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月一万円未満しか捻出できない貧乏人が株式市場で成功するには一株で買える米国株及びADRを選び、最初から長期保有をする手金がないのでデイトレで稼いで雪だるまにして、手堅い優良株への長期保有に回す、デイトレと長期保有の両刀が戦略的に正しいですか?オルカンやETFは考えておらず、自身がプロ化してバフェットを越えるつもりです。アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

デイトレは、うまくいかない。

時間の無駄。

デイトレする時間があるなら、
バイトして資金かせぎましょう。

個別株投資に関しては、
あまり自分を信用しないほうがいいかと。
私も、個別株をいくつか買ってますが、
さほど自信がないので、
資金の何割かは、
アクティブ投信かったり、
いまだとハイテク寄りのetf買ったりしてます。
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金融投資は種銭が小さいと利益が出し辛く、種銭そのものが消失するリスクが高まると考えるのが一般的です。


デイトレで資金を増やす人は実際におられますが、テクニカルなノウハウが高くないと難しいです。
デイトレでも必ず負ける時があり、勝ちがそれを上回る状況を作る難しさがあり、利確はもちろん損切の判断も早くないといけません。
>デイトレで稼いで雪だるまにして、手堅い優良株への長期保有に回す、デイトレと長期保有の両刀が戦略的に正しいですか?
これが出来れば完ぺきといえますが、おそらく無理だと思います。
デイトレで雪だるまにしている人はおられますが、信用を交えて取引されますので、余力や代用有価証券等の担保なしに現物だけでデイトレで雪だるまにすることは無理です。
>自身がプロ化してバフェットを越えるつもりです。
このような気負いは、投資には必要だと思います。
私が好きな日本の企業経営者で、ニデックの永守会長が起業した1973年にわずか3人の社員で始めた会社で社長以下全員20代で、ミカン箱を逆さにしてその上に立ち、訓示をするとき、「この会社を50年以内に1兆円企業に成長させる」という旨を伝えた時に、社員ですら首を傾げたなんて話があり、最後発の弱小モーターメーカーを相手にする企業は日本になかったのですが、それが今では世界最大になり、50年目には2兆円を超えました。
永守会長は「大ぼらを吹くことが夢を叶える第一歩」で意識を持つことの重要性を語られています。
永守氏は高校生から株式投資をされて、起業後はM&A戦略で収益を拡大してこられ、私も永守式投資法を実践しており、最初は資金を貯めて、手堅くスモールスタート、次第にリスクの許容を高めて掛け目で増やす、リターンは再投資に回し、分母を拡大してさらにシナジーを高めるという方法で、最初からデイトレはリスクが高すぎると思います。
でも、私はあなたがバフェットを超えるという気負いにはとても勢いを感じますので、頑張って頂きたいです。
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元手が少ないならレバかければいい。

すなわち信用取引を活用する。
だから大きく増やしたいならまずは信用取引の最低額、30万円を準備してから始めれば最初から90万円の取引ができる。
30万貯めるまではひたすらイメージトレーニング。腕を磨いておくこと。

そして長期保有については5000万スタートぐらいじゃないとたいして増えないから、それまでは手数で勝負、ひたすらスキャルピングとデイトレで増やすこと。短期で増やしたいならトレード回数が大事。同じ100万円の元手でも、1回のトレードなら100万円だけど10回トレードすれば1000万円持ってたのと同じこと。

なお、投資は自己責任でお願いします。
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