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DIY トルクドライバー、どちらが良いか?
日曜日大工程度ですが、下記に製品で悩んでいます。アドバイスを、お願いします。


Hikoki FWH18DA(2BG) 13,920円
makita MTD001D SAX 16,800円
どちらともケースと充電器、バッテリー×2
です。Hikokiの方が3K安いですね。

A 回答 (12件中1~10件)

No.6です。



悪いことは言いません、ドリルドライバー一択ですね。

ねじ込み始めの一番ネジを舐めてしまいそうな場面で低速で回転させられ、振動、ブレも少ないのでスムーズにねじ込みが出来ます。
もちろん緩める際の逆回転もしかり、低速から慎重に取りかかれます。
トルク(回転する力)もダイヤル式に調整でき、小さく浅い物なら一定の抵抗があったところでクラッチが、空回りしてくれ、締め込みすぎを防げます。

またインパクトのような回転方向への振動打撃ではなく、進行方向(前後)に打撃を追加できるコンクリートハンマードリル機能が備わったドリルドライバーなら、オールマイティー、かなり重宝するかと思います。
さらにはドリルの穴開けについても同じ。

長いネジをバンバンねじ込む作業でない限り、インパクトは逆に目的に沿わない失敗ばかりが増えるかと思います。
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この回答へのお礼

なるほどですね。恐れ入りますが、ドリルドライバーでおすすめ機種を紹介いただけますか?

お礼日時:2024/02/28 20:25

Hikoki FWH18DA(2BG)は18Ⅴで、トルクは140です。


makita MTD001D SAXは14.4Ⅴで、トルクは130~149
です。トルクはほとんど同じですが、14.4Ⅴより18Ⅴの方が
強いので、自分ならHikokiを買いますね。
マキタは有名メーカーですから、名前で高いだけです。
Hikokiは昔で言う日立です。ただ国産では無いので安い訳です。
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この回答へのお礼

やるほど、そうなんですね。ドリルドライバーとも悩んでいます。

お礼日時:2024/02/29 20:29

ハンマーなしのドリルドライバーなら、それはそれで問題なく使えます。


滅多に使わないハンマー機能がないものなら、その分安いですし。
うちでは仕事で使うのでハンマー付きを持っていますが、コロナ前に必要で買って、コロナ禍のここ数年では1回使っただけです。
ちなみにドライバーとしてもめったに使わず、インパクトドライバーがほとんどです。
締め込み調整の時はドライバービットをハンドグリップに刺して、手で回して完了させます。

インパクトドライバーとの違いは、強く締め付けができるか否かです。
材木に対して、
コーススレッドのようなラッパ頭or皿頭形状の木ビス、
スプリングワッシャーを取り付けて締め込む六角頭などにかなり有効です。

ドリルドライバーの場合は締付調整できるものがアリ、そういったレベルでしか締め込まないものに適します。
つまり締め込みすぎてはいけないもの。

あなたが何を作るかわからないので、そこからは情報で判断です。

インパクトドライバーを借りて使ってうまくいかなかった。
これは
ドライバーがプラス穴からカム・アウトした
速度の調整が難しかった
というどちらの「難しかった」なのかで原因も変わります。

カムアウトは、
ドライバーの使い方の知識不足や使い方の知識を実行するスキル不足
中華ビスなどでプラス穴の精度が悪い
ドライバー先端が変形して使用限界
がほとんどです。
特にはじめの「使い方がイマイチ」が最も起こりやすい。
プロの場合は先端変形。

速度の調整は、先に書いたブラシレスモーターの場合は少し難しいです。
ICで電極切り替えを信号で行うので、トリガーによる電流調整ではないので、少しずつ深く引くといきなり設定回転になります。
アナログモーターはトリガーで無段階変速なので、トリガーの引き方に問題がなければ、スイッチが摩耗で調整性能が悪いとかがあります。
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この回答へのお礼

mocmocさん的確なアドバイス有り難うございます。つまりはこの二機種を選んで、使い方が上達すれぱ、低速で回せるし、ビット頭もなめないってことですね。ドリルドライバーよりも使いやすい。
私が、マキタのmtd001dを使って低速が難しかったのは、mocmocさんのご意見を合わせて考えると、ホームセンターの貸し出し品のため、スイッチの磨耗で調整が難しかったのかもですね。机や椅子を作ろうと思います。あとは、組み立て家具の組み立て、分解ですかね。

