から胃カメラ検査を受けることを勧められて不本意ながら胃の検査を受けることを考えてますが…




日本の医療の技術は他の国より抜きんでているのに胃カメラ検査は拷問レベルに気持ち悪いシステムなのか解せません！

No.9 回答者： hide12002 回答日時： 2024/02/12 23:50

以下は参考になるでしょうか?

この回答へのお礼

参考になります
情報提供ありがとうございます

お礼日時：2024/02/13 00:19

No.8 回答者： sunsowl 回答日時： 2024/02/11 18:31

自分はピロリ菌除去のため、去年初めて胃カメラを受けましたが、予想したほど苦しくなかったです

鎮静剤の静注に加えて、喉の奥にも麻酔を塗るので、カメラを入れる際も特に違和感を感じることなく、あっという間に終わりました

>なぜ胃カメラ検査は何年経っても気持ち悪い？

自治体が実施する無料健診などに組み込まれている胃カメラ検査の場合、麻酔は最低限なので、かなり苦しいと思います
内視鏡専門のクリニックで、まとまった費用を払えばそこまで苦痛はないと思いますが…

それに、ほんの少しの我慢から逃げ回った結果、胃がんの発見が手遅れにでもなったら、正直胃カメラどころの苦しみでは済まなくなります

この回答へのお礼

情報提供ありがとうございます
参考になります

お礼日時：2024/02/12 19:53

No.7 回答者： ogatou 回答日時： 2024/02/11 18:14

毎年やってるけど苦痛じゃないですね、喉元を通渦する時だけで痛くも痒くもないですね、総合病院の消化器内科の先生は上手ですよ。

覚醒してる状態の方が先生が説明してくれますからね。尋問レベル・・よくわからん。

この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時：2024/02/12 19:54

No.6 回答者： hide12002 回答日時： 2024/02/08 14:53

何のために内視鏡検査をされているのか、よろしければお書きください。

もし慢性胃炎などでしたら治せる免疫療法も知りますので。

この回答へのお礼

医者サイドが処置をしやすいように改善されているのでしょう
痛み改善ももっとしてほしいです

つまり患者に優しくしてほしいとおもいませんか？

お礼日時：2024/02/09 01:51

No.5 回答者： hide12002 回答日時： 2024/02/08 14:35

胃カメラは、される医師の器用さというか上手・下手があります。

私も一度受けたことがありますが、まったくと言って苦痛はありません。
その医師に大腸カメラもしてもらいましたが、それもうわさに聞くような苦痛も全くなかったです。
下剤も５００ミリだったか、ご自分で考案されている下剤でおいしくいただきました。
どちらも、あまりにも楽でしたので、何回でも受けれる感じがしたものです。

氏は、ずいぶん前から知る医師ですが、以前から自分で自慢げに話されていた通りのうまさでした。
ですから経鼻の方法は取られていませんので、診断においても安心でしたね。
私が紹介した方も大腸カメラをされましたが驚いていました。
こちらの医院です。先生は内視鏡が趣味かも知れませんね。
http://tsuruokanaika.life.coocan.jp/

なんでしたら、評判のいい別の医院へ行かれてはと思います。

この回答へのお礼

URL提供ありがとうございます

ご厚意はうれしいですが私は東京住まいなので紹介された病院に通うには物理的に難しいです(´・ω・｀)

ネット検索して全身か静脈麻酔を使っているクリニックを探します

お礼日時：2024/02/09 01:54

No.4 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2024/02/07 10:05

胃カメラ（内視鏡）自体は、凄く進歩しているのですが、身体への

侵襲性（負担）に関しては、経口、経鼻に関わらず一定有している
事は否めません、、。

患部を直接観察する事で、極小の病巣でも発見出来得る事で、消化
管に於ける癌疾患の死亡率が激減させた功績は事実なのですが、。

侵襲性の低い消化管疾患の検査法も有る（カプセル内視鏡や３Ｄ-
ＣＴ検査など）にはありますが、未だ十分な精度とは言えません。

しかし、内視鏡検査自体は今後も大きく変わる事は無いとおもいま
すが、検査前処置の方法（局所麻酔）や検査中処置（鎮静法）の方
法をもっと改善すれば、どなたでも楽に検査が出来るようになると
思っています。

今現在の鎮静法（主に静脈への鎮静剤投与）は、楽は楽なんですが
覚醒に時間が掛かりすぎるのが難点だと考えています、。

この回答へのお礼

情報提供ありがとうございます

機械自体の性能は上がっても人には優しくないんですね(´・ω・｀)
患者に寄り添った診察をしてほしいです

お礼日時：2024/02/07 15:05

No.3 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/02/06 12:13

確かにそうですよね。

でも、古い胃カメラ検査では口から入れるわけで、
それから比べれば鼻から入れる胃カメラはまだマシで、
少し進歩したとも言えます。
しかしながらおっしゃるようにまだまだ気持ち悪いし、
改善の余地は十分にあるかと思います。
不快に感じているのはあなただけじゃないでしょうから、
これからまた負担の少ない胃カメラ検査が開発されるんじゃないでしょうかね。

この回答へのお礼

労いのお言葉ありがとうございます。

お礼日時：2024/02/07 15:05

No.2 回答者： han-ka-2 回答日時： 2024/02/05 19:01

だから麻酔をしてくれるいい医者がいる病院を探しました。

おかげで毎年一回，胃と大腸を一緒に検査してもらってます。昼過ぎにはファミレスでおいしい食事をしています。マウスピースを口にくわえたあと，お尻から内視鏡が取り出せれそうなころまで，何の記憶もありません。術後も不快感は全くなく，遅い昼食だけが楽しみの毎年一回の検査ですけど。

この回答へのお礼

知らないほうが良いこともあるので意識ない麻酔で胃カメラ検査受けます
ありがとうございました。

お礼日時：2024/02/05 19:16