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いじめっ子についてです。

ボクは過去にいじめを受けて、散々ドジ踏んで、
大人になった今でも悲しいとか虚しいみたいな思いを
して震えています。

そこで俗に言ういじめっ子についてふと思ったコトがあって

いじめたヤツ と和解するコトなんてムリですよね。
ぜっっったいに無いと思うんです

偏見すぎかもしれませんが、いじめた側は大半覚えていないってよく聞くし、それだったらもう分かり合えないだろう。無理だろうなぁって思ったんです

コレについてどう思いますか?

いじめを経験した人たち 
いじめをしてしまったor加担してしまった人たち
フル無視した教師、誰でもかまいません。経験がある人の意見を聞いてみたいのです…よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ちょっと文章がかなり下手なんですけどもね、すんません。

      補足日時:2024/02/24 18:08

A 回答 (6件)

イジメた人と仲良くするのはあり得ません。


絶対にね。
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イジメ加害者と仲良くなる?


強くなれればできます。
それ以外は無理。

てもね、そんな外道、嫌われても良いんじゃない?
真っ当に生きている人だけ仲良くなれば良いんだし。
http://otasukeman.pupu.jp
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罪の意識を芽生えさせるには負けさせないと行けないんですよ。

私も6回ほど苛めにあいました。しかし、苛めっ子について悶々と考える事は無いですね。どの相手も後悔させました。また不慣れな苛めっ子を利用したこともあります。なので申し訳ないと思う事もあります。

世間が苛められた側に同情するからと言って自分に理があるなどと考えない事です。勝った方が気持ちいいに決まっていますよね? 苛めっ子に勝つための方法を知れば、理解し合うなんて最初から無理だったと分かりますよ。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

周囲がどの様に言おうとも本人が「自分は勝った」と思っている以上は反省などしません。私は過去6回ほど苛めにあいましたが、すべて反撃して勝ちました。風向きが変わり予想通りに成らないと苛立つ苛めっ子。その後で苛めっ子がどんな風に崩れていくのかを何度も見ています。その過程で「どうしてこうなった?」と自問自答をするようです。

一人だけ「恥ずかしい事をした」と謝った人がいました。私は謝罪に対して「大したことじゃないからどうでもいい」と返答しました。彼はどうして自分が負けたのか考え続けているでしょう。それは苛めにあって未だに悩んでいる方と同じなんですよ。つまりこれは「喧嘩」であって負けた側が何時までも悩む物なんです。

「勝てると思って勝つ場合もあるし、予想外の反撃で負けて
 しまう場合もある。備えている方が強い」

殆どの漫画やアニメは「苛められた子」が勝つ話を描けていません。エアプだからです。「多数の敵が卑怯な手を使う」という(ありがちな)状況に対して対応方法を漫画家が知らないんです。

「奇襲をする」「計画する」「味方を募る」「心を折るためのネタを考える」「仲の良い友人に裏切り行為をさせる」「孤立させる」「誰も助けてくれないと思い込ませる」「支配を受け入れて楽になる様にと誘惑する」というのが苛めっ子の常套手段です。

私が初回の苛めを受けたのは幼稚園の時です。この時は運だけで勝ちました。しかし、その後は「苛めに備える」と言う方法で「勝ち方」を学んで行きました。

「準備が出来たら攻めさせる方がいい」

結局、苛めっ子が行うやり方で(卑怯な物を除いた)反撃します。物や人などを傷つけないように(犯罪に当たる。これがあると勝てない)します。そしてこちらも苛めっ子の心を折る事だけを考えます。ここに手加減は全くありません。優勢な状態で始めさせる。どんどん味方が減っていく不安感を味合わせる。これに耐え切れずヒステリーを起こすのを待つんです。意外ともろいですよ。