お礼日時:2024/02/29 20:28

バッテリーは、日立とマキタで過去本体と同時購入品にハズレはないです。



間に合せで買った安いモノは2回目の充電からすぐに充電完了になって、使うとすぐにバッテリー切れというハズレ品に当たったことがあります。

そのリスク回避のために2個セットを買うというなら、それはそれでアリですから、そこはご自身の判断です。

ハンマー機能付きドライバーとか、色んなタイプがあるわけですが、予算が絡んでくるというなら、インパクトを薦めておきます。
ハンマー機能使うほどの工作をするなら別ですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ドリルドライバーは、どうでしょうか?市販の家具の組み立てで、ネジをなめそうで。フローリングの時にインパクトドライバーを借りたのですが、低速が少し難しかったです。そこまで不器用ではないのですが。

お礼日時:2024/02/29 09:11

バッテリー式ならその容量と出力次第。


どれもある意味変わりません。

マキタ、リョウビ、日立辺りから選ばれれば万が一の保障やサポートも十分でしょう。
あとは見た目の好みでしかないかと。

気に入った物、それが正解です。

あ、先の回答で触れた手元を照らすLEDライト付き、そしてハンマードリル付きは条件でしょうね。

もちろんケース付きは当然のこと。
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18Vの方がパワーが有るという、漠然とした認識の書き込みがありますが、


質問の商品はマキタの方がカタログ値のトルク出てますよ。

日立 140N・m に対してマキタは 145N・m です。
(誤差の範囲ですが、電圧の差程は違いません。

日立には10.8Vで170N・mのインパクトドライバーもあります。
仕様は商品によって様々なので、そういう部分はカタログで確認しなければいけません。
これは実際には何ボルトでモーターを扱っているか。
それによってのトルク差が出て、それよりも高い電圧のバッテリーを使うものは、作動電圧に落ちてくるまで余裕があるということなので、その性能を長く使える。
つまり中身の仕様で差が出るというだけで、取り付けているバッテリーの電圧だけ見てもダメです。

インパクトドライバーよりドリルドライバーは基本トルク値は低めですし、用途によっても違うのです。

マキタのプロとDIY、HiKOKIのプロ、これらのインパクトドライバーを使った経験としては、どれを使っても気になる差はないです。
むしろインパクトドライバーの使い方を覚えなければ、どれを使っても性能を充分活かせない。

質問のドライバーはどちらもブラシレスモーターではないようなので、トリガーで回転数シームレス調整だと思います。この点も違いはない。
後悔するほどの差はないので、安い方を買えばよいでしょう。

ところでバッテリーの数で質問された方では?
なぜ2個バッテリー版を買うつもりなんでしょうか?
頻繁に使わない・1回で長く使わないというなら、片方のバッテリーが不活性寿命になると勿体ないですよ。
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この回答へのお礼

わぁ、mocmocさん、アドバイスありがとうございました。そうなんですよ。1.2万円(バッテリー1個)で、購入しようと思いました。
ふとみると、Hikokiですが、18Vでバッテリー2個で1.4万円があり、迷いました。
トルクは変わらないのですね。回転数はトリガーで調整なんですね。なるほど、そうすると、バッテリー1個のマキタでいいかもですね。ただ、ここで質問した結果として、バッテリーに当たり外れがあるようなので、2個あると確率は上がるのかとも思いました。どうなのでしょうか?

お礼日時:2024/02/28 12:56

DIYとのことですが、どこで何を作るのか、穴開けなりネジ締めなり5~20か所程度か、50~200か所程度かによります。



ちょっとした棚を作る程度の場合なら充電式で十分。
電源コードの引き回しの手間がない分だけどこででも使えます。
またバッテリーの分だけ重くなり、長時間継続的な作業には不向きです。

逆に電源もそばに確保出来、箇所数も多いようならバッテリーも1個、2個では足りず充電時間の間、作業が中断してしまうことを考えればコード式がお勧め。

また長いネジをねじ込むには挙げられているインパクトドライバーは強みですが、細かい、浅い、正確な位置への穴開けとか、短いネジ締めとかならパワー、振動や打撃は不向きで、初心者や簡単な加工、組み立て作業ならばドリルドライバーの方が使いやすいですよ?
回転する(ねじ込む)力も段階的に調整出来(クラッチ機能)締め込みすぎを防げます。
インパクトは力持ちの暴れん坊、ドリルドライバーは非力だけど丁寧で優しい、なんて例えると熟練者から批判が出るかな???
家具/建具ならドリルドライバー、建築ならインパクトとか?

