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1時間30分も椅子に座っていると左の坐骨部分が痛くなります。一度坐骨神経痛を疑い整形外科へ行くも『坐骨痛』であり『坐骨神経痛』ではないと診断されました。
1時間30分以上座る時はクッションを使い左坐骨を浮かせています。
すると、今度は右のお尻にその分体重が乗るせいで右の坐骨も痛くなるようになりました。
毎晩お尻のストレッチをしてはいますが、
長時間座る時は坐骨が痛くなる事は改善しません。

どうしたら良いですか?

A 回答 (5件)

左だけ?という事は、姿勢・骨格に歪が有り


左側に重心が偏っている可能性ですよね

・鞄や重い物を肩に掛ける時、どちらか一方の肩ばかり使っている
・猫背で有る
・机に片肘をついてスマホを観たり
等々姿勢や骨格を悪くする要因は沢山有ります

これを改善することが対策になる
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この回答へのお礼

有難うございます。猫背ではないのですが、左利きということもありバッグは右肩でしか背負いません。
たまに左手で持ったりすればいいのですか?

お礼日時:2024/02/08 10:15

転院した方が

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何ともなりません、昔に



悪ガキだった頃 

おかんに尻ぶったたかれた人がケツが強いだけです
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坐骨神経痛を引き起こしている原因は様々ですが、主な理由として“腰椎疾患”があります。

なかでも特に多い病名は「腰部脊柱管狭窄症」(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)と「腰椎椎間板ヘルニア」(ついかんばんヘルニア)です。

整形外科(脊椎専門)を受診されてMRI などで詳しく診断してもらい、痛みの原因は何処にあるのか診てもらって、適切な治療をされると良いと思います。
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>たまに左手で持ったりすればいいのですか?


はい。骨格の歪を改善するには効果的ですよ

絶えず、右に持つという事は
右側の肩に力がはいり、右肩が上がってしまいます。
肩が上がることでつられて同じ側の骨盤も上がります。
そうすると、背骨の歪みにつながり、脚の長さにも差が出ます

坐骨痛だけでなく
頭痛や目の疲れ、肩こり・腰痛、膝の痛み、慢性疲労・便秘
など身体のあらゆる不調に繋がります

カバンを持つ時は、普段から右、左と交互に持ち変えるなど
バランスを気にして持つようにしましょう。
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