結局は、

「絶対勝つ条件が無いと怖くて喧嘩も始められない奴が、
 優勢な状況から劣勢に傾いて耐えられるはずがない。
 それくらいメンタルが弱いのだから」

苛めに加担する人物であっても「苛めっ子に命を捧げている」わけじゃないでしょ。熱い友情で結ばれている間柄ならそれなりに幸福でしょう。「苛めを始める」ような心理状況じゃないはずです。つまり「味方を裏切って逃げ出す」様な人達が徒党を組んで憂さ晴らしをしているわけです。

「長期化を狙う事で苛めっ子集団は瓦解する」

苛めの場合は「誰が首謀者なのか分からない初期」が一番つらいです。誰が首謀者なのか判明した後は少し楽に成ります。ここでは「そいつ一人が悪い」として「加担した人」も「黙って見ていた人」も「裏切った人」も責めない様にします。また無関係な人には徹底的に優しくします。品行方正に振舞って正義がこちらにあるとアピールします。

「周囲の人に苛めっ子集団が悪であると認知してもらう
 のが大事」

幼稚園の時に苛めにあってトラウマが生じました。その時に「勉強が出来ていれば備えになる」と分かりました。また体育やその他の授業でも先生の覚えが良い方が安全だと分かりましたので頑張りました。これが備えと言います。

次に友達を選別します。小学校の始めの頃は、人気のある子を選びました。しかしこれは上手くいきませんでしたね。人気があるという事はマセていて世渡りが上手いという事です。隠された狙いに気が付いて逃げていきます。なので「人気のない子」の方が大事なんだと分かりました。全くドライな子供でした。

次は苛めっ子をどうやって喰うかを考えます。

「苛めにあっても正義を貫いて闘う姿に対して他の人は
 一目を置く」

まあ、リアルで漫画みたいなものを見たら子供は驚きますよ。自分とは違うのだと思って別格扱いします。そのためにも苛めにあって目立つというのはとても良い機会なんです。自分がどんなに真面目に努力をしてもただの人でしかありません。やはり見栄えが良くて感じの良い人に人気が集まりますよね。其の人に近づいても(先ほど言った様に)警戒されます。しかし苛めっ子と闘うというイベントがあれば私でも目立つ事が出来ます。私はその様に考えて(嫌なモノは嫌ですが)利用しました。

子供の頃の友達に聞くと「むっちゃ怖いと思っていた」そうです。理由は「クラス中を巻き込んだ苛めにあったのに闘い続けて苛めっ子達を壊滅させた」からだそうです。学校中で噂になっていたようです。やはり飛びぬけて効果があると思います。

では苛めの首謀者を研究しましょう。彼らはとても計算高いんですよ。人の心を操る術を知ったんです。「自分の特技としたい」と考えた人達なんです。なので「苛め」の理由の殆どは「実験」や「練習」です。上手くなるための実践でしかなく、他に何の理由もありません。そういう物を試したくなるという欲求なのでしょう。

そしてかなり慎重です。苛めを始める前には「自分の餌」について良く観察します。友好的な素振りで近づいて来ます。弱点や秘密を聞き出そうとします。これは必ず自分でやるようです。自ら確認をしないと仲間たちに「大丈夫だ」と言えないからです。

こちらとしては(苛めが始まる前に)「第三者に喧嘩が始まりそうな雰囲気である」とアピールします。つまり「第三者が説明できる情報」を与えるんです。これも反撃の準備です。どちらに正義があるのかが最後は効いてくるからです。そうして置きませんと「ある事ない事」をでっち上げられて「苛める側にも正当な理由がある」みたいに世論操作されるからです。

こうやって「正義」を明確にしておくだけで勝つことが保証されます。実際の戦争は軍事力や国力の差が出てしまいますが「苛め」に関しては第三者の感想が大事です。これを元に調停されてしまう分けです。「苛めっ子」の目的は対象の心を折って支配し、その成果で他の人に脅威を与える事です。第三者が「苛めっ子」を怖いと思わなくなればそれだけで勝ちなんです。