どちらがオールマイティーかではなく使い分けが重要かと。

前置きが長くなりましたが、質問の2機種についてはパワー以外は使い勝手は大差ないかと思います。
※ このパワーの違い、インパクトの振動に振り回され手元が狂う、ぶれるが重要!
あえて言うならHikokiのLEDライト付きで手元を照らすのは重宝するかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにおっしゃる通りですね。先月に和室をフローリングに変えました。ネジは300本くらい使いました。ただ、もう和室がないので使わないと思います。机を作ったり、ベッドを組み立てたり(補強)と、せいぜい20本程度です。コンパクトなのが良いです。マキタのインパクトドライバーはホームセンターで借りました。結構、ネジ頭をなめるんだなあ、と言う印象です。低速回転が下手なんでしょうね。穴あけの方がよくするかもです。
トルクも変わらないので、安い方にする感じかなと思います。どうでしょうか?私の使い方では。

お礼日時:2024/02/28 13:03

No.3です。


ちょっとコードレスの擁護を。

初めてコードレスのドリルドライバーを買ったとき、No.4さんが書かれたように、「使っていたら、すぐ使えなくなる(電池切れ)」とか、「満充電状態にして、しばらく後に使おうとしたら電池切れになっている」って感じでした。「まあ、コードレスってこんなものか・・・」と思っていました。

しばらくして「バッテリー交換してみるか」と思って交換したら、上記の問題はすべて解消しました。連続作業しても、電池切れにならないし、満充電して数か月後も、充電しないで問題なく使えるようになりました。
購入時からバッテリーが劣化していたのが原因みたいでした。
ただ、バッテリーの分だけ重いのは確かです。なお、バッテリー交換したのは5年前ですが、いまだに元気です。

ちなみに、メーカーはボッシュのドリルドライバーで、バッテリの電圧は14Vです。
私は、DIYであまり力がいる作業はやらないので、このパワーで十分って感じですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。バッテリー次第なんですね。コードのドリルはもってます。付け替えるのが不便ですね。

お礼日時:2024/02/27 19:11

ご質問とずれてすみませんが、


たまにしか使わないなら、屋根の上で作業したりするのでもない限り断然コード式がおすすめです。
充電式は、私はあっても使わなくなりました。
すぐ使えない。それ自体が重い。バッテリーは使わなくても劣化するので要交換。
バッテリーも含めて考えると、意外と製品寿命が短いです。

パワーは、目的に合わせて考えるのが筋だと思います。
強ければ強いほどいいわけではなく、オーバースペックは不要。
たとえば木工なら、ゴムや黒檀を加工したいならパワーが要るでしょうが、加工しやすい木しか扱わないなら、使い心地で選んだ方がいいと思う(ビット交換のしやすさ、持った感じ、軽さなど)。
パワーはそこそこでいい。

ある程度高額な電動工具は、パワーもですが耐久性が違うそうです。
仕事関係で、ボッシュとブラックアンドデッカーの社員に「プロ機とDIY機の何が違うのか」と聞き、似たような回答を得ました。
簡単に言えば、1万回使うか10万回使うか?のように、想定している使用回数が違うとのこと。
ブラックアンドデッカーには「よくDIYをする人でも、やって週末くらい。10年、20年の間に、1万回使う人は少ないですよね?じゃあその性能、要りますかってことです」と言われ、確かにと思いました。

まあマキタはかっこいいんですけどね!!
道具を揃える自体も趣味のうちだから「ロゴがかっちょいいからこれ」で決めちゃうのもありです。
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この回答へのお礼

なるほど、耐久性なんですね。バッテリーは重いですよね。ただ、さっと使えていいなあ、と思うのですよね。

お礼日時:2024/02/27 19:09

日曜日大工程度(DIY初心者)であれば、質問にあるトルクドライバー(インパクトドライバー)ではなくて、ドリルドライバーを選ばれるほうがいいと思います。

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この回答へのお礼

そうですね。ドリルの方がよく使うので、それもありですね。この間は和室をフローリングにしました。丸のこも買いました。うーん悩むな。

お礼日時:2024/02/27 19:08

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