「『何も手に入らなかった、前より馬鹿にされるようになっ
 た』と痛感させる事が本当の勝利である」

という事は苛められている側が怖がっていない事がとても重要なんです。これをやられると苛めっ子集団も「予想外」となって焦ります。そして勘の良い人から先に裏切って逃げ出すんです。この時に内部で粛清が入ります。ここで(こちらは)粛清された人を守るわけです。そうやって切り崩しと自分の陣容強化を同時に行ないます。

苛めっ子が初期にやる手の中に「その子の親友に裏切り行為をさせる」と言うのがあります。

これで心を折られてしまう人も多いでしょう。なので「デコイ」となる「心の弱い親友」を先に作って置く(人気のない子が大事なわけ)んです。高校の時の友達は「予想通り裏切り行為」をしました。その子はその後もずっと謝り続けていました。私の方も申し訳ないとずっと思っています。巻き込んだんです。そしてこちらは「粛清を受けた人を守る」と言うやり方で同じように裏切り行為をさせるわけです。しかし正義はこちらにあるのです。

この様に語ってしまうと簡単ですが、実際は「首謀者が分からない」とか「誰が粛清を受けているのか分からない」などがあります。この辺りでは読みを入れないとダメって事です。

勝つことが保証される理由は「こちらも(卑怯ではない点で違いますが)同じ手口を使う」からなんです。苛めっ子が勝つ理由は心理戦に長けているからです。こちらも同じように計算高く心理戦を使えば拮抗します。その上で正義を確保しているわけです。苛めっ子集団は楽に勝ちたい人達です。当然戦意を維持できないんですよ。始まりが優位だから勝つという分けじゃないんです。

毒蛇とマングースが争っている動画を見てどちらを応援しますか?

マングースは食事だと思っていますから本当は正義なんて無いんですけど。毒蛇が人々を脅かし続けているため、マングースが応援されてしまうんですよ。毒蛇にとってこのデバフはきついでしょ。

「苛めっ子は必ず喰える」

同じ力(心理戦とストレス耐性)があるならマングース側をやるべきなんです。

「誰かを支配して自分を強く見せようとすると、いつかはマン
 グースに出会い負け確定の状況になる」

私は個人として苛めっ子を許せないと思っています。しかし他の関係のない人々に何かを強制するというのは「負ける側のやり方」であると思っています。勝つためには「無関係の人を巻き込まない優しさ」こそが大事です。「自分達に脅威を与えない存在である」と理解してもらう事が鍵です。パニックを起こして無関係の人を攻撃するのを「苛めっ子」は待っているんですからね。

私としては「苛められる側が負ける」と世間が肯定しているので少し違うと思っています。長く成りましたが勝つシナリオもあったのだと思ってください。分かり合えるなんて甘い話では無いんです。こちらも容赦しないからです。

以上、ご参考になれば。
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「和解」ってのはお互い問題があってぶつかり合っているのをそれぞれ理解し合って争いを集結させることを言うので、この場合いじめられた原因が貴方にもあって「そうだったんだごめんね」「こっちもいじめてごめんね」で「和解」になります。

いじめに使われる言葉ではないと思います。

さて本題に入りますが、いじめっ子は「いじめ」た自覚などありません。「自分の気に入らない奴を目の前から排除している」だけですのでそれが「いじめ」とは思ってません。「自分の気に触るのが悪い」ので全面的に「いじめている相手」が悪いって考えです。なわけで自分がしてきた事など覚えてないし、知ったこっちゃないので平然と生きています。

私もいじめられっ子でしたが思い出しては脳内で何倍にもやり返して殺してるし、実際因果応報なのかそいつらも(勝手に)死んでるので思い出すことはほぼありません。
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いじめっ子に虐めてくれて有難うって和解に行くの?



それとも、何でイジメたんだって和解? ちょっと文章がかなり下手どころじゃないのでは? もしかするとイジメられた原因がここにあるのかも知れませんよ。
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さっさと忘れ新しい


人生のページ書き込んで下さい
頑張って生き抜いて
下さい
応援します